彼女との逢瀬-pt.36 | アラ還暦おやじの赤裸々日記

彼女との逢瀬-pt.36




K美は「欲しい〜ちょうだい 挿れて欲しいのぉ〜」

と私の生モノをおねだりしてきた。


正常位の体勢で花園にぷっくりした亀頭を押し当てるとK美が恍惚の表情を浮かべる。


「すごい気持ちよ もっと擦って!」

私が自分の生ものを掴みK美の突起物や花穴を刺激すると、アンアンキャーキャーと泣き叫びながらピューピューと潮を吹いた。


ビチョビチョの花穴へ生モノを突き刺すと絶叫しながら即イキする


何回も何回も昇天してももっともっとと欲しがる。


小柄にカラダのどこにそんな大量があるんだろうか???


さすがはセ⚪︎クスモンスターだ!


私のガマンも限界にきて、発射の許可を確認すると

「一緒にいく!中にちょうだい!」

と即イキをコントロールできるのもK美の凄さだ。


お互いの名前を呼びながら絶叫しながら、私の白濁 汁はK美の花穴の奥に注がれた。


すぐは抜かすしばらくの間は合体。

その間もK美はちょいイキを続ける。


続く。。。


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K美とはなかなかスケジュールがあわなくて、もう2週間会っていない。

今週は久しぶりに会えそうだ。

またたっぷりと愛し合おう。

2週間空くとK美のモンスターぶりが炸裂する。

はやくK美を抱きたい。


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