アラ還暦おやじの赤裸々日記 -23ページ目

彼女との逢瀬-pt.35



ク○ニで昇天したことを確認すると、私は中指と人差し指をK美の花穴に差し込む。


クチャクチャとやらしい音と激しい喘ぎ声が部屋中に響く。


G スポットをコリコリ何度か掻き出すとクチャクチャという音がシャッシャッと変わる。


「出ちゃう〜出ちゃう〜気持ち良い〜」

と喘ぎながら、大量の潮を放出した。


攻撃を緩めず指で刺激続けると次から次へとホースから飛び出すようにジャージャーと潮を吹き続けた。


カラダは波打つように痙攣し続ける。


私がM美の顔のところに跪くと、硬くイキリ勃った生モノを口に含み舌を絡めて刺激する。


喉奥まで深く咥えたり舌をベロンと出したり私の生モノを愛おしむように丹念に味わう。


「欲しい〜ちょうだい 挿れて欲しいのぉ〜」

と我慢出来ない様子で私の生モノをおねだりした。


続く。。。









途切れた恋の物語-料理教室の先生T子-pt.16

第一印象〇、カラダの相性も悪くてなかったハズが、なぜか縁がなくお付き合いには至らず途切れてしまった女性もたくさんいる。

そんな彼女たちを思い出しながら振り返っていきたいと思う。


【料理教室の先生 T子】

期間:2023年春〜夏 

職業:料理教室の先生、中小企業IT業務担当 

年齢:50代後半

身長:158センチ

ルックス:スレンダー、手脚長い

その他:淫乱、手 淫好き、コスプレ好き



T子は騎乗位になりたいとリクエストしてきた。


私を仰向けに寝かせると生ものに吸いつくようにすごい音を立てて喉奥まで呑み込み、恍惚の表情を浮かべ亀 頭の先や裏 筋を丹念に舐めあげる。


「美味しい〜ずっと舐めていたいわ 〇〇さんのお〇〇ちん大好き」


セ⚪︎クスマシーンと化したT子は嬉しそうに私の生モノを喉を鳴らしながら堪能する。


時折、生モノが愛おしいのか口から離し自ら頬や鼻に擦りつけ、唾液を塗りたくるとまた口奥深くに頬張りる。


その行為を何度も楽しむと、私の顔の方に近づき口に舌をねじ込む。


舌を激しく絡めているとT子は私の生モノを根元から掴み、自ら花園に当てがい、コリコリと花園を擦ると眉間にシワをよせて喘ぎ出す。


「擦るだけでいっちゃいそうだよ 〇〇さんのおちんちん硬くて気持ちよぉ〜」


そう言うと腰を下ろしメリメリとそそり勃った生モノを花穴に呑み込んでいった。


続く。。。













彼女探しはじめました!-シーズン2-pt.4

マッチングアプリスタートして一週間。

16人とマッチングしたのだか、ふるいに掛け掛けられ、やっと7名まで絞り込んだ。



いったん整理しよう!


1.NN  46歳 163センチ 会社員 婚外経験なし


2.YN  47歳 159センチ 主婦 子供なし 元グラドル


3.AK  52歳 157センチ パート 他県



4.KN 52歳 身長未記入 おふざけタイプ


5.KR  52歳 160センチ 子供あり 金融系


6.MR 49歳 155センチ パート 



7.SA  55歳 175センチ フリーランス



6のMRと7のSA は会いたいと言われている。


1のNNはマッチング初心者の割にアプローチが積極的だ。


どうなっていくのか楽しみであるが、なぜか今回も私の積極性が発動されない感じだ。FOしていく人も出て来るだろう。


続く。。