彼女との逢瀬-pt.37. | アラ還暦おやじの赤裸々日記

彼女との逢瀬-pt.37.



安定のセ⚪︎クスモンスターK美。

たっぷり濃厚なキスを交わし、カラダじゅうを舐めまわすとスイッチが入り、私を求めてくる。



夏の疲れがお互い出ていたのか、割とスローセ⚪︎クスだった。割とだ。


今回はク○ニとフ⚪︎ラでお互いをほぐし合う時間が多かったが、ク○ニをすればやはり潮は吹く、指でGを刺激すれば潮と垂れ 潮をダラダラ流し、深 イキを繰り返す。



K美は生モノに舌を絡めたり、喉奥まで頬張ったり、2週間ぶりの生モノを愛おしそうに味わう。


最後はいつもの花穴出しでフニッシュ。
「たくさん出して〜」とK美の言葉とともに大量の愛蜜が放出された。

しばらくお互い放心状態で挿入したまま抱き合う。
K美は痙攣が治らず、う〜う〜と唸っていた。
生モノを抜いたあとは私の腕枕で眠りについた。

続く。。。