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自動車ディーラーで働くIとは2019年の春から1年3ヶ月ほどお付き合いをした。
Iは年齢は50歳手前で温厚で優しく素敵な大人の女性だった。
ルックスは身長は165センチ、スレンダーでスタイルが良かった。
少し遠方に住んでいたが、何か惹かれるものがあり、どうしても会いたかった。やり取りが1か月が過ぎてからやっと会う約束を取り付けた。
他県なので高速バスに乗ってIに会いに行った。
待ち合わせは高速バスターミナル。
そこにiIが愛車で迎えに来てくれた。
会った瞬間すごく感じが良く好印象。
Iはすごく緊張していてクルマの運転がちょっと怖かったのをいまでも覚えている。
Iが予約してくれたレストランで食事をしながらゆっくりと過した。
食事が終わりる頃には、かなり打ち解けて良い雰囲気になった。
私が帰る高速バスの時間まで海辺の公園にクルマを停めておしゃべりをしているとあっという間に最終バスの時間になってしまった。
お互いが名残惜しい気持ちでいっぱいになりどちらからともなく唇をかさねた。
だんだんと濃厚に舌を絡めたところでタイムアウト!
また会う約束をして私はバスに乗り込み、Iの見送るクルマに手を振った。
続く。。。
5◯歳、身長180センチ近くあるモデルやアスリート並みにスーパーボディのFを味わう。
ハート型のボリュームのある綺麗なお尻と黒のTバックが興奮をかき立てる。
立ちバックの体勢で脚を大きく開かせるとクロッチ部分から美味しそうな花ビラの一部がテカテカと光りながら覗かせている。
お尻の形、大きさは欧米人のように綺麗で、こんなスーパーモデル級のオンナを自由に味わえる幸せを噛み締めながら、初めはハート型のお尻をペロペロと唾液でベチョベチョにしながら全体的を味わう。
Fは振り向きながら私の様子を見つめているその顔はメスの顔だ。
Fは快感を噛み締めているのか声を抑えようとしているのか自分の指を噛んでいる。
その表情に私はさらに興奮しデカ尻を口に含んで舐めまわす。
Fは叫ぶように激しく喘ぎ声をあげながら前のめりに倒れた。
私は後ろから腰に手を回して体勢を元に戻させ、デカ尻に貪りつく。
お尻を突き出し、脚を開かせると黒のTバックから菊穴の周りと花ビラの一部がはみ出し、興奮を刺激する。
顔を近づけると美味しそうに出来上がっている花園周辺からは淫美な匂いがした。
私は我慢出来ず、唇を押しつけ菊穴から花園に激しく舌を動かすとFはピクピク体を痙攣させ「もっと舐めて!もっとめちゃくちゃにして!」と叫ぶように嘆願してきた。
布越しにヌルヌルの愛蜜の味がする。
愛蜜と私の唾液がミックスされたTバックは濡れ濡れになってしまった。
続く。。。