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秘書Sとは2023年春から約8ヶ月のお付き合いだった。
Sの年齢は40代後半ではあったが、小柄で細身、仕事柄いつも颯爽としていて若々しく女優の大〇優子似のすごく可愛い女性だ。
お付き合いをすることになり私は久しぶりに浮かれていた。
Sはまだ私と深い関係になるのに戸惑いもあったようだが、そこは大人の男と女、両想いであればまわり道する必要はないと、すべてを私に委ねると言ってくれた。
初顔合わせから数週間が経った頃、仕事帰りに待ち合わせをして、予約していた夜景の綺麗なブランドホテルにチェックインした。
ソファに座わり夜景を見ながら買ってきたフードとお酒で乾杯をした。
窓に広がる綺麗な夜景をSはすごく喜んでいた。
夜景の動画を撮ってニコニコしている顔を見て、私は本当に幸せだった。
食事が終わるとSは私に跨るように抱きついてきた。
ぎゅーと抱きしめたあと、見つめ合い、ゆっくりと唇を重ねる。
すぐに目がとろ〜んとなり激しく舌を絡めるとやらしいオンナの顔になっていた。
見つめ合っては激しく舌を絡める。
繰り返していると吐息がどんどん漏れてくる。
服の上から小ぶりの胸を優しく触るとさらに可愛い喘ぎ声が漏れてくる。
私は珍しくエロさを抑えて愛し合いたいと思った。
続く。。。
最初からあまり乗り気ではないのにどんどんカラダを重ねてしまうズルい男のストーリー。
そんな彼女たちを思い出しながら振り返っていきたいと思う。
【変 態社長婦人 H】
時期:2023年秋〜冬
職業:社長婦人
年齢:50代後半
身長:153センチ
ルックス:グラマー、巨乳
その他:淫 乱、手 淫好き、ご奉仕タイプ、精 飲好き、コスプレ、おもちゃ、ハイジーナ
Hの喘ぎ声を大きくなり、私のモノを握ってきた。
「硬い!お〇〇ちん 嬉しい〜」と言いながらまたキスをせがんできた。
私のモノをシゴく手がなんとも言えず気持ちが良い。下手をすると暴発してしまいそうだ。
私も負けじとHの花園に指を忍ばせると既にヌルヌルとすごいことになっていた。
Hの花園はヘアはなくツルツルで触り心地が良い。
私の指はすぐにでも飲み込まれてしまいそうだ。
まずはぷっくりとした突起物を人差し指の腹でコリコリと円を描くように動かすと、獣の遠吠えのようなアンアン大きな声をあげて乱れる。
さらに刺激を続けると私のモノをシゴくが止まり
「ダメェ〜イグゥ〜お〇〇こ気持ち良い〜」
と叫び、痙攣しながら果てた。
さらに指を花園の入り口から挿入して動かすとクチャクチャとやらしい音を立てた。
「あっ!もっと〜もっと〜お〇〇こめちゃくちゃにして〜」
とら言いながら腰をヒクヒクさせ、私の指の動きに合わせて自らの意思で腰をやらしく振るとイキ 潮とともに大声をあげて2度目の昇天。
痙攣が止まらないのでいったんHを抱き寄せ、私の腕枕でブレイクタイムに突入。
続く。。。
たった一度だけのカラダの関係で終わった女性もいた。
そんな彼女たちを思い出しながら振り返っていきたいと思う。
【変態パート主婦 J子】
時期:2024年秋
職業:パート
年齢:50代中盤
身長:165センチ
ルックス:細身、巨乳
その他:淫乱、手 淫好き、セフレ探し、自分勝手、要求多め
ルックスはどこにでもいる奥様。
実はセックスがしたくてたまらない変 態奥様J子。
黒のキャミソールに黒ベースに花柄の上下セットの下着のまま抱っこちゃん状態は続く。
私はいままで経験したこともないテクニックを要求され萎えてしまっていた。
スローセックスを希望していると判断した私は対面のままキャミ&ブラック越しに優しく胸を摩るようにタッチすると吐息を漏らし始めた。
だんだんと強弱をつけながらゆっくりとブラの上から責めようとしていると、不満そうに自らキャミを抜き捨てた。これもダメなのか⁉︎
ブラに包まれた胸はたわわで谷間を作っている。
その盛り上がった膨らみに舌を這わすと一気に喘ぎ声にわかる。J子は汗かきなのか背中や首筋、特に接触している腿にじっとりと汗が垂れている。
脇の汗を確認するため、腕をを上げさせ脇を舐めると「やらしい〜そんなところ舐めるの?」と嬉しそうな顔をした。
私のペースに持って行こうとブラを外すと想定外のデカ パイがポロんと飛び出してきた。
興奮した私は硬くなっている乳首を舌で堪能し始めめると良い声で鳴き始める。
私のモノもパンツの中で硬くなり抱っこしているJ子の花園を突き刺さす。
お互い下着越しではあるが刺激は充分伝わってくる。
J子はやらしく腰を振りはじめ、下着越しでも濡れているのがわかる。
最初の相性の悪さもだんだんと良くなってきたので安心し始めたところに、またしても落とし穴が待ち受けてたのである。
続く。。。