アラ還暦おやじの赤裸々日記 -115ページ目

過去カノとの逢瀬-自営業K-pt.10




真っ赤に膨らんだモノをFは丸呑みしながら舌で裏筋を刺激する。
「すごい硬い〜美味しいよぉ〜もっと気持ち良くしてあげる。」と言うと激しく口でピストンしてくる。

声を漏らして感じてる私とジュポジュポとやらしい音にFも興奮したのか、自ら花園を激しく刺激しているのがわかった。
花園に出し入ている音がクチュクチュと聞こえくる。 

私は興奮と刺激で愛蜜を出したくなり、自らの手でKの口からモノを抜くとシゴきながらKの舌を叩いたり擦ったりした。

Kも興奮状態もマックスのようでやらしい目つきで「ちょうだい!出して!ドロドロのちょうだい。」と甘えながら言ってきた。

私は「いくぞ!舌をもっと出せ!たっぷりかけてやる!」と少し荒々しく命令すると
「欲しいの!ちょうだい!ちょうだい!飲みたいの〜」
と言ったあと、大きく口を開け、舌を思いっきり出した。
その上に私の白く濃い愛蜜はドクドクと何回も勢い良く注がれた。

頬や鼻にも飛び散っている愛蜜をF自らかき集め口に入れると口の中にある私の愛蜜を見せた後ゴクリと飲み干した。
「ザー〇〇、美味しい」と言うと、また私のモノを音を立てお掃除に取り掛かった。

続く。。。



偽りの日々-変 態社長夫人H-pt.3






最初からあまり乗り気ではないのにどんどんカラダを重ねてしまうズルい男のストーリー。

そんな彼女たちを思い出しながら振り返っていきたいと思う。


【変 態社長婦人 H】

時期:2023年秋〜冬

職業:社長婦人

年齢:50代後半

身長:153センチ

ルックス:グラマー、巨乳

その他:淫 乱、手 淫好き、ご奉仕タイプ、精 飲好き、コスプレ、おもちゃ


変 態社長夫人Hとの初まぐわいはブランドホテルだった。


シャワーを私が先に入りベッドで待ち構えていると変 態社長夫人Hがバスタオルを巻いてベッドに入って来た。


キスをするとすぐにエロスイッチが入り目がとろ〜んとメスの顔に豹変する。


バスタオルを外すと小柄なカラダからは想像できないほどのぷるんぷるんの巨乳が現れた。


おもむろに鷲掴みにして揉むしだくと大きな喘ぎ声をあげて仰け反る。

デカい胸にピンと勃った乳 首が私に舐めて欲しいと言っているようだ。


すかさず巨 乳に顔を埋めながらピンと勃った乳 首に舌を這わす。あまりの柔らかさに吸ったり、手で掴んだまま口に含んだり、夢中に味わった。


Hの喘ぎ声を大きくなり、私のモノを握ってきた。

「硬い!お〇〇ちん 嬉しい〜」と言いながらまたキスをせがんできた。


続く。。。






過去カノとの逢瀬-自営業K-pt.9

浄水型ウォーターサーバー every frecious(エブリィフレシャス)Oisix(オイシックス)食材宅配おためしセットエトヴォス ミネラルファンデーション パーフェクトキットBORDER FREE cosmeticsセットユアマイスターリッドキララ私のさらに反り返っている棒をおもむろに咥えると激しく貪るようにジョボジュボと音を立てながら美味しそうにしゃぶりはじめた。

Kは私の棒を口から離すと顔をじっと見つめながら舌を出して舐める素振りで焦らす。

舌を動かしながら私の様子を楽しんでいる。
「こんなパンパンにしてやらしいお◯◯んちんだね もっとピクピクさせて!」
と言いながら弄ぶ。

たまらず「舐めて。」と言うと
「お願いする時はもっとちゃんとお願いしなくちゃダメでしょ⁉︎ちゃんとお願いしなさい。」
とS 女モードのようだ。

私は「お〇〇ちんを舐めてください。もう我慢出来ません。お願いします。」と嘆願した。

Kはわたしの顔をじっと見ながら「仕方ないわね!可愛い。たくさん可愛がってあげる。」とぱんぱんに膨らんだ亀 頭をペロンペロンと舌を見せつけるように長く出しながら舐めていく。

少しすると、裏 筋を唇で挟みながら亀 頭から根元のほうに行ったり来たりを繰り返す。

あまりの快感に私の亀 口からはヌルヌルとした愛蜜が溢れ始めている。
その愛蜜を口を窄めながらチュウチュウと吸いながら「エッチなお汁たくさん出てるね。美味しいよ。」イタズラな目つきをして味わう。

強く刺激を与えられたらいつでもフィニッシュしてもおかしくないぐらいに私のモノは熱くいきり勃ち、亀 頭は真っ赤に膨らんでいる。

続く。。。