過去カノとの逢瀬-自営業K-pt.10 | アラ還暦おやじの赤裸々日記

過去カノとの逢瀬-自営業K-pt.10




真っ赤に膨らんだモノをFは丸呑みしながら舌で裏筋を刺激する。
「すごい硬い〜美味しいよぉ〜もっと気持ち良くしてあげる。」と言うと激しく口でピストンしてくる。

声を漏らして感じてる私とジュポジュポとやらしい音にFも興奮したのか、自ら花園を激しく刺激しているのがわかった。
花園に出し入ている音がクチュクチュと聞こえくる。 

私は興奮と刺激で愛蜜を出したくなり、自らの手でKの口からモノを抜くとシゴきながらKの舌を叩いたり擦ったりした。

Kも興奮状態もマックスのようでやらしい目つきで「ちょうだい!出して!ドロドロのちょうだい。」と甘えながら言ってきた。

私は「いくぞ!舌をもっと出せ!たっぷりかけてやる!」と少し荒々しく命令すると
「欲しいの!ちょうだい!ちょうだい!飲みたいの〜」
と言ったあと、大きく口を開け、舌を思いっきり出した。
その上に私の白く濃い愛蜜はドクドクと何回も勢い良く注がれた。

頬や鼻にも飛び散っている愛蜜をF自らかき集め口に入れると口の中にある私の愛蜜を見せた後ゴクリと飲み干した。
「ザー〇〇、美味しい」と言うと、また私のモノを音を立てお掃除に取り掛かった。

続く。。。