過去カノとの逢瀬-高身長主婦F-pt.6 | アラ還暦おやじの赤裸々日記

過去カノとの逢瀬-高身長主婦F-pt.6

 

Tバック越しにFの尻穴と花園を舐めるのに夢中になっているとFの様子がおかしくなっているのがわかった。

喘ぎ声は唸るように
「気持ち良い〜ヤバい ヤバい いっちゃうかも」とカラダをピクピクさせる。

私はいまだ!とばかりに、花園をしゃぶるように口に含み布越しに強く突起物と穴周辺に舌をくねらせる。
Fは予想通り「いく!いく!出ちゃうよぉ〜出ちゃう!」と叫びながらジャージャーと私の口に潮を吹き出した。

かなりの量の温かい潮水がTバックの布越しなのか脇から溢れ落ちているのか分からないが私の口に流れ落ちてくるものをゴクゴクと飲み干した。

続く。。。