アラ還暦おやじの赤裸々日記 -118ページ目

過去カノとの逢瀬-自営業K-pt.7

硬く充血してぱんぱんになっている亀 頭をじっくり見ながら、いまにも口をつけそうな勢いで私を見つめながらイタズラな眼差しを送る。

私の反応を楽しむようにゆっくりと棒を握り、唇を亀 頭に近づけると軽くキスをする。

私の棒はピクンピクンと反応する。

はやく激しく舐めまわして欲しいと思っていると
「どうして欲しいの?こんなに硬くしちゃって、やらしいお◯◯ちんなんだからぁ〜」と絶妙なタイミングで言葉責めをしてくる。

スマホを持つ手が震える。
Kは私を見つめながら唇を亀 頭の先に何度も押しつけてくる。
そのたびに刺激がカラダ全体に伝わり、思わず声をあげてしまった。
すかさず「声でちゃうんだ⁉︎私のカラダで興奮しちゃったの?こんなぱんぱんにしてぇ。もっと興奮して!」と押しつけた唇をさらに強く亀 頭を飲み込むように口の中に招き入れた。

続く。。。

彼女との逢瀬 pt.6

昨日は2週間ぶりにK美とまぐわった。


久しぶりということもあってか激しくエロい4時間であった。


K美は何度と何度もピューピューと潮を吹きながら数えられないぐらい昇天していた。


今日は中 出ししようとしたのだが、私が昇天しようとした瞬間にK美の花園から抜けてしまったので花園に押しつけながらたっぷりの愛蜜を放出した。


ピュッピュッと愛蜜がK美の花園にかかるたび、K美もまた痙攣し昇天していた。


私の愛蜜でヌルヌルの花園に、まだ硬い私のモノを擦り付けながら挿入するとまた、K美はピクピクと痙攣しながら可愛い喘ぎ声を発した。


濃密な時間を過ごした翌日はやっぱりカラダが痛い。


続く。。。





過去カノとの逢瀬-自営業K-pt.6

ランジェリーの撮影で興奮状態のふたり。


KのTバックの花園部分は愛蜜で色が変わっている。

布の面積が少なく、Vの切り込みが激しいのでKのアンダーヘアがやらしくハミ出ている。

私は口をつけたくなったが、まずは私から気持ち良くなろうと、Kの顔の前に下着に包まれた大きく膨らんだモノを差し出した。


嬉しそうに硬くなったモノに指を這わす。

私を見つめながら亀頭の先を円を描いたり、おいなりさんを優しく揉んだりして感触を楽しんでいる。


Kは我慢出来なくなったのか、やらしい目つきで「おち◯◯ん見ても良い?」って聞いてくる。

了解すると手を入れて脇から引っ張り出すように私のモノを露出させた。


硬く充血してぱんぱんになっている亀 頭をじっくり見ながら、いまにも口をつけそうな勢いで私を見つめながらイタズラな眼差しを送る。


この一部始終はすべて撮影をしている。

ブログに書くために久しぶりに見返してみたが、かなり色っぽく最高にエロい映像であった。


続く。。。