過去カノとの逢瀬-高身長主婦F-pt.5-
5◯歳、身長180センチ近くあるモデルやアスリート並みにスーパーボディのFを味わう。
ハート型のボリュームのある綺麗なお尻と黒のTバックが興奮をかき立てる。
立ちバックの体勢で脚を大きく開かせるとクロッチ部分から美味しそうな花ビラの一部がテカテカと光りながら覗かせている。
お尻の形、大きさは欧米人のように綺麗で、こんなスーパーモデル級のオンナを自由に味わえる幸せを噛み締めながら、初めはハート型のお尻をペロペロと唾液でベチョベチョにしながら全体的を味わう。
Fは振り向きながら私の様子を見つめているその顔はメスの顔だ。
Fは快感を噛み締めているのか声を抑えようとしているのか自分の指を噛んでいる。
その表情に私はさらに興奮しデカ尻を口に含んで舐めまわす。
Fは叫ぶように激しく喘ぎ声をあげながら前のめりに倒れた。
私は後ろから腰に手を回して体勢を元に戻させ、デカ尻に貪りつく。
お尻を突き出し、脚を開かせると黒のTバックから菊穴の周りと花ビラの一部がはみ出し、興奮を刺激する。
顔を近づけると美味しそうに出来上がっている花園周辺からは淫美な匂いがした。
私は我慢出来ず、唇を押しつけ菊穴から花園に激しく舌を動かすとFはピクピク体を痙攣させ「もっと舐めて!もっとめちゃくちゃにして!」と叫ぶように嘆願してきた。
布越しにヌルヌルの愛蜜の味がする。
愛蜜と私の唾液がミックスされたTバックは濡れ濡れになってしまった。
続く。。。




