東京マラソン、マラソン選手に朗報
アスケル
が東京マラソン、新宿マラソン等マラソン参加者の足の調整サービスを始めました。
特に、モートン足(モートンフット)のランナーの足の調整が困難という意見を聞き、今年からマラソン出場者、マラソン愛好家のための足の調整サービスを始めた。
モートン足は、1939年から欧米では有名でその対処方法もポピュラーになっていますが、わが国ではまだまだ知られていないようです。
足のコンディションを万全にしてマラソン、ランニングを楽しんでいただきたいと思い、ここに紹介します。
10kmも走らないうちに膝が痛くなる
最近、10Kmも走らないうちに膝が痛くなるとの相談が増えてきた。
マラソンのシーズンになり各地のマラソン大会に出場申し込みをして、トレーニングに励んでいる人たちからの相談が増えている。
数人は、遠路はるばる来られ実際に足を見せてくれた。
その人たちのほとんどが、「モートンフット」であり足のアーチが際立って低い。
扁平足と呼んでもおかしくないほどアーチが落ちてくる。
しかも走る時に写真のように、前足部が外へ流れるように逃げて行き、膝が内側に折れてしまう。
これでは膝が痛くなる。
テープを巻いたり、サポーターをしてもこの内側に折れる力にはかなわない。
持ってこられた、ランニングシューズもインソールも見せてもらったが・・・・・
1.シューズはクッション性の高いシューズ
2.インソールは足のバランスをほとんど考慮されていないオーダーメイドインソール
静的な測定であれば良いかもしれないが、インソールはランニング中の足の動きに関する考慮が成されていない。
これでは、膝に負担がかかりすぎる。
クッション性の高いインソールは衝撃は和らげることが出来るとしても、このねじれの力が掛かる膝を守ることは出来ないようである。
時に、モートンフットへの考慮をされているインソールは誰も持っていない・・・・・不思議である。
足の正しい動きを把握した上で作成されたインソールを使うべきであろう。
杖が要らなくなりました
杖を突かなければ足元が不安定で立ち上がったり、歩いたりするのが困難になり、整形外科で診てもらったところ筋力が衰えているのと、平衡感覚が麻痺している言われ耳鼻咽喉科へ行かされた。
耳鼻咽喉科では三半規管の異常反応でふらつきを感じるのだろうといわれ、精神安定剤を飲まされることになった。
家族の方が、この状態を改善したいといって相談に来られたのであるが・・・・・・
状況は足元が不安定になっていて体重をしっかり支えることが出来ないくらいに足の機能バランスがくずれていた。
脚のストレッチを行い、フィンソールのモートンフット用インソールを使って足のバランスを改善したところ歩きやすくなったようでした。
しかし、脚の筋力が弱く立ち上がり、歩行にはまだ杖を頼りたいようであった。
特に脚の動きをつかさどる筋肉 A のトレーニングを毎日5分3日間繰り返し、ハムストリングのストレッチを2分行うと、見違えるように安定感が出てきた。
これで、立ち上がりも歩行時の脚の運びもスムーズになり杖が不要に成りました。
筋肉のバランスがよくなるとすばらしい変化を見ることが出来るものです。
足の違和感で神経内科へ
昨日、お会いした人の辛いお話・・・・こんなことが有って良いのだろうか・・・・・?
写真に有るような足の、先の先のほうの赤丸のあたりが立ったり、歩いたするとグジュグジュした感じがして気持ちが悪いと言って、整形外科に行ったところ、レントゲン、MRIを撮ってもどこにも異常がないと言われた。
それで、治療も無くしばらく様子をみることになり数週間経過して再度整形外科へ・・・・・
しかし、足の気持ち悪さが消えないので、再度調べてもらったら・・・・「これは神経内科に行かないと解決しませんね!」と言われ途方に暮れていた。
そこで、足専門のお店の療法士に相談して診てもらったところ、足のアライメントが崩れていることが判明!
足を調整して、足の動きを阻害している硬直した筋肉をストレッチすると、今までの違和感が大きく軽減され開放に向かう可能性がでてきたので、その紹介で、インソールを作成してもらった。
1時間後には、足の機能が大きく改善され足先の違和感が無くなった。
足の機能不全から来ているトラブルを、神経内科や神経科の薬で感覚をセンスする人のセンサー機能を弱くして、不快感を感じさせなくしようとする医療は納得しがたいものがある。
足の機能不全を理解出来ないドクターが患者を無理やり神経科に送ってしまい、人のセンサー機能を殺そうとしているのは問題であろう。
インソールで足が痛くなった
少年長距離ランナーの母親が相談に来た。
陸上競技で長距離を走っているが、足が痛いというので整形外科の先生に見てもらったら、足に掛かる衝撃が強すぎるので衝撃を吸収するインソールを使えと言われた。
それで、スポーツショップでランニング用のシューズを買い、衝撃吸収タイプのインソールを作り使い始めた。はじめはクッションが心地よかったそうだが、しばらく走るとまた、足が痛くなった。
そんな状況での相談であった。
状況を見て見ると、シューズは普通のランニングシューズであるが少し柔らかい衝撃吸収タイプ、インソールも衝撃吸収タイプで履き心地は、ほんわかとして履き心地よさそうである。
ところが、本人の足は過回内で、扁平足・・・・・まだまだ子供なのにもう立派な扁平足である。
これでは、どんなに工夫されたランニングシューズでも衝撃吸収インソールを使っても足の改善は不可能であろう。
まずは、足のコンディションを整え、過回内を矯正できるインソールで足の動きをコントロールして足の使い方を改善することが先であろう。
その上で、走りやすいランニングシューズを選べばよいことである。
足の機能が改善されると、足の本来持つ衝撃吸収機能が活性化されるので足や、腰が痛くなることはない。
痛みを和らげる靴やインソールは、足の状態を悪くします。
痛み止め注射をして走った選手の足は回復できないくらいの障害を残します。
同様に痛みを感じさせないクッションつきの靴やインソールは足の機能を壊します。
まずは、足の改善を試みるべです。


