福島県にあるJR磐越東線の夏井駅に来ました。
1面1線のホームですが、その構造から元々島式ホームだったように推測できます。
駅舎はなくホームに待合室があるだけでしたが、元々駅前の空きスペースは駅舎があったと思われます。
待合室の中に駅ノートがありましたので描かせていただきました。
夏井駅といえば、夏井棒。
福島県にあるJR磐越東線の夏井駅に来ました。
1面1線のホームですが、その構造から元々島式ホームだったように推測できます。
駅舎はなくホームに待合室があるだけでしたが、元々駅前の空きスペースは駅舎があったと思われます。
待合室の中に駅ノートがありましたので描かせていただきました。
夏井駅といえば、夏井棒。
福島県にある磐越東線の川前駅に来ました。
最近に新しくなった駅舎で、快適に過ごしやすい駅です。
駅ノートが設置されていましたので、描かせていただきました。
他の駅ノート絵師さんの作品もありました。
河合野好さんのイラスト。
一瞬、何のマトリクスかと思ったのですが、建て替え工事中の防護幕なのですね!
なるほど、こういう表現方法も面白い!
レイヤーを2枚に分けて「幕のレイヤー」と「建物のレイヤー」のような、そんな表現は今度私も真似してみたいです。
S.nagataさんの駅ノートイラスト2連発。
帰り間際、草刈りに来られていた地元の方とお話ししました。
本当に優しくしてくださって、ありがとうございました。
宮城県にあるJR仙山線の奥新川駅に来ました。
宮城と山形を隔てる山の中にあるローカルな駅です。
駅ノートが設置してありましたので描かせていただきました。
駅ノートには、全国に可愛いイラストを残される駅ノート絵師のソケットさんの作品も残っています。
駅は小高い丘の上にあります。
駅前の食堂は営業中。
岩手県のJR北上線岩沢駅に併設されている羽山ふれあいセンターに来ました。
旅ノートは駅前の小さなポストの中にスタンプとともに設置されていましたので、描かせていただきました。
ノートは屋外設置で湿気の為、痛んでいます。
直接描きにくいので別の紙に描いたのを貼らせていただきました。
画材は水彩色鉛筆ですので、この先湿気でいい感じに滲んでくれたら嬉しいです。
旅ノートはここに入っています。
岩手県のJR北上線にある岩沢駅に来ました。
駅が公民館を兼ねているので、駅の規模は大きく、鉱山の展示室もあります。
駅ノートがありましたので描かせていただきました。
室内には七夕の飾り付けがされていました。
ホームや駅舎を描こうかと思いましたが、七夕が気になり、テーマに選びました。
また、駅待合室の隣の部屋は、地元の鉱山資料館になっています。
様々な展示がしてあり見応えがあります。
鉱山資料館の感想ノートがありましたので、こちらにも描かせていただきました。
駅舎は、羽山ふれあいセンターと一緒の建物で、右半分が待合室です。
ホームは1面1線の棒線ホームですが、昔使われていたホームの跡が残ります。
岩手県のJR北上線にあるゆだ錦秋湖駅に来ました。
駅には小さな待合室があり、駅ノートがありましたので描かせていただきました。
この駅の名物は、駅名の通りゆだ錦秋湖というダム湖があり、紅葉のシーズンはとても美しい風光明媚な場所です。
また駅から近くに、錦秋湖温泉「穴ゆっこ」があり、まったり過ごすことができます。
他の駅ノート絵師さんのイラストもたくさんあり、温泉にの事が描かれていたりします。
駅ノート絵師のソケットさんのイラスト。
お二方とも、寒い時期に来られてるのですね。
駅ノートを描いて凍えた身体を温泉で温めたのかなぁ。
駅ノート絵師バトルが発生!
駅ノート絵師バトルとは、えきのて内での造語ですが、私と仲のいい駅ノート絵師さん同士で、前に描かれた作品をオマージュし、次の作品を作るお遊びです。
構図の丸パクリでも、イラストの続きを描いてもいいし、バトル方法は自由なのです。
最初に描いた本人が知らないところで、イラストが続くと「やられた〜!」という気になります。
2015年に描いた私の元絵がこちら。
その後、全国的にも有名に駅ノート絵師のS.nagataさんが、同じ構図で描かれました。
さらにそれを駅ノート絵師の猫もさんが同じ構図で描かれました。
その後、駅ノート絵師の河合野好さんも挑戦!
皆さん、本家よりうまく描かれると、恥ずかしいのですよー。
どんどんハードルが上がって来ましたが描くのがすごく楽しいですね。
ちなみにゆだ錦秋湖駅はこんな感じの駅です。
当日は台風の影響で結構雨が降っていましたので、写真はあまり撮れませんでした。
岩手県にあるJR北上線の和賀仙人駅にきました。
変わった名前の駅ですね。
一番最初はその駅名が気になり下車したのが始まりでした。
島式ホームと小さな駅舎があり、駅ノートが設置してありましたので、描かせていただきました。
東北をメインに活動されている駅ノート絵師の猫もさんが駅ノートにイラストを残されていました。
丁寧すぎますよ……
かなりの時間をかけて作られたのだろうなぁと思いました。
夏の鉄道旅スタートです。
大阪から夜行バスで新潟入りし、秋田から山形、宮城、福島と寄り、東京でコミケに参加し大阪に帰る長旅です。
まずは新潟からキラキラうえつで酒田に行き、手順に女鹿駅にやってきました。
昔はボロボロの駅舎でしたが綺麗に建て替えられ、過ごしやすい駅でした。
駅ノートは駅舎の中にあり、前の駅舎時代からのノートが引き継がれていました。
この度のテーマは動きのあるポーズ!
描ける余裕があるなら、出来るだけ爪先まで描こうというのが趣旨でこの度の駅ノートを描かせていただきます。
動きのあるポーズ、動きのあるポーズ!
と意識しすぎた結果、なんとも言えない、おっとっと娘ができました。
後で見返して、なんだこのポーズと笑ってしまいましたよ。
これはこれで描いてて楽しかったです(笑)
女鹿駅の雰囲気はこんな感じ。
えちぜん鉄道の終点の駅、三国港駅に来ました。
駅舎は古い造りですが、うまく改装されとても居心地のいい雰囲気です。
改札の職員さんもとても良い方でした。
この日は相方と犬と車で駅訪問をさせていただきました。
駅利用者がちらほらいらっしゃいましたので、駅ノートを描くのはやめて、自分のノートに絵を描きました。
後日、完成したイラストは、近くえちぜん鉄道を訪問される友人、クラ駅長さんに委託し、額の絵と差し替えしていただきました。
福井県にある、えちぜん鉄道比島駅にきました。
えちぜん鉄道の中で唯一、普通列車の2本に1本が通過するローカル駅です。
駅の作りも簡単で、棒線ホームに小さな待合室があるだけです。
駅ノートは待合室の中に古いバックナンバーと共に置かれています。
ステキなイラストを見つけました。
ここにトラムが来ると、こうなるのですね。
電車用のホームは従来のホーム、トラム用のホームは道路側ペイントホームができるんじゃないかと私の推測です★
過去の作品もありました。
まったりDRerさんの作品です。
私が駅ノート絵師を始めた頃から描かれている絵師さんで、駅ノートイラストのパイオニア的存在の方です。
最近は、原画を見れる駅も少なくなりました。
私が過去に描いた絵もいくつか残っていました。