大きな川と小さな川B 3月19日 ② 蕾 と萼片 | あしたうさぎ の 散歩日和 ー と 衣食住、ときどき好きな事。ー

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旧タイトル
あしたうさぎの朝ごはん ー野菜ごはん、ときどき、好きなこと。ー

足りないものを補い身体を整える朝ごはん・・・の事を書いていたけど、2020年から以外の事を書く機会が増えました。写真の著作権は放棄していません。ご使用ご希望の際はご相談下さいね。

 

 

 

 

 


 

蕾の時から


見てみよう。

 

 

 

 

 


 

これは梅。


多分、梅、だけど。

 

 

来年こそは


普賢象と関山を


蕾の時から。

 

 

 

 

 

 

 

 



(果たして来年・・・。)



 

 


 









メモ



普賢象には


萼片に鋸葉、


という表現。



(この日に書いた。ネットで

 違いを検索して出てきた言葉。)





桜の本を


もう一度見に行った時



(おじいさんの所等にある桜に

 よく似た写真を見つけたのに

 名前覚えられず、

 


  再度確認に。

 そのついでに

 桜類の形態、という図案

 入りページを見つけて。)




萼片、についても


学んで来たよ。



種子植物の形態


みたいなのを教科書で


見たような、まさしくその


図案で。






萼は


萼片と萼筒で


出来ているのね。



上の梅の写真、だと


指でぴらぴら出来る


二等辺三角形の部分


が、萼片。



(咲ききると花弁押され

 ポキっと折れる部分。

 写真の梅の萼片には

 鋸葉無し、と言える。)



同じく、


三角錐を逆さまにした


部分が、萼筒。



(わかる?)





6日の散歩の時

関山の木を見たけれど

ぼろぼろになった萼

下に落ちるのみ。