図書館 と桜花 | あしたうさぎ の 散歩日和 ー と 衣食住、ときどき好きな事。ー

あしたうさぎ の 散歩日和 ー と 衣食住、ときどき好きな事。ー

旧タイトル
あしたうさぎの朝ごはん ー野菜ごはん、ときどき、好きなこと。ー

足りないものを補い身体を整える朝ごはん・・・の事を書いていたけど、2020年から以外の事を書く機会が増えました。写真の著作権は放棄していません。ご使用ご希望の際はご相談下さいね。

 

 

 

 

 

 

 

 


 

桜が終わると


あっという間、と


大きな人が。

 

 

 


 

 

 



後に続く言葉は


暑くなる、だけど



加えて、この春の


雨は梅雨のそれに


感じる。蒸すー。



 

 

 

 



5月の連休終わると


間もなく梅雨迎える


沖縄の感じに近い?


 

日本は既に亜熱帯に


なったと言われ始め


て、何年位経つかな。

 

 

 

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 



昨日、今日と


小さな川B、大きな川、と


朝の散歩した。

 

 

水仙は無くなり


紫蘭の季節来た。



 

 

 


 

八重等の


桜は、殆ど葉桜に。

 


それでも


その中で断トツに遅く


咲く、数種の桜を今月 

 


 

 

 



ちゃんと


見て歩いたのが


成長。

 



 

部屋から、


染井吉野を窓から、



眺めて、終われば


桜は終わり、との

 

 

 

 


 

春は


過去のもの。 

 



染井吉野から

 

少し経ち、2人で


散歩した時に、その後に


咲いたであろう、 

 

 

 

 

 



種類の名札を見て


来年こそは見たい、


と決めていた桜を

 


昨年、今年、と


見てる。


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


写真は2月17日の余り。

 

桜は河津桜。 

 

 

 

 


 


 

記事の桜が


北海道のと同じか


少し遅れて位、なら



及第点なのだけど


北海道も染井吉野


の季節だよ。もう。

 

 

 

 

 

 


で、


桜見納めつつ


私は4月下旬



(2冊が良かったから)



麻宮ゆり子さんの本


更に1冊借りがてら、


図書館で桜の本眺め



(禁持ち出し、の本。図鑑とは

 違うのだけど百八種の写真載る。)

 


中で、


見覚えのある色形の


桜の、名前を覚えた。



 

 


 

それは、


牡丹のおじいさんの


家の前の、染井吉野とは


何処か異なり、 大島に似て


いなくも無い、あの桜・・・

 

 

(昨年もしっかり観察。

 ふっくらと立体的な花弁も

 蕾も含めての色も、可愛い。)


 

 

 

 

 


又、今年、


小さな川Aで、それと


そっくりな桜見つけて、



(小さな川A。梅の後もこの春は

 買い物兼ね、日々、歩いたお陰、

 桜の種類も多い事を日々確認す。)





多分同じ品種だろう


2本の桜の名前を!


 

 

 

 

 

 

 


で。うん。


思い出せない。



あんなに喜んで


覚えようと努めたのに


もう、忘れてる。






借りた小説は


まだ開いてもないけど



(もう一冊借りたガイドブックは

 ひと通り目を通したのだけどね。)



明日か明後日、また


図書館に行くつもり。


メモしてくるよ。






(過去記事検索して見つけた。

 あの桜。実はこんな色

 だったんだな。忘れてた。)