大きな川と小さな川A １月３１日 ③ たけなわ、たけなわ。

『大きな川と小さな川A １月２４日 ⑵ たけなわ』

引き続き

たけなわ、たけなわ。

川面に映る

自分にうっとり。

（水仙が、ね。） 

小さな川Ａ近くの

スーパー行きなら、この

川沿いを歩ける上に

距離もその日の都合で

調整しやすい、とは

以前にも

書いた通りで

梅も今年はここで。

『大きな川と小さな川A １月３１日 ② と古木に配慮』

 

（と、夕方も書いたけど） 

昨年は

リハビリ通いの際に

『霞と梅　２月２７日　③ 桜』

（源平梅と親子）

（おしくら饅頭の梅と園児達）

『霞と梅　２月２７日　④ 押されて泣くな』

『霞と梅　２月２７日　⑤ 梅干し』

公園等で見たのが

印象的だったなあ。

（で、最後は川下の十月桜見て。）

メモ

４月１日

午前中ひとり少し

歩いた、上の写真と同じ

大きな川左コースと

小さな川Ａ、では

染井吉野も

ようやく咲き始め。

（大きな川左コースには

　毎年早い木、あるよ。

『蘩蔞　の春　②　お肉と油』

　この写真の木。マンションの

　陰で、夕方はうんと暗くなる

　けど、海からの冷たい風から

　は守られてるからかな。写真

　は昨年の３月１９日。これ程

　はまだ今日は咲いてないかな。）

遅い春。

２つの川の

小彼岸桜もやっと

満開になり、

十月桜は

凄かった。

睦月、１月の満開

とは全然違うのが

『大きな川と小さな川A １月２４日 ⑷ 打ち驚く』

（エネルギーの大小は測れない

　けど、健気という言葉相応し

　い咲き方だった、冬の間。）

まず

ひとつひとつの

花の形と、大きさ。

『弥生　桜月　私の身体』

（冬の花弁の頼りなさも

　捨てがたい魅力だけど）

やはり

春こそ、なのね。