逸る理由は
カルガモ親子に
会いたいから!
前の週も来た。
5月はじめから7月はじめの
誕生のシーズンも終わり間近。
その前回
あの時の親子かと。
メモ
10月11日
洗濯、掃除の後
ベランダ仕事してたら
予約投稿時間過ぎてた。
(昼過ぎに慌てて書き加え再投稿。)
東のベランダの
ゼラニウムをバッサリ
切る作業と室内に飾る
葉の手入れ等。
(花は初夏まで。これは昨年。)
枯葉は、腹巻きの
カイロポケットに忍ばせる
匂い袋(出汁パックの袋利用)
に入れたり
完全にカラカラになった
後のそれは土に埋める。
(緑残るのに埋めると根付く!
葉だけの方が茎有りより根付くみたい。
ミニ薔薇の鉢のもそうで、
気をつけないとゼラニウムだらけ
になりそう。)
(今、既に4鉢ではびこる。)
ちなみに
①ミニトマトの茎とか
②ゼラニウムの葉とか
小さな生き物が
好まない要素あるけど
(①僅かな毒素
②虫除け効果のある香りは
モリモリ食べたくは無いよね。)
それらも
ある程度分解されたら
(微生物のおかげなのでしょうね。)
食べてもらえてるのかな?と。
(ミニトマトの葉や茎もその鉢に
どんどん埋め、それが今夏の収穫量
になってるのではないかな。
野菜屑も沢山埋めるけど、ちゃんと
全部土に還っている。嬉しい。)
食害の
心配無いミミズだけが
(土の中から自ら出ない。
地中の有機物しか食べない。)
増えるのが最もありがたいけど
ダンゴムシもナメクジも、もう
すっかり元のとおりの勢いの
昨年から今年
(ナメクジはごめんね、
見たら即座に退治する。
薬等は使わず、物理的に。)
だけれど
小さな生き物達の数に
比例して土は肥え、
実付き良く・・・
と
ベランダの
夏、秋、の事はちゃんと
書きたい。
特に、
ミニトマトとパプリカの事!