小さな川B 7月11日 ① 逸る | あしたうさぎ の 散歩日和 ー と 衣食住、ときどき好きな事。ー

あしたうさぎ の 散歩日和 ー と 衣食住、ときどき好きな事。ー

旧タイトル
あしたうさぎの朝ごはん ー野菜ごはん、ときどき、好きなこと。ー

足りないものを補い身体を整える朝ごはん・・・の事を書いていたけど、2020年から以外の事を書く機会が増えました。写真の著作権は放棄していません。ご使用ご希望の際はご相談下さいね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

脇に抱えるのは

 

 

 

 

 

 

逸る(はやる)心。

 

 

 

 (桔梗の秋はその種類による

 とは、過年調べた通り。)

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

 

 

あっという間に

 

 

 

 

 

 

 

 

川の半分以上


来た理由は



実はそれだけ


では無いけど。



 


 

 

 

 

 

 

 

川下では、ほら

 

紫陽花や藪萱草

 

残っていたけど


 

 

 

 

 



流石に花の


減る時期、と足速に


過ぎた。





でもやはり


逸るから、だよね。


上流に急ぐ。
















メモ


10月8日


今日もやはり散歩。



(限定記事です。ごめんなさい。)



どのみち2人で


散歩するだろう


日曜だから、と


中途覚醒、とで


朝の散歩は無く。



(2回目の眠りは6時から8時。)




コースの条件として


私の朝の散歩のコースの


開拓にも繋がるものを、と


私が発注。




が、結局


おおよそ1年前にも


行った目的地に向け


歩く事になり




歩く間にも


見るべきものがあるのは


やはり川沿いしか無いよ、


だそうな。




やっぱりね。





この後、冬は


風景として大きく切り取る


しか無いから



ブログには


載せられないし(場所特定)




速足の延長で


走ろうかと思う、と



(予約投稿。話したのは

 この少し前、かな。)




話そうとしたら先に


“もう走ってしまえ”


と言われる。



うおっ!!








股関節や仙腸関節や


背骨の肋骨の1番下の骨


との接点(て何て呼ぶ?)


の調節もほぼ上手くいき



足の痺れや怠さが少し


起こりそうな日でも、


下腹のカイロのおかげ


で不快感無く



飛ぶように歩けて


嬉しいのだと



それでつい


走りたくなるのだと




それらについての


自分の身体では無い位の


変化に驚いてるのは


私自身だと






話したかったけど


気づいているかな?