紫陽花の、が多い
梅雨入り発表直前の
小さな川Ｂの写真は
６月７日の余り。
これから
ひと月後の
７月には
紫陽花は所々に残り
つつも、
朝でも
暑さ厳しく。
それでも
年配の方達が
散歩やラジオ体操に
遠くから歩いてくる姿
見てきたから
私もお仲間気分で。
（だって
私は毎日じゃないけど
皆さんは多分毎日。
朝のうちにこうして外出と
運動して、互いを確認。
楽しみ、かつ大事な日課ね。
（そもそも汗っかきの私。
風通しのいいプルオーバー
が良い。風通しの良いその
服は汗もあまり染みない。）
そう言えば
この梅雨明け発表の
頃に変化。
家のドア
開けた瞬間の
僅かな涼しさ、と
（こうして暦の上の秋近づくと
ふとした時間のふとした涼しさ
・・・猛暑の中、勘違い？と
思う事もあるけれど・・・一層
頻度が増える。時間、にもよる
し、私の朝散歩はまだ大概遅い。）
そよ風。
5分歩いて
川に着いて、自身が風に
なりスピード上がると
身体にあたる風の
清々しさと
自分が
生んだ熱の波が
交互に来て
やがて熱が
勝ってしまうけど
それは、それ。
それでも。
だけど、ちゃんと
猛暑の今、（朝の）
散歩に出掛ける足
鈍るものだな。
ブログが既に
ふた月遅れだから、と
カメラ持つ事の自重と
やはり花が
豊富で無いから、が
大きな理由
だけど
（他に夜中の変な時間に
目覚めてしまったりして
その後少ししっかり寝たい
と、思う日も多く。うん
眠れるようになりつつある
とは言え、まだもう少し？）
それでも、まあ
汗かくの気持ちいい！
僅かずつでも有る
清々しさを求めて、と
木立の陰になる
箇所多い小さな川Ｂに
関しては特に思うし
そよ風、と並ぶ
朝の散歩の希望は
今は
（木曜日に）
既に
書いたように
萩の花の開花。
ところが
大きな川やプチ遠出と
比べて
大分遅いな。
沢山あるから楽しみ
なのに。
そんな中
もうだいぶ前に
盛りを迎えて、散った
筈の花が、再び
咲き始めた。
先週、２種類の
内のひとつは、このページ
の中で・・・つまり６月７日に
綺麗に咲いてた花。
（紫陽花では無いよ。）
（と言うと限られるけどね。）
さて、
話は変わり
この写真の頃に
理学療法士さんが
（２月から通い始めた
いわゆる五十肩のリハビリ。
７月の初めに終わりだから、
状態が元通りでは無いまでも
改善した、期限のひと月前。）
今だから言えるけど
最初はどうなる事かと
思いました、と。
そこは
常に前を向いて
患者さん励ますプロ。
思っても最初には
口にしなかった言葉を
よくなりましたね、と
喜び合う意味で、残り
ひと月となる頃、に。
もし
最初に言われても
そうですよね、
不思議な身体でしょう？
ストレッチがストレッチ
にならなくてやりにくい。
お手数かけてすみません。
と言っただろうけど
お互いに
会話が楽しくなるよう
努力してるのを
お互いに
気づきながらの
日々は
もう一巡
過ごしたいくらい。
（身体の他の部位についても）
更に
丁度ドラマでも
２巡目の人生（１年）送る
物語を観ているし
もう1度、が
叶うとしたら、と考える
瞬間もあるけど
そこまで。
多分意識的に
止める。
（前クール？のは見逃したけど
ここのところ、２巡目の人生
おくれる人増えてるのかな？
・・・いや。そうじゃ無い。）
ひとり反省会は
ある種の人間にとって
（大多数、と言っていい
位だと思うけど子どもの
ように無邪気にそういう
事に距離を置いてる人も
沢山いるのも知ってる。）
癖、と言っていい位で
それをまた
すぐ遮断する癖や
今の目の前の事に
自然に戻れる位懸命に
今を生きるという
強い気持ちも
持って、自然に見える
形で今を進むのだけど
気温は真夏
の立秋間際
自然の中で
気候の緩みみたいな
ある種落ち着いた日々
が訪れた時に
２巡目の花
ふわりと咲かせる木
見たら、仰け反る。