小さな川Aで
今年
初めてで、唯一、の
カルガモ親子に
川の下流では初めて、
会ったのがこの日。
(理解るかな?ヘンテコな表現。)
(初めて会ってから
この日で2週間。)
(初めて、はこの日。)
(あの時のもう1羽の成鳥を
あの時以来確認してない。)
メモ
8月1日
先日の縫い物は
2021年に一旦は
クッションカバーにした
藍色の生地使った
セットアップ、と。
(セットアップの事)
2021年
藍色のクッションカバー
(長方形の三方縫うだけ)
作ってすぐに引退させたのは
(藍色の生地。
紫のと共にそれぞれ2・5m買い
紫のはクッションカバーとエプロン。
これらも気が変わって
も他の物に作り替えられるように
裁つサイズを工夫、統一。)
続けて
テーブルクロスから
同じ方法で作り替えた
他の色の方が
紫含めたバランス
良かったから。
(紫は軸となる色。
黒と薄紫のがテーブルクロス
からのリメイク組。)
今日の
紫陽花の写真見ても
(日本の花で言うなら
紫陽花の色だよね!と)
雨の時期の気怠さを
持ち込みたいような気持ち
あるのだろうな、と、
ならば
当然だと確認するけど
そもそも
紫、藍色の2色買って
来たのは寝室のカーテン
の候補だったから、ね、
(オリエンタル、に回帰。
と20年前の濃い緑と
紫、黒を中心とした世界
に戻りつつあるここ数年。)
なんて
懐かしく思う。
(寝室のカーテンは結局
レモンイエロー。これまた
まずはテーブルクロスとして
使っていた物の中から。)
あの時
紫との組み合わせでは
黒や薄紫に負けた
(細かい事書くと、
薄い黄色やピンクの入る
先住カバーとも合わせるの
だから赤系で揃えるのは
必然。数を絞るのならば。)
藍色の布。
服として身に纏った
誰かがここに居るのは
勿論大歓迎で、既に
幾つか青系のパンツ
縫ってきたけど、それでも
また、縫ったんだよね。
(私が着て鎮座まします。)
せっかくだから
布を精一杯使って
のセットアップ。
結果、余り布も
直線のが少量で、
作り方にも慣れた
着心地の良い形で。
よくぞここまで!
私、よくやった!
・・・と、
あ、しまった!
昨日の縫い物の話に
入れなかったよー。