(16日、熱は下がったけれど
1日頭痛。収穫は前日の東側の
ベランダの風が気持ちが良かった
事からささっと済ませ、あとは
座っての作業は気分転換になって。)
16日(木)
収穫した月桃で
手探りでクラフトを始める。
最初は使った葉の部分は
17日(金)になると
用途を分けることに。
葉は普段同様でお茶にします。
(茶色に乾いた部分はまた別用途に。)
ちなみに
16日(木)の夜の仕事は
①月桃の葉を刻んで
(お茶用に)干す。
(ケツメイシと月桃。ここに他の
ハーブも少し足してティーパックに
詰めて水筒で蒸らす日常茶。)
②(15日(水)に沢山収穫した)
オレガノの葉を茎と分けて
葉は冷凍。
17日(金)は
その沢山のオレガノの茎に見合う
くらいのイタリアンパセリも収穫し、
その2種の茎と(ベジブロス袋の)
玉ねぎなど野菜屑から
出汁を取って
簡単に昼食。
無駄にしないように、
との想いは、こうして
仕事が毎日関連して
続いていく事にも繋がる。
これはもはや私自身の
私自身に対しての戦略
でもあって。
月桃を植えて
成長したそれを使う事
それ自体も、
19年前に
その仕事の種を蒔いた
自分自身の戦略。
でも
共に生活する仲間である事が
何より大事なので、
この環境でより良く
生き続けられるように
収穫するのが
利用する事と
同じくらい大事。
(月桃は鉢では大きな株に出来ないし、
オレガノも葉が茂ると蒸れる。共に
冬に地上部が枯れる前に収穫。)
17日の昼食後も月桃の作業。
やり方が決まって前日より捗る。
緑色の葉を切り落としたら
根元から包丁で繊維を割り、
量が確保できたら
(写真には写ってないけど)
作る(クラフト)方を少し。
2021年は、何?
材料の仕分けや準備に
2日間のほとんどの時間を要して
些細な物が一応出来ました。
(茶筒の左下にかけてあるのは
2014年のザルのようなもの。)
(結局大きな鍋敷として使ってます。)
今回初めて、
完全に瑞々しく
扱いやすい状態、で
作っちゃったけど
乾燥してきた今
やっぱり緩んできちゃった
のでやり直します!