どうすれば、お花のある暮らしができるだろうと、ネットでリサーチしていたら、目からウロコのコラムが
タイトルは「我が家の玄関百景。飽きっぽい私を変えてくれた花のこと」
その方の飽きっぽさの一つに、
住んでいる場所も、ある一定の期間いると飽きてしまうそう。
実は、私も飽きるという意識はなかったものの、
引越し魔でした
「同じところに住む」というのも「継続する」ということのひとつ。と書かれています。
ほんと、その通りだ
私は継続することが苦手です。
引越し魔継続できない
図星
その方の解決策が「花を家に飾ろう」だったそう。これは、住まいに飽きないために、新しい何かを生活に取り入れてみようというきっかけからでした。
そこからの気付きが素晴らしくて。
そして、自分とカブることが多い(笑)
例えば、春夏秋冬という毎年巡ってくる季節の巡りなど、自然に対するものには飽きたことがないとか。わかるーーーって思いましたもの
「花を家に飾る」
その取組みだけで
最終的に自分自身が変化すれば、
飽きるという感覚はなくなるという気付き。
新しいお花を入れ替えるたびに、
日々の暮らしに節目ができて、
変化を意識するきっかけに。
それが、環境に飽きず、
継続ができることに繋がっているという結び。
めっちゃ勉強になりました。
一度読まれてみてください
私も、真似てみようと思いました
経済的な問題をクリアするために
お花の調達方法、工夫してみます
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