内気な兄と陽気な学習障害の弟
それぞれに不登校な兄弟と過ごす
穏やかな日常の記録です
元医療職から起業して現在は在宅自営業。
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相変わらず、ブログは気まぐれ更新になってしまいますね。
今日、久しぶりに更新したのは理由があります。
ヒューマンデザインジャパン認定アンバサダーになりました。
昨年の10月からはじめたヒューマンデザインの学びを一旦終えて（無事に試験にも合格しました！）、7月から活動をはじめています。
そもそもヒューマンデザインて何？って感じですよね。
またブログにも書きますが、とりあえず公式HPを貼っておきますね。
ヒューマンデザインは、いわゆる個性分析ツールの一つです。生年月日をもとに情報を導き出す点では、占星術や四柱推命のようなものに近いかもしれません。
実際、東洋の易経と、西洋占星術、チャクラやユダヤといった複数の叡智が統合され理論とも言えます。
もともと私は、占いとか個性分析とか、やってもらうのは好きだけど、それを学ぶことそのものには全く興味がありませんでした。
星座だって、いまだに「何月生まれが何座」とか、知らないくらいだし。
だからこそ、ヒューマンデザインを学ぶと決めた経緯には、なにか「導き」みたいなものを感じました。
10年前に、自分にとっての「正しさ」が何の意味も持たなかったことを突きつけられたこと。
検査技師として10年間、人体と生命にDNAや細胞というレベルで関わってきたこと。
子どもの頃からずっと自分を支えてくれた人の存在。
起業して経験した、自己理解と、たくさんの失敗、そして見えてきた自分の目指したい道筋。
そんな無数の小さな流れが、ヒューマンデザインという大きな流れにつながって
いたんだなぁっていうことを、感じている今です。
ぼんやりしていた自分の歩んできた道のりが、くっきりと浮かび上がってきた感じ。
ヒューマンデザインの情報は膨大で、個性や才能、魂の使命、人間関係の相性まで、いくらでも細かく緻密に読み取ることはできます。
だけど、ヒューマンデザインが教えてくれるのはいつも「その時の自分に必要なたった一つの答え」なんじゃないかな？って感じています。
そしてそれがとても実用的だから、自分自身のために、そして子どもたちのために学びたいなって思ったのでした。
すでに何人かにリーディングを受けてもらっているのですが、「何年もわだかまっていたことが氷解した」とか「自分の魂の使命にすごく納得感が持てた」と喜んでもらえて私も嬉しいです。
ここ3年くらいこっそりしかお仕事してこなかったけれど（笑）せっかくアンバサダーになったし、「リーディング受けたい！」とのお声も頂いてるし、また活動始めていこう〜と思っている今です。
まずは一般向けのモニター価格でのリーディングをご案内予定なので、気になる方はメルマガに登録お願いいたします
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長男が小5で不登校になり、9ヶ月かけて登校
できるようになるまでのプロセスを、7万文字の
記事「不登校の海」にまとめました。
この投稿は、数あるエピソードの一つです。
また今回、新たに次男が学習障害から不登校に
なったことや中学に入ってからの長男の取り組み
について、新たに追記しました。
これまで有料で公開していましたが、ご要望にお応えして無料で公開しています。
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必要な方に届きますように。
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