「お金、時間、心のゆとりを作るサポート」をしている佐竹潤子です。
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普通の主婦から起業して独立に至った道のりをインタビュー形式でお話しさせていただきました✨
３時間目と４時間目だけ登校して給食を食べ、５時間目が始まる前に私が迎えに行きました。
５時間目がさんすうのテストだったのでね。
だけど、今日は学校行けなくなって以来「こくご」の授業にチャレンジしました。
彼は読み書きのストレスが原因で学校に行けなくなってるので、これだけでもすごいチャレンジ！！
家を出る前に私と一緒に今日の授業の単科を予習してから行きました。
少しは安心して授業受けられたかな？
お迎えに行くといつも通り仲良しのお友達と遊んでいました。
「こくご、どうだった？しんどかった？」と聞くと
「ううん。あ、いややっぱりちょっと。」
とのこと。
「わからないところ、先生に聞けた？」と私が聞くと
「ううん。でも、先生が…」
「ああ、先生の方から色々助けてくれたのかな？」
「そう。」
そっかそっか。
毎回というわけにはいかないだろうけれど、はじめてのチャレンジに対して担任の先生がケアしてくれるのは本当にありがたいです。
次男も大好きな、めちゃくちゃ良い先生！！
少しずつ学校に対する話し合いも次男と進めています。
こういうの、無理は本当に良くないのでタイミングが大事。
だけど、進んだら進んだだけ次男の自信になっていることもわかります。
次男の場合は、大好きなお友達がいる学校に行きたい気持ちも強いので。
明日、１時間目に行けるといいけれど（何時間めまでいるか？は先生と相談予定）、朝になったらやっぱりしんどいだろうな。
いろんなケースを考えて、私も気持ちの準備をしておこうと思います。
ちなみに今日は授業に出たのは３時間目からだけど、２時間目と３時間目の間の「20分休みから行きたい」ってことで２時間目が終わるチャイムが鳴る頃には教室に着いていました。
そして、チャイムと同時に次男の友達が教室から飛び出してきて、次男は友達と一緒に光の速さで運動場に消えていきました😆
遊ぶために学校行くのも、アリだよね。
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