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移行ツールが延期しましたが、

配布され次第、移行先にデーターを移動させる予定です。

当初、移行先をアメーバとお知らせ致しましたが、

当方の使い勝手で合致しない部分がありましたので

下記の移行先にて心機一転頑張ります。







尚、ポスター関連はアメーバのままです。






※こちらの更新はこのお知らせを持って終了致します。






先日完成した「エグゼクター」の暗所発光動画です。

光量調整を約70%程度にしているので、少し煌びやかすぎかもしれませんが

都会の夜景、工場夜景のような雰囲気は出てるのではないかと思います。

iPhoneで撮影したのでプルプル震えています(笑)

画質的には4K2160に対応していますが、

スムースに見れるのは720~1460あたりでしょうか。





ヤフーブログからの移行先として、

ここを設定致しましたが、

当方のスタイルの、コレクションを大きな画像で掲載するという部分において

アメーバブログが「画像のアップ時原寸表示」に対応していない事がネックになりました。

 

ここを登録して頂いた方、お仲間登録をして頂いた方、

いいね をしてくれて、コメントをして頂いた方には大変申し訳ありませんが

ブログの移行先を以下のブログに再設定お願いできれば幸いです。

 

 

 

 

オトナのオモチャ

 

移行先のブログは

PC表示では目障りな広告が一切表示されず、

容量も無制限、何より画像のアップ時原寸表示がほぼ可能です。

 

今後とも何卒宜しくお願い致します。

 

 

エグゼクターを発光させた状態です。
 
 
 
 
切り替えスイッチで先端の発光を電球色に可能
 
 
 
 
 
 
 
 
暗い所で眺めるとトリップできるくらい「うっとり」します。
 
本当に光点が繊細で巨大さも感じる事ができます。
 
 
 
 
 
 
 
 
全体的に光量を抑えた設定にしていますが、
 
光量のレベルを上げると、都市部もより強く発光し、雰囲気がガラリと変わります。
 
 
 
 
船体も綺麗に見えるような明るさで撮影されています。
 
室内を真っ暗にして点灯させると、
 
煌びやかな趣で、都会の夜景のようになります。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
各部分(8セクション)の光量レベルは+ドライバーで変更可能なので、

いろいろ試してみたいと思います。
 
 
 
 
 
この画像は上部がプロップ画像で、下部が今回の作品になります。
 
 
 
 
少し角度が違うのと、プロップは約3メートルあるので比較は困難ですが
 
1メートル級にしてはかなりの情報量を
 
詰め込むことができたのではないかと思います。
 
 
 
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エグゼクターを発光させた状態です。


※画像は右下の+マークで拡大します。

移行先のアメブロでは原寸拡大画像の表示ができないので、

こちらで拡大高品質画像をアップしました。


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切り替えスイッチで先端の発光を電球色に可能




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暗い所で眺めるとトリップできるくらい「うっとり」します。

本当に光点が繊細で巨大さも感じる事ができます。


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全体的に光量を抑えた設定にしていますが、

光量のレベルを上げると、都市部もより強く発光し、雰囲気がガラリと変わります。


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船体も綺麗に見えるような明るさで撮影されています。

室内を真っ暗にして点灯させると、

煌びやかな趣で、都会の夜景のようになります。



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各部分(8セクション)の光量レベルは+ドライバーで変更可能なので、

いろいろ試してみたいと思います。

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この画像は上部がプロップ画像で、下部が今回の作品になります。

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少し角度が違うのと、プロップは約3メートルあるので比較は困難ですが

1メートル級にしてはかなりの情報量を

詰め込むことができたのではないかと思います。





最後の画像は右下+マーク クリックで原寸サイズ(長さ96cm)を表示できます。

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※画像は右下の+マークで拡大します。

移行先のアメブロでは原寸拡大画像の表示ができないので、

こちらで拡大高品質画像をアップしました。



KORBANTHの38インチキットを使用して

長きにわたってプロップライクな完成度を目指し

製作して頂いたエグゼクターが完成しました。


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下の2枚は同キットをノーマルで改修無しに組んだ海外の作例ですが

全く別物となったと思っています。

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巨大感を出す為に切り刻んで幅を詰めた側面トレンチは

完成してみると最高のバランスを生んだ改修だったと感じます。


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都市部の密度アップは1番厄介な作業の連続だったと察しますが

時間を掛けた分、完成度にしっかり反映されたと思います。


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船体最後部のスクラッチも見事な仕上げで引き締まっています。

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この作品、この時点でもうひとつ完成できていない部分が存在します。

最初の画像の台座部分前方に銀色の凸があるのが確認できます。

ここには、正確なスケールでは実現はできませんが、

インペリアルスターデストロイヤーが配置されます。

配置されるインペリアルスターデストロイヤーにも

見事で緻密な電飾が施され、巨大なエグゼクターをさらに引き立てる

演出がなされます。

それをもって、本当の完成となります。





ブログ仲間の「ヒゲ艦長」さんから素敵な画像を頂きました。

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いろいろと応援して頂き有難うございました!





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エグゼクターが到着しました。

大型連休中に届けて頂いたのでゆっくり存分に楽しむ事ができそうです。


1メートル級の本体なので、梱包もかなり大きな物になります。

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箱を開けると・・・まさか木箱が姿を現しました。


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木箱を取り出すと、下にはミラー仕様の台座があり、

台座を取り出しやすくするヒントが書いてありました(笑)

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台座のスイッチ部分はスチロールをちゃんとくり抜いて梱包されてました。

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2枚の取り出し方&組み立て方説明書

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2枚のスイッチ類、光量ボリュームの設定説明書

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木箱を開けると4つのパートごとに梱包されているようで

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番号順にスチロールを持ち上げると

エグゼクターがお目見えしました。

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良く見ると、エグゼクターのカタチにスチロールを器用にカットしています。

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エグゼクターを取り出す際、「ここを持って」というイラストが描かれてました(笑)


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取り出すと、蓋の裏までエグゼクターの形状にカットされています。

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企業の量産品以外で、ここまで手の込んだ梱包を見た事がありません。

おかげで、複雑で脆い形状にも関わらず、一切の破損がありませんでした。






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いよいよ1メートル級のエグゼクターの製作も佳境に入ります。

本体上部の塗装とライン引きが施されました。


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もともとキットにあった本体上部のスジ彫りと凹凸オブジェが

かなり大雑把でスケール感を台無しにしていたので、

大部分のそれらを取り除き、あらたに繊細なライン引きをしています。


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作例では、かなり強めな塗装を施してるのが多いのですが

プロップを参考に改修してきたので、この状態にモールドを引き立てるような

軽めのスミ入れしかしません。


ほぼ完成した状態が以下になります。


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よく見ると、プロップには前方部分にアンテナのようなオブジェが確認できます。

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アンテナ類の工作を施しました。

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このキットを用いた作例で、これを超えるものはおそらく出てこないでしょう。

そう自負できるくらい「真似の出来ない」改修・工作が詰め込まれています。




画像の30cmエグゼクターを手にしてから

いつか劇中のように光るエグゼクターをコレクションに加えたいと願って12年間、

願いは叶うものですね。




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そして、このタイミングで、バンダイがビークルコレクションシリーズで

19cmのエグゼクターのプラモデルを8月に発売するとアナウンスあり。




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きっと来年くらいには40cmくらいのバージョンも出るのは確実でしょう。

 



これだけの改修・工作、この製作者さんしか引き受けて頂けなかったと確信します。

作品と同時に、素晴らしい出会いを感じた瞬間でもありました。

 
 
 
 
 
 
※本記事の作品は模型製作に秀でた方に依頼して製作して頂いています。



 

 

KORBANTHの38インチキットを使用して

長きにわたってプロップライクな完成度を目指し

製作して頂いたエグゼクターが完成しました。

 

 


 

 

 

 

 

下の2枚は同キットをノーマルで改修無しに組んだ海外の作例ですが

全く別物となったと思っています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

巨大感を出す為に切り刻んで幅を詰めた側面トレンチは

完成してみると最高のバランスを生んだ改修だったと感じます。

 

 

 

 

都市部の密度アップは1番厄介な作業の連続だったと察しますが

時間を掛けた分、完成度にしっかり反映されたと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

船体最後部のスクラッチも見事な仕上げで引き締まっています。

 

 

 

この作品、この時点でもうひとつ完成できていない部分が存在します。

最初の画像の台座部分前方に銀色の凸があるのが確認できます。

ここには、正確なスケールでは実現はできませんが、

インペリアルスターデストロイヤーが配置されます。

配置されるインペリアルスターデストロイヤーにも

見事で緻密な電飾が施され、巨大なエグゼクターをさらに引き立てる演出がなされます。

それをもって、本当の完成となります。




 

 

 

エグゼクターが到着しました。

大型連休中に届けて頂いたのでゆっくり存分に楽しむ事ができそうです。


1メートル級の本体なので、梱包もかなり大きな物になります。

 

 

箱を開けると・・・まさか木箱が姿を現しました。

 

 

 

 

 

木箱を取り出すと、下にはミラー仕様の台座があり、

台座を取り出しやすくするヒントが書いてありました(笑)

 

 

 

 

 

台座のスイッチ部分はスチロールをちゃんとくり抜いて梱包されてました。

 

 

 

 

2枚の取り出し方&組み立て方説明書

 

 

 

 

2枚のスイッチ類、光量ボリュームの設定説明書

 

 

 

 

 

木箱を開けると4つのパートごとに梱包されているようで

 

 

 

番号順にスチロールを持ち上げると

エグゼクターがお目見えしました。

 

 

 

 

 

良く見ると、エグゼクターのカタチにスチロールを器用にカットしています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

エグゼクターを取り出す際、「ここを持って」というイラストが描かれてました(笑)

 

 

 

 

 

取り出すと、蓋の裏までエグゼクターの形状にカットされています。

 




企業の量産品以外で、ここまで手の込んだ梱包を見た事がありません。

おかげで、複雑で脆い形状にも関わらず、一切の破損がありませんでした。