エグゼクターを発光させた状態です。
 
 
 
 
切り替えスイッチで先端の発光を電球色に可能
 
 
 
 
 
 
 
 
暗い所で眺めるとトリップできるくらい「うっとり」します。
 
本当に光点が繊細で巨大さも感じる事ができます。
 
 
 
 
 
 
 
 
全体的に光量を抑えた設定にしていますが、
 
光量のレベルを上げると、都市部もより強く発光し、雰囲気がガラリと変わります。
 
 
 
 
船体も綺麗に見えるような明るさで撮影されています。
 
室内を真っ暗にして点灯させると、
 
煌びやかな趣で、都会の夜景のようになります。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
各部分(8セクション)の光量レベルは+ドライバーで変更可能なので、

いろいろ試してみたいと思います。
 
 
 
 
 
この画像は上部がプロップ画像で、下部が今回の作品になります。
 
 
 
 
少し角度が違うのと、プロップは約3メートルあるので比較は困難ですが
 
1メートル級にしてはかなりの情報量を
 
詰め込むことができたのではないかと思います。