【不登校】私達は自由に生きていい | 不登校から始まるもの

不登校から始まるもの

【不登校って問題?】
子どもが不登校になると、突然のことにどうしていいか分からなくなって混乱する…。
そんな先の見えない不安な毎日から、安心が当たり前の毎日へ。

こんにちは、咲おりです。

 

 

キラキラ自己紹介はコチラキラキラ

 

 

 

 

 

 

 

過去の私を思い出すと

 

 

随分と不自由に生きてきたな…

と思います。

 

 

全くの無自覚でしたが…

 

 

常識とかその場のルールとか

 

 

 

こうすべき

これが正解

誰にも文句を言わせない

 

 

 

そうすることで

安心することができて

 

 

万一できないなんてことがあったら

自分を責め続けて

 

 

今まで本当に良く生きてこれたな…

と思うほど

 

 

自分で自分を追い詰めてきました。

 

 

子どもが不登校にならなかったら

全く気づけずに

 

同じことをし続けていただろうと思います。

 


長い人生の間には

 

 

思いもよらない出来事が起こりますが

 

 

その一見(いっけん)最悪な出来事の中にはいつも

 

 

得られるものが必ずありました。

 

 

 

娘の不登校から得たメッセージは

 

 

 

“もっと自由に生きていい”

 

 

 

私がいつの間にか持っていた

生きていくための厳しいルールを

 

 

手放すことができたんです。

 

 

人の目が気になったり

正しさを求めたり

 

 

そういうルールも必要だったりしますが

 

 

それが厳しくなり過ぎると

 

 

生き辛さに繋がって

ほんとにしんどい…。

 

 

でも結局は

自分が自分に制限をかけているだけでした。

 

 

もしあなたが

辛い毎日を過ごしているのなら

 

 

あなたの持つルールを変えればいい。

 

 

あなたが変えることができるんです。

あなたが決めることができるんです。

 

 

 

その厳しいルールを

 

 

お子さんに当てはめることはもう

できません。

 

 

お子さんは自分で

新しいルールを作っていきますからね。

 

 

私達が新しいルールを決めるまで

 

 

お子さんは待ってくれます。

 

 

これからは

 

 

自分は本当はどうしたいのか

自分に聞きながら

 

 

あなたの新しいルールを作っていって欲しいな…

と思っています。

 

 

 

私達はもっと

自由に生きていい

 

 

 

これからどう生きたいのか?

 

 

自分に聞き続けて

 

 

あなたらしい毎日を

過ごしていってください。

 

 

 

応援しています^^

 

 

あなたの毎日が

ハート喜びに満ちたものでありますよう。

 

今日も

ありがとうございますお願いお願いハート

 

 

 

 

 

※ほんとに頑張らないことが重要…↓↓↓

 

 

 

 

♦不登校の経緯♦
娘が不登校を選ぶまで①

娘が不登校を選ぶまで②小学6年生
娘が不登校を選ぶまで③退塾後
娘が不登校を選ぶまで④中学入学