2025年2月17日、マヤ暦・キン225の日

近所の小学校で

朝の読み聞かせボランティアをしてきました。

 

 

今回の担当は小学4年生でした。

 

 

市民図書室で借りた

 

アファナーシエフ編ロシア民話集より

『エメーリャとふしぎなさかな』

(スピーリン:絵、松谷さやか:文、講談社)

を読みました。

 

 

 

ふしぎなさかな(カワカマス)の

魔法がスゴイ。

 

 

日本の昔話に慣れた私たちには

「え~?それでいいの?」という展開です。

 

 

小学生たちも

いろんな反応をしていました。

 

 

ちょっとモヤッとすると言えばしますが

そこがまた味わい深くていいかも。

 

 

 

 

 

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