2022年12月13日はマヤ暦でキン209。

 

太陽の紋章 赤い月ウェイブスペル 赤い月音1です。

 

 

キン209からウェイブスペルのエネルギーは黄色い戦士から赤い月に変わり、

キン221(12/25)まで13日間続きます。

 

次の図「ツォルキン表」の赤色の枠で囲んだところが 赤い月の13日間です。

 

 

赤い月は、52日間(13日×4色)続く、「第五の城」(キン209~260)の中で、最初に登場するウェイブスペルです。


 

赤い月の13日間について、マヤミラクルダイアリーにはこう記されています。

 

水の力 普遍的な 清める 流れ 浄化 新しい流れ

自分自身に目を向け、大切なものは何かを見出していきましょう

 

キン209の日の朝は浄化の雨でした。

 

上に書いた通り、260日周期の、最後の52日間「第五の城」に入りました。

 

第五の城は、これまでの仕上げと次の新しい260日のサイクルに向けての準備の時。

 

赤い月の「新しい流れ」を意識しながら、

自分にとって本当に大切にしたいものは何かを見直し、手放したり、入れ替えたりしてきましょう。

 

月が太陽の光を反射して光るように、

 

自分を輝かせるのはどんな光なのか、

自分を曇らせているものは無いか、

 

改めて意識してみましょう。

 

 

 

「この13日間に大切にすること」の補足メッセージを、『スピリットアニマルオラクル』(コレット・バロン=リード著、JMAアソシエイツ)にもきいてみました。

 

出たのはトンボのスピリットのカードでした。

 

 

トンボのスピリットのメッセージは

Truth transcends illusion.

~真実は幻想を超えます。~

 

解説書では

ヴェールの向こうの世界から、突然あなたに届く啓示に気づいてください。

一見何もない空間に大いなる意識が存在し、私たちを魂の旅に導いています。真実に心を開き、知恵を届けてもらいましょう。

といったメッセージが印象に残りました。

 

 

エネルギーに敏感な赤い月の時。

 

いつも以上に繊細にピピっとキャッチできるものがあるかもしれません。

 

感覚的にわかることを無視しないで。

 

心ひかれるなら近づいてみる。

 

ヤバそうなら離れる。

 

 

 

みなさんの13日間もシンクロニシティに満ちた面白い日々でありますように!

 

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