この講座で使うシンクロニシティ研究会のテキストは余白が多いのです。
私はマヤ暦を学び始めた時、
「なんで細かく書いておいてくれないんだろう?」
と思いました。
でも、時間を経て、今は、この余白には
・本で調べたこと
・越川先生の講座や先輩に聞いたこと
・仲間たちと話し合ったこと
・自分が経験したことや自分の頭で考えたこと …
いろんなことを入れる余地があるんだと思っています。
解釈はガチガチに決まっていない。
自分の経験などを踏まえ、「自分の頭で自分なりに考えてみる」ということが、とても大切なんじゃないかと思っています。
自分の経験などを踏まえ、「自分の頭で自分なりに考えてみる」ということが、とても大切なんじゃないかと思っています。
私が講座をする場合は、
講座時間中にこの余白を埋め過ぎず、受講生さんが自分で余白を埋めていけるようにサポートしていきたいと考えています。
一緒にマヤ暦を学びながら前進していきたい♪という方、お待ちしてます!