2021年7月4日、シンクロニシティ研究会代表の越川宗亮先生のマヤ暦講座に参加しました。
ここしばらくオンライン講座が続き、教室に集まっての講座は久しぶりでした。
越川先生の講座は、同じタイトルでも、一回ごとにアドリブありまくりのライブ感強めです。
メインの食材は同じでも、その日に集まった参加者の顔で、味付けが変わります。
今回の講座は、越川先生の小冊子『分岐点』の解説でした。
今回、久しぶりのリアル講座に参加するにあたり、リアルの良い点を考えてました。
・一緒に参加した方との出会い
・行き帰りの道での出会い
とか
「“より想定外のことが起きやすく、知覚が広がりやすい”かな？」
と思いました。
実際、行ってみて
・お隣の席になった方が、同じ先生からマヤ暦を習っていて、お住まいも私と同じ千葉県だった。マヤ暦・キンナンバーも関係あり。
・帰り道に靴下買えた。
・昼ごはん食べた店に気になる若者たち（お笑い芸人を目指している風）がいた。
などなど、予想していなかったことがありました。
＜初めて入る店で、冷やしたぬきそばを食べてみました＞
今日の講座で越川先生がたびたび使われていた
【時空間】
という言葉。
私としては【時空間】が今日のキーワードのひとつだと感じました。
（もうひとつは講座のメインテーマである【もう一人の自分】。）
・誰と時空間を共にするか？
・自分はどんな時空間を過ごして経験をするのか？
大事だよね。
