親と子でも本質が違うということが納得しやすい！～マヤ暦初級講座、開催しました

 

2021年3月10日（マヤ暦キン86）、オンラインでマヤ暦初級コース・スタートアップ②を開催しました。

 

全4回の初級コースの第2回目です。

 

この回ではマヤ暦の20の紋章、「赤い龍」とか「白い風」とかについて学びます。

 

ありがとうございます！
 
 
 
私はマヤ暦を学びだしてから、友達など会った人に
「今、マヤ暦というのを習っているの。お誕生日教えて～」
と話をしてきました。
 
マヤ暦のキンナンバーは生年月日から割り出します。
 
例えば、AさんとAさんのお子さんのマヤ暦の紋章が違うと、
「Aさんの紋章は家族愛の白い犬だから、家族のことが大好きだし、何時に帰ってくるのかとか気になるよね。
でも、Aさんのお子さんは青い夜だから、自分のペースやひとりで過ごす時間も好きだったりするかもね。」
といったようなことがあります。
 
そして
「そうなのよ～！」
と、親子の違いを納得してもらえる、という経験を何度もしてきました。
 
「親子といえども、全然ちがう性格だったりする」
ということが納得できていない方は、意外と多いように思います。
 
 
マヤ暦の学びを、タイプ分けや性格の決めつけにするような使い方はマズいと思いますが、
「この子にはこういう面があるかも」
「この子はこういう育て方が合っているかも」
「私は子育てでこういうことを大事にしたいんだな」
というように、可能性を広げるようにマヤ暦を活用していただけたら嬉しいなと思っています。
 
 
自分と子ども、それぞれの本質をマヤ暦を入り口として見つめなおしてみませんか？