お母さん、失敗したらどうする? | 木原朝子(マヤ暦アドバイザー)幸せな毎日につながるマヤ暦【千葉県市川市/オンライン】マヤミラクルダイアリー/マヤ暦講座・相談

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マヤ暦アドバイザー木原朝子(きはらあさこ)です。幸せな暮らしにつながるマヤミラクルダイアリーの使い方やマヤ暦を解説。
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※2018年9月3日の記事です。

 

*******

 

夏休みのある日、私の母と小6の娘と3人で食事をしました。

 

 

帰り道。

 

その日は風がとっても強い日で、電車のダイヤが乱れていました。

 

乗換駅のホームには、時間調整をしている電車が止まっていました。

 

いつ出発するのかわからず、ホームで自撮りをして遊んでいたら…

電車が行っちゃった!

 

娘は少しでも早く帰りたかったらしく、こんな風になってしまいました!

 

 

 

キャ~!

 

ホラーだわガーン

 

 

 

お母さんだって、

失敗することはあります。

 

よくあります。

 

そんな時は、まず素直にサクッと

「ごめん」

と言いましょう。

 

「駅の表示がおかしくて、いつ出発するかわからなかったんだもん。」

と、失敗した理由も、たいてい言うと思います。

 

言い訳だけ言って、あやまらないのは無しにしましょうね。

(子どもがそれしたら怒っちゃうよね?)

 

 

そして

「もっとアナウンスに注意すれば良かったね」

とか、

【こうしたらできた】

というところまで言うのがポイントだと思います。

 

 

これは反省というだけではなく、

親自身が受け身人間じゃなく自主的であるためにも大切です。

 

自分は、突発的な何かとか、理不尽な何かとかに、流されるばかりの人間じゃないんだぞ!

 

【こうしたら、できる状況を選べた】

 

と確認するようにしてみましょう。

 

 


 

親子に限らず、人との信頼関係って、日々のちょっとしたやり取りの積み重ねでできています。

 

失敗して、その謝り方も失敗して…、

「あ~、神さま~」

って思うようなこともあります。

 

お互い人間だもの。

 

でも、こちらの誠意は大切にしよう。

 

 

 

親子それぞれの個性をうまく使うためにマヤ暦を活用したい方へ
 
 

 

 

 
 

 

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