「マヤ暦って占いなの?」
よくいただく質問です。

 

占いの結果に、ちょっとドキッとしたり、不安になった経験はありませんか?

 

でも実は、マヤ暦は吉凶を占うものではないんです。

 

 

マヤ暦は占いではない

 

私が学んでいる 一般社団法人シンクロニシティ研究会 では、マヤ暦を「占い」とは考えていません。

 

吉凶を占ったり、未来を断定するものではなく、

「すべては準備され導かれているから大丈夫」
「とらえ方次第で人生は変わる」

そんな前向きな視点を持つためのツールだと私は理解しています。

 

 

 

マヤ暦と占いの違い

 

占いでは

  • 「この年は新しいことをしない方がいい」

  • 「この人とは相性が悪い」

  • 「今はうまくいかない時期」

といった言葉を耳にすることがあります。

 

 

でも、マヤ暦はそうではありません。
 

ニュートラルに物事をとらえ、可能性を広げていく視点 を与えてくれます。

 

私はこの考え方がとても気に入っています。

 

マヤ暦の本を読む木原朝子

 

 

私の体験談

以前、友人から
「今年は占いで悪い結果が出て、不安でたまらない」
と相談されたことがありました。

 

そもそも自分自身が楽天的なこともあり、当時の私は、
「そんなに気にしなくても大丈夫じゃない?」
「やりたいことをやったらいいんじゃない?」
としか言えませんでした。

 

 

でも今ならマヤ暦を使って、

  • 「今年のテーマは〇〇だから、こういう行動がおすすめ」
  • 「ガイドキンの紋章を参考にできるよ」

など、前に進める視点を具体的に伝えられるようになりました。

 

 

 

情報は“使い方”しだい

私は占いを楽しむこともありますが、結果に縛られてしまうのはもったいないと思っています。

 

占いに限らず、先生や親の教え、ネットの情報など…

大切なのは

「それを取り入れるかどうかは自分で選べる」
という姿勢です。

 

マヤ暦も同じで、「決めつけ」ではなく「可能性を広げる」ために使いたいのです。

 
 

まとめ

  • マヤ暦は占いではなく、人生を前向きに楽しむためのツール
  • 可能性を引き出したり、本質を伸ばすために活かす
  • 自分で選び、試し、整えていけるのが魅力

 

 

あなたは「占い」や「アドバイス」をどう活かしていますか?

 

マヤ暦を取り入れると、新しい視点が見つかるかもしれません。

 

 

 

ご案内

 

もしあなたも

「もっと前向きに、自分らしい視点を持ちたい」
「ネガティブな情報に振り回されずに、自分の軸を持ちたい」

と思われたら、マヤ暦の基礎を学んでみませんか?

 

📖 マヤ暦基礎講座(スタートアップ&ベーシック)

▶️講座の詳細はこちら

 

 

ご一緒に“人生を楽しむためのマヤ暦”を学んでいきましょう✨

 

マヤ暦アドバイザーの友だちと笑って手を振る木原朝子

 

 

 

関連記事