医師から診断書を無視している学校のクラス担当者と生活指導者!! | うすゐさだむのアース毛髪健康クリニックbyブログ

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私は美容と毛髪のアーティストです。美しい髪の毛は素敵なヘアースタイルを創ります。人の健康は毛髪の痛みと深い関係があるのです。アース毛髪健康クリニックは毛髪と人の健康になることをお手伝いしています。

 

生徒の自主活動、集団活動を大切に。

体育祭や学院祭(文化祭)は実行委員会を中心とした

全校生徒の手によって開催されています。

全クラス対抗で燃える体育祭、高校生のメッセージが込められ

豊かな表現で全クラスが企画発表をする学院祭は

質の高い伝統行事になっている。

生徒もそのクラス活動を通して、

より高い集団、

仲間づくりをめざし、

鍛え合い高め合う関係、

部活動でも、

先輩と後輩の良い関係を保ちながら目標に向けて挑戦し、

自分を鍛え、

学校生活や身なりに「けじめ」で、

高校生として「やるべきことはしっかりやる」、

「守るべきことはきちんと守る」ことが求められて、

高校の3年間で「学力」と「生きる力」をつけるために、

「服装・身なり」を含めて授業規律や集団生活など

学校生活全般に「けじめ」のある姿勢と態度が求められ、

あってはならないことには厳しい姿勢で望む。

「暴力・いじめ・反社会的行為」といった、

高校生としてあってはならないことには

厳しい姿勢でこうしたことをしない、

許さない人間になることは、

勉強ができるだけではなく、

人間として成長し社会で

まともに生きていく力を持つ大人になるために

大切なことであると考えて指導をしていようで、

生徒の人格を認めた指導で、

当校が基本としている指導姿勢として、

「生徒の人格を認める」

「生徒を差別しない」

「生徒の自主性を尊重する」というもの・・・

信頼関係を大切にして、

生徒が成長するために必要な指導をきちんとしつつ、

活気と自主性のある学校生活を教師と生徒が一緒に創り上げていくと、

学校などの広報に載っているようですが、

そんなことは昭和の時代でも実際行われていたのです。

 

こんなことは表看板かもしれません。

 

生徒が、

医師からの診断書が提出されていても、

それを無視され、

上からの目線で生活指導されていることなど、

やってはいけないことが

現実に行われているようです。

 

その陰に泣いている学生が多いことを

生活指導者は知っているのか?

 

抗議しても

校長からしても同じ目線らしいと聞いています。

 

泣き寝入りしている生徒に・・・

これからの学業や人生に影響がでることを

理解できないから・・

俺は先生だからと当然のようにしていると・・!!

 

明治時代の厳格な先生でも考えられないことを、

人の尊厳を知らないこの先生たちに

昭和の人間としては怒りを覚えます。

 

 #ウッドタップのこころよい刺激で、免疫力を上げていきましょう。

 

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