迷惑
またまた、相談所のカウンセラーに迷惑をかけてしまった。
たぶん、私のカウンセラーは、他のどんなカウンセラーよりも熱心に、親切に、フォローしてくれるカウンセラーだと思う。
そんな彼女に、私は甘えているのだろう。
昨日は、私の悪い癖で、また事務的に、冷たく、一方的な要望を押し付けてしまった。
彼女から来たメールの返信は、たった2行だった。
生きている以上、宿命的に人は他人に迷惑をかける。
お互いに。
それを所与のものとして、いかにお互いの関係をスムーズにしていくか。
それこそが、生きていくための知恵であり、生きていくための努力の方向性なのだろう。
私は、彼女が好きだ。
いつもいつも、やさしく私を見守ってくれるから。
にもかかわらず、私は彼女に嫌な思いをさせてばかりだ。
彼女に迷惑をかけるのは、もうやめよう。
さて、いよいよです
ついに、36歳が終わろうとしています。
結局、今に至るまで、私の探している人にはめぐり合えませんでした。
思えば1年前。
心機一転、ダイエットして、今年こそは!と勢い勇んだはずでしたが、結局、なにもありませんでした。
今年の春、相談所のカウンセラーに占ってもらったときには、「誕生日までにはいい成果をゲットしましょう!」と言われ、そうだよなぁ、もう、そろそろゴールさせてもらってもいいころだよなぁ、と思っていたのですが、予感に反して、結局なにも手にすることはできませんでした。
だから正直、37歳のうちにお相手にめぐり会える、なんてことは期待していません。
でも、そうは言ってもやっぱり、
もうそろそろ、巡り会いたい。
もう、いいでしょう、神様。
勘弁してください。
もういいでしょ。
もう。
菊間千乃さん
元フジテレビ女子アナウンサー。
私の好きなアナウンサーの一人でした。
その彼女が、38歳にして今年、司法試験に合格したようです。
2007年にフジテレビを退職したそうですが、司法試験の勉強はその前からはじめていたそうですので、おそらく4年間そこそこでの合格したのでしょう。
最初は、フジに在籍しながら、夜間の4年生の法科大学院に通っていたとか。
卒業した翌年の今年、見事合格したそうです。
最初の試験は、昨年2009年。
残念ながら不合格だったその翌日から、毎朝6時に起床して、1日16-17時間勉強したそうな。
16時間・・・仮に朝7時からはじめたとしても、休憩抜きで午後11時まで。
昼食、夕食を各1時間としても、夜中の午前1時まで勉強して、午前6時に起床。
すごいな。
大学受験の最後の2ヶ月間は、私が生涯で一番勉強した時期ですが、それでも勉強時間は13-14時間が限界でした。
翻って今の私は・・・・
はっきりいって、がんばりが足りない。
努力がたりない。
家に帰っても、ただ漠然とテレビを見ているだけ。
こんなんじゃいけない。
「逃亡
弁護士」
その前の時間にやっている「ジョーカー」と並んで、正直、シナリオの陳腐さを感じざるを得ないドラマではあるが、定期録画されるので、毎週欠かさず見ている。
昨クールに放送されていた「新参者」よろしく、物語のメインストーリー以外で、毎回毎回、心温まるサブストーリーが展開する。
今回のそれは、強姦致傷の冤罪で10年間服役した男が、再審請求をするまでに至る経緯をたどったもの。
冤罪によって社会的地位を失った男は、親の反対を押し切ってまで結婚してくた女房に迷惑がかかることを恐れて、嘘をついてまでして離婚をした。
それから10年、出所した彼は無実でありがなら、どこかびくびくした日々を送っていた。
そんな彼の前に、上地雄輔演じる逃亡弁護士成田誠が現れる。
弁護士としての正義に燃える成田は、無実の罪を晴らそうと、再審請求のための事件当時の目撃者を探しはじめる。
だがそこで成田は、目撃者を探しているのが自分たちだけではないことを知る。
探していたのは、離婚してしまったことを後悔していた、彼の奥さんだった。
彼女は街中でビラを配り、一人、懸命に再審請求につながる目撃者を探していた。
私の人生のなかで、こんなにも自分を愛してくれる人と出会うことができるだろうか。
いや、そうではない。
そこまで私を愛してくれるまでのことを、私はその人にしてあげることができるだろうか。
自分が人を愛することはそんなに難しいことではない。
難しいのは、自分が人に愛されることだ。
たとえ冤罪とはいえ、結果としてなにもかも失ってしまった自分を、心の底から信じて、そして行動を起こしてくれるまでに自分を愛してもらえるように、私は相手になにかすることができるだろうか。
安住伸一郎のラジオ番組で、リスナーから寄せられたこんな葉書を思い出した。
「いいな~お母さんは。お父さんとは紙の上でしか繋がってなくて。私なんか、血で繋がっているんだよ。」
こんなことを考えれば、そうやすやすと結婚相手が見つからないことも、なんとなく納得できる。
でも、それでもやっぱり、
今すぐに、愛する人に巡り合いたい。
安住伸一郎
今、私がもっとも尊敬している人です。
私と同じ歳。
甘いマスクで、中高年のおばさん層からも大人気のTBSの看板男性アナウンサーです。
彼は、自分の名前を冠したラジオ番組を持っています。
私はその番組をここのところ毎週必ず聴いています。
彼はとても頭のいい人です。
番組冒頭の20分間は、彼のフリートーク時間なのですが、毎週毎週彼は必ず爆笑させてれます。
1週間の中で体験したことをとっかかりにし、必要なデータはちゃんと自分で収集調査して、話を拡げて、小気味良く、面白、おかしく語ってくれます。
もちろん、彼にはアナウンサーとしての実力も備わっています。
以前、半濁音、ということが番組の中で話題になっていたときがありました。
ウキペディアには、「最近のアナウンサーは半濁音ができていない。代表例、安住伸一郎」と書かれていたことを発見した彼は、昔から半濁音を完璧にこなしていることを実証しました。
もちろん、翌週には、ウィベティアから彼の名前は消えていたそうです。
私と同じ歳として、彼は、13年くらい社会人をしています。
彼はその間、ずっと、現場のアナウンサーでした。
私も、職業こそ違えど、いまもって現場の第一線で働いている者です。
でも、この歳になると、たとえ第一線の担当者であったとしても、仕事、部署、会社を俯瞰する意識が必要になってきます。
当然、後輩の数も増えますし、また、先輩として、あるいは中堅どころとして、後輩とは違った視線、実力が求められてきます。
しかし、私自身について言うと、正直、毎日毎日の目の前にある出来事にばかり意識がいってしまって、俯瞰した物事の見方ができていません。
でも、彼は、ちゃんとできていました。
たとえば、先週の放送で、彼は、ラジオ体操の放送を面白おかしく、会社での立ち居振舞い方の教訓に変えて見
事につたえてくれました。
そんな彼が、今日の放送の最後に、涙で言葉を詰まらせました。
理由は、リスナーから寄せられたメールです。
今週のテーマは、「面白いお年寄り」というものだったのですが、番組の最後の最後に読まれたそのメールは、いくつもの戦場を経験したおじいさんのお孫さんあらよせられたメールでした。
おじいさんは、とても陽気な性格だそうで、つらい戦争経験をいつもあっけらかんと話してくれたそうです。
そんなおじいさんは、なくなる寸前も、あっけらかんと、「そろそろ、お迎えがくるころかな」といったようなことを言われたそうです。
安住さんは、そこまでメールを読んだとき、涙で言葉を詰まらせました。
もちろん、私も涙を流してしまいました。
30歳を超えると、たまらなく涙もろくなります。
家族とか、兄弟とか、親とか、子供だとか、人間関係がらみの話をすると、どうしても心が動揺してしまいます。
なぜなんでしょうかね。
彼も私と同じ歳。
あんなにかっこよくて、頭も良くて、仕事もできるのに独身です。
同じ独身でも、質が違う独身ですね。
そんな彼も、この歳になると、やはり、共通の感慨にふけってしまうようですね。
なんか、さびしいような気もしないではないのですが、やはり、人間は、精神的に成長していくものなんだなと思えてきます。
安住伸一郎さん。
私は、あなたを目標にしています!
出直し
あまりコンカツの詳細を書かない、というのが私が決めたここでのルールなのですが、少々、それを犯して、今の心境を書き連ねることにします。
今年の初め、といっても、すでに春でしが、気分を一新して、あらためてコンカツに臨む決意をしました。
それに際し、相談所で風水、四柱推命を見てくれるカウンセラーがいるので、いろいろと施策を教えてもらいました。
その施策は今でも実践しています。
そして、その施策によって、コンカツ運が上昇し、なんとか、今年の私の誕生日までにはお相手を見つけたかったのですが・・・・
残念ながら、結局、ダメでした。
先々週、私の中で、「この人でコンカツにけりをつけよう」と思った方とお見合いをしました。
そして、なんとか交際のお返事をいただき、交際をスタートさせたのですが・・・
気合が空回りしてしまったせいか、あっけなく、一週間で玉砕してしまいました。
正直いって、脱力感で一杯になりました。
風水や、パワースポットだとかは、やはり迷信にしぎないのでしょうか。
この世には、目に見えない力があり、それによって操られているというのは幻想にすぎないのでしょうか。
今の私はそんな思いでいっぱいです。
上に書いたカウンセラーが書いているブログに、「あなたを待っている人はきっといる」といったことが書いてありました。
私は、その言葉を心底信じたかった。
その言葉にすがりつきたかった。
そして今でもすがりついています。
「そうはいっても、神様はちゃんと俺を見てくれている。絶対に運命の人にめぐり会わせてくれる。」
そう信じています。
でも・・・いっこうにその兆しが見えません。
コンカツは続けます。
絶対に結婚したいし、家族をもちたい。
私にだってその権利はあるはずだし、そうできると信じています。
だからお願いです、神様。
もうそろそろ、運命の人にめぐり合わせてください。
お願いです。お願いです。
妄想
こんな自動販売機は、どこかに存在しないだろうか。
お金を入れたら、結婚相手が出てくるような販売機。
100円なんてケチはことは言わない。(いまどきのジュースですら120円か)
1000万円くらいで買えるなら、借金してでもいいから、今すぐにでも買いに行くのに。
私の夢
私の夢に近い内容のコラムが週刊新潮に掲載されていたので、まったくの無断転用ですが、ここに記します。
東大病院准教授の中川恵一さんが書いている「がんの練習帳」というコラムというか、架空の物語です。
末期のがん患者千代子さん、その旦那さんで、今は、痴呆症のためホームに入居中の豊和さんが主な登場人物です。
千代子さんがいよいよ病院のベットで最期を迎えるシーンの途中から・・・
そのとき、奇跡が起こりました。
老人ホームにいるはずの豊和さんが、海外でくらす2人の息子といっしょに、病室に現れたのです。
「お母さん、がんばってください。死んじゃだめだ!」
長男が叫びます。
「千代子、苦しいか?大丈夫か?しっかりしろ」
豊和さんもどなります。
「お父さん、意識がないようだし、もう声をかけてもわからないでしょう・・・・。夜中に大声を出すと、ほかの患者さんに迷惑でしょうし」
弁護士をしている次男はあくあまで現実的です。
しかし、このとき、千代子さんはちっとも苦しくはありませんでした。
3人の声もかすかに聞こえます。
<あなたが息子をよんでくれたのね。うれしいわ>
千代子さんは、そのまままばゆい光を感じました。
<まぁ、きれい>
あふれる光につつまれながら、優しかった両親、女学校のころの友人、若き日の豊和さん、小さかった頃の子供たちの姿が、浮かんでは消えていきます。
千代子さんの目から一筋の涙が流れました。
豊和さんが、それを指先ですくい、いとおしそうに自分の唇を濡らします。
「おれの死に水をとってもらったようなもんだな」
やわらかな笑いが病室に広がりました。
そして再び奇跡が起きました。
千代子さんが目を開けて、豊和さんの手を握ったのです。
「ありがとう、あなた。私、幸せでした」
「千代子、ありがとう。あの世でも一緒になろうな」
千代子さんは、にこりと微笑みました。
しかし、すぐにその手から力が抜けました。
千代子さんは、やすらかに光の向こうに旅立っていきました。
「ありがとう。お前のおかげで、いい人生だった。幸せだった。」と、奥さんに言ってあの世に旅立つこと
それが私の夢です。
ちなみにこのせりふは、さだまさしの「亭主関白」にあります。
「エックススタンパー」
は、いわゆる「シャチハタ」のこと。
朱肉のいらない印鑑。
シャチハタは会社名で、エックススタンパーは商品名。
万歩計が商品名で、歩数計が一般名であるのと似ているかな?
違うか。
シャチハタの仕組み。
目には見えない小さい穴が表面に開けられていて、そこから朱肉が染み出して来るんだとか。
その穴は、表面を覆うゴムに塩を混ぜて、あとから塩だけを溶かして作るそうな。
開発に10年を費やしたとか。
たとえ10年を費やしても、その後、数十年、数百年続くロングセラーとなれば、その苦労も報われるもというものですよね。
コンカツもそうでしょうかね。
でも、コンカツ10年はきついな。
なんとかがんばって、今年中には、お嫁さんをゲットするぞ!(笑)(笑)(笑)(笑)
