日本人の自己肯定感が低い一因は謙遜文化にある。
表題の件、中学の三者面談で担任が3回程言ってくれたラブ
小心者につき、自慢に受け取られることを心配したが
それこそ自意識過剰というものだ。大丈夫。それに…
私のポリシーとして、我が子に限らずどこの子であっても、ほめるところはほめて認めたい。
 
 
 
むーちゃん(中2)の三者面談でした。
 
何事にも前向き。素直。
感受性豊か。純粋。努力家。
 
そんな言葉で褒めていただきました。
 
 
そして、どの先生からも
「話をよく聞いている」と評価してもらえました。
 
話をしていると、いつも目が合う。
相槌を打ちながら聞いてくれるのが、うれしいのだそうです。

(優しい子と言われるのが母は一番嬉しピンクハート

 
 
むーちゃんの性格を褒められたのは
こんなエピソードからでした。
 
今日は小6の担任の先生の誕生日。
「来年からは会えなくなるから
テレパシーで祝ってね」と言われたので、
「昨年も今年もテレパシーで祝ってます」
と「忘れないぞう」に書いたら

(地域教材社さまHPより)

 
「優しいね!
どう育ったらそんな子になるの?」
と先生が返信をくれた。
 

 

 

むーちゃん癇癪持ち出身。

小さい頃はそれなりに大変でした。

 

私が表に出していることが、

子育ての全てではありません。

 

むしろ逆です。ブログには子どもに読まれてもいいことだけを書くと決めています。

image

そんな前提ですが

自分の子育てのモットーを書いてみます。

 

誰の言葉かわからないのですが、

お母さん=一緒にいて楽しい人

 

それを何かで読んで、即採用!

 

 

誰の言葉か不明だし、内容的に特許はないので

もうまこるの言葉にしますね爆笑

 

 

これも

夫が忙しく働いてくれ、私は時短勤務。

そこに助けられていたからできたのですが

 

(そもそも、そんなに働きたくない私)

 

家事よりも子どもと過ごすことを優先したい。



好きな料理はゆで卵🥚

「夕食にファストフードを食べていても

笑っている家庭」が理想。

マクドもモスも本当に美味しい!

 

右矢印料理は苦手ですが、家庭科教材を作っています

ひょっこりはんが流行った年。

2人とも小学生。

 

帰宅すると、

パルシステムお料理セットすら作りたくなくて

子どもたちとかくれんぼをしました。

 

ぬいぐるみに布団をかけて、

あたかも人がいるように見せかけた長男Kくん。

 

そんなKくんをすごーい!と褒めたら、

むーちゃんが泣く笑い泣き

3学年上なんだから、しゃーないやん笑い泣き

 

 

あとは、ドライアイスで

ぶるぶるスプーンの実験をしたり。

※元理科教材編集者っぽいことが書けた爆笑

(ドライアイスが手に入ったら遊びたくなる!

やけどにはご注意ください。)

 

そんな日々。

 

料理に時間をかけない分

お惣菜でいいよね!

と思っていました。

ニッスイの

いかスナックフリッター、

いと美味し。大好き🦑

 

 

そうじや料理で手を抜く代わりに

スキンシップは大切にしていたし、

子どもの話はよく聞くようにしていました。

 

 

イライラしたら、楽しいほうを選ぶ。

できる範囲で。

 

 

長くなったので、次回へ続きますウインク

右矢印三者面談2「お母さん=一緒にいて楽しい人」子育てモットー

 

⚪️教育事業サービスをしています右矢印ご案内中のサービス一覧
⚪️お問合せはこちらから右矢印お問合せフォーム
チェック(透過) SNSでつながってください! 基本タイプ  twitter