Eittoness
もう戻れないリフォーム途中だからこその後悔
友人が自宅マンションの大掛かりなリフォームをするという
住みながらのリフォームは
工事の様子が否応なしに目に届くので
え?こんなはずじゃ
あれ?イメージとちゃう
わっ!しまった失敗なんてことはある
そういうことを考えて
壁紙や床材など
何度も見本を眺めては
あーでも、こーでもと悩むのだ
わが家のリフォーム記事⬇︎
そして
最終これでいい!と決めたのに
その選択が正しかったのかと心配になる
100%理想通りにはなかなか行かないもの
友人宅もガス床暖の上にフローリング
リフォーム時には
その上からフローリングを重ね貼りするという
そのフローリングが
自分の想像とはちょっと違ったらしい
それは分かる
だって見本のフローリングはほんの一部だから
ズドーンと長いのが搬入されると
「え?私こんなん注文したか?」てなるから
友人の嘆きには共感できる
お金がかかっても貼り替えたいという友人
貼り終わったあとなら
仕方ないとも思えるんだけれど
なまじっか毎日のように様子を見ちゃうと
今ならなんとか間に合うかもって思うのだ
でも
一回貼ってしまったら剥がせないもの
下地がボロボロになって次が貼れない
友人には
「目が慣れるから大丈夫」
「床ばっかり見て暮らせへん」
「家具とは合っている」
「以前の床より格段にいい!」
などと言って励ました
もちろんこれは口から出まかせではない
暮らしの心地良さって
家具やアート、照明だと感じている
床には物が散らかってなければいい
リフォームでは
一番最初に電気工事屋さんが入る
照明関係やコンセントなどのルートを確保してから
大掛かりなリフォームが始まる
キッチンの窓の横にあったコンセントが
凄く使いづらくて
床に近い位置に下げてもらいました
すると
電気ポットとの関係性は⬇︎こんな不便に
キッチンの引き出しを開けるのに邪魔
これに気づいたのは
幸いにもリフォーム中でした
「キッチントップの側面に付けたい」
とお願いしましたが
「えっー。今から無理です」って電気屋さん
ですよねぇ
コンセント1つでも
壁にも穴あけないといけないし
天井にコードを這わしたり
素人には見ただけでは分からない工事もある
コーヒーミルを使う時に
一々しゃがむのは不便
冷蔵庫の前のコンセントを使う
コーヒーを淹れるのなる右へ左へ
その度に
「面倒だなぁ」
「失敗したなぁ」と思うのだ
リフォームの後悔は
広い床材よりも
毎日使う小さなことの方が
ボディブローのように効いてくる
これくらい大したことはないってことの方が
大したことになるのだと思う
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