Eittoness
ほか弁を夕飯にする罪悪感はどこからくるのだろう?
頭を使いすぎると肉を食べたくなる
前日は近所の焼肉屋さんで
メニューにはない「みみかぶ」を食し
厚切りの塩タンでエネルギーチャージ
どんだけ食べんねん!
というくらいお肉を食べた
お支払いは息子だった(嬉し)
そして、速攻で寝た!
ほんとうに疲れていたのです
翌日はピラティスでリフレッシュして
念入りにマッサージを受けた
一旦は少しは元気になったけれど
夕方から夜にかけて打ち合わせの仕事
終わってから料理をする気分にはなれない
でもめっちゃお腹は空いているはず
ということで息子に仕事帰りに
ほか弁を買ってきてもらいました
ほか弁といえば
ほっかほっか亭です
いやぁーもう
その前に食べたのはいつのことだったか
さっぱりと思い出せません
会社員時代には、なかった気がする
どんなお弁当なんだろう?
デラックス唐揚げ弁当!
揚げ物のオンパレード
各々に違った味のソースが付いている
息子はご丁寧に味噌汁までつけてくれた
ホカ弁の残念なところ
野菜が少ない
ということで息子に隠れて
こっそり作り置きのブロッコリーを忍ばせる
これは母心だ
ホカ弁ってこんなに美味しかった?
というくらいクオリティが上がっている気がした
ほか弁を夕飯にする罪悪感
さてさて
ホカ弁を夕飯にするとき
ちょっと罪悪感ってないですか?
栄養が偏っていて申し訳ない
自分の仕事をサボっている気がする
子育て中は特にそんなことを思って
仕事帰り急いで自転車をこぎながら
今日こそホカ弁にするぞ!と決心しつつ
いざホカ弁屋さんの前にくると
「ダメだ、やめておこう」と
少し先のスーパーで材料を買って
簡単できる鍋料理にしていました
それって
良い母、良い主婦は
料理は作るものという
刷り込みなんだと思う
そして
自分自身の価値はそこにアリ!
みたいな感じで縛りつけていたのかもしれない
もはや
キチンとしないと罰が当たるんでは?
みたく感じていてまるで呪いのようだ
外食は良くてホカ弁はアカン
お寿司は良くてホカ弁はアカン
デパ地下は良くてホカ弁はアカン
みたいな、ルールが自分の中にありました
世の中はどんどん便利になっているのに
自分だけは世間がいう
よい母親像を背負ったままでした
良い母親ならきっとこうするに縛られる
手をかけようが
手を抜こうが
わたしは私なんだ!
家族に愛される存在なんだ!
って思えるまでに結構時間がかかったなぁ
ホカ弁を夕飯にするって
ちゃんとしなきゃを一枚剥ぎ取る行為なのよね
何を大袈裟な!
と思う人はきっと自分を労れる人
分かる!
と思う人はきっと自分に厳しい人
さて、あなたはどっち?
わたしゃ自分に優しい人でありたい
したら人にも優しくできると思うから
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