TRIQUETRA ~Tributary Zone~ -7ページ目

TRIQUETRA ~Tributary Zone~

2代目のブログです

ヒーラー時代のことを書こうとすると、

途端に、筆が進まなくなる。

 

非常に、気が重い。。。

 

 

それはなぜなのか。。。

 

 

それはおそらく。

 

あの頃の私が。

自分を偽っていたからなのだろうと。

 

そう思う。

 

 

偽る。。。というのとは、

ちょっと違うかな。。。

 

 

立ち位置を、

間違えていた。。。

 

 

そう言ったほうが、

もしかしたら正しいのかも。。。

 

 

 

あの頃の私は。

 

なんだか。

 

自分の中でいろんなことが、

 

「取るに足らないこと」

 

・・・になり。。。

 

 

日々、穏やかで。。。

平安で。。。

 

 

また、子供達も成長して、

ある程度、手は離れていたし。

 

 

 

だから。

 

自分のことはもういいから、

 

「人のためになること」

 

・・・を、したいと思っていた。

 

 

 

私の真の思いは、

本当の悟りの境地を知って、

 

「永続する安心感」

 

・・・を、手に入れて欲しい。。。

安心して生きていって欲しい。。。

 

・・・だったけど。

 

 

いきなりそこに。。。

 

なんてことは、無理なんだなと。

 

そういうことが見えてきていたから。

 

 

だから、そのための第一歩と

なるのであろう、「癒し」

 

まずは、そこにフォーカスして。

 

 

そのための、「ツール」を、

探すようになった。

 

 

なぜ、「ツール」を探したのかと

言えば。

 

それは。

 

私がまだ、マスターでは

なかったから。

 

 

イエスやダスカロスのような

ヒーリングが出来れば。

 

それに越したことはなかったけど。

 

 

そんなレベルではなかった私には。

 

もし、他者を癒そうとするのであれば、

「ツール」が必要だ。。。と。

 

 

あの時は。

そう考えたのだ。。。

 

 

今にして思えば。

 

もう、このあたりで。

遠回りの道に入っていたな。と。

 

そう思う。。。

 

 

でも、あのヒーラー時代。

そういう、遠回りをしなければ

いけなかったのは。

 

結局そこに、

私自身に必要な学びがあったからで。。。

 

 

だから。

 

頭では、「人のため」と思いながら、

実際は、「自分のため」だったのだな。と。

 

今は思う。

 

 

いろんなものを手放すための。

 

それこそ、残っていた荷物を

完全に降ろしてしまうための。

 

 

そういう。。。

 

学びの時期だったのだろうと。

 

 

今は思う。

 

 

*******

 

 

瞑想を長く続けていると。。。

 

いろんな体験が起こったりする。。。

 

神秘体験もそうだし、

現実が、いろいろ変わったりもする。

 

 

けれども、そういうことさえ、

当時の私にはもう。

 

「取るに足らないこと」

 

・・・に、なっていた。

 

 

ゼニスを学び始めて、

すごく感じたのは。

 

 

私の中でそうやって。

 

「取るに足らないこと」

 

・・・となった位置に。

 

再び、フォーカスしなければ

ならないのだな。。。ということだった。

 

 

 

でもそういう世界にずっと

浸っているうちに。

 

周りに合わせているうちに。

 

 

解らなくなってきてしまっていた。

 

 

「本当の自分の在り方」が、

解らなくなっていった。

 

 

渦中にいる時は。

そんなこと、気づいても

いなかったけど。

 

そこを抜けた今だと。

 

そういうものもまた、

よく見えるものだ。。。

 

 

*******

 

 

「癒し」を必要としている人と。

 

「悟り」を目指している人とでは。

 

多分、「理論」が違うのだ。。。

 

 

そして。

今のスピリチュアルの世界って

本当に。

 

そのあたり、ごちゃ混ぜだ。。。

 

 

この「ごちゃ混ぜ」もまた。

 

海王星が魚座に留まっている

せいなのかな。。。とも思う。。。

 

 

そして。

こういう星の配置の時代に

メインとなるものは。

 

やっぱり、「悟り」ではなく、

「癒し」なのだろうな。。。

 

・・・とも思う。

 

 

でもそういうのもまた。

 

あと少しで、

変わっていくのだろう。。。

 

 

星が移動していくにつれ。。。

 

 

 

こういうことに関しても。

あの頃の私はまだ、色々と、

曖昧なところがあったから。

 

そのせいで、

見失ったのだと思う。

 

 

自分のことを。

 

 

*******

 

 

ゼニスでは。。。

 

創始者はすでに亡くなり。

今は、後継者にそれが引き継がれ。

 

 

「創始者」に直接会えない。。。

 

・・・というのは、

私のカルマなのか。と。

 

そう思ったりもした。

 

 

ジェームズに、直接会ってみたかった。

ダスカロスに、直接会ってみたかった。

 

ゼニスの創始者。

ウィリアムさんに、

直接会ってみたかった。

 

 

会って。

その本人から直に、

話を聞いてみたかった。

 

 

でも、どれも叶わなかった。

 

 

私が出会うのはいつもいつも。

 

その次の人。。。

 

それを、「伝える人」なのだ。。。

 

 

そして、ゼニスの「伝える人」である、

アンという人が。

 

蟹座だと知った時は。

 

私は思わず。

苦笑いしてしまった。。。

 

 

アンだけでなく。

私に直接、そのヒーリングを

教えてくれた先生もまた、

蟹座。。。

 

 

あぁ、、、もう。

 

そういうこと?

 

・・・と。

 

 

本当は、この水面下で

何が起こっているのか。。。

 

 

それは最初から。

 

薄々、解っていたのだけれども。

 

 

*******

 

 

つづく

自分でも知らないうちに。

 

特に感情を揺さぶられたわけでも

ないのに、涙がこぼれるなんて。

 

・・・と、びっくりはしたけれども。

 

 

でもあの頃の私は。

 

もう、そういうことに関して、

あれこれ考えまくる。。。

 

なんてことも、なくなっていた。

 

 

 

また。

あのソウル・リーディングでは、

アトランティス云々みたいなことも

言われたけれども。

 

それについても、同様で。

 

 

以前みたいに、いちいちそこに、

ひっかかったりすることもなかった。

 

 

結局。。。

 

こういうことは、

いくら考えたところで。

 

「本当のところは解らない」

 

・・・なのだ。

 

 

それを自分が信じるか、

信じないか。

 

・・・でしかない。

 

 

 

あの頃の私はもう。

 

こういう感じの話に関しては。

 

深く追求するでもなく。

信じるも信じないもなく。

 

 

「どうでもいい」

 

 

・・・みたいな感覚に近く

なっていたような気がする。

 

 

 

それもまた、悲しい。というか。

つまんない話だけど(苦笑)

 

 

もうあの頃の私は。。。

 

いろいろと、

夢から醒めてしまっていた。

 

 

 

それまでいろいろあって、

ここに辿り着き。

 

ゼニスを学んでみようと思った時。

 

 

そこで出会ったヒーラーさんから、

ああいった話が出たという、

この現実は。

 

それは、私にとっては

「GOサイン」ということだ。と。

 

そんな風に

思っていただけだった。

 

 

確実に解ったのは、

それだけだ。

 

 

今、起こっているのは。

たった、それだけだった。。。

 

 

*******

 

 

ソウル・リーディングのあと。

ゼニスのヒーリングを受けた。

 

 

正直。

その時は、特に何も感じなかった。

 

 

感じなかった。。。というか。

 

こういう感覚になることにもまた、

慣れていた。

 

 

私は長い間ずっと、

瞑想をやっていたから。

 

ゼニスのヒーリング中は、

自分が瞑想状態に入っているような。

 

そんな感覚で。

 

特に、驚くようなこともなかった。

 

 

 

セッション後、ヒーラーさんと

少し話して。

 

そしてたしか、あの時、

その勢いのまま。

 

そこから、1ヶ月か2ヶ月後に

予定されていた、ゼニスの講座の

受講を申し込んだのだった

ような気がする。

 

 

 

何かの行動を起こすとき。

 

「勢い」

 

・・・って、大事だと思う。

 

 

勢いに、、、

素直に乗ることが。

 

 

けれども、この「勢い」を起こすのは、

自我ではなくて、魂のような

感じもしている。

 

 

例えば、結婚なんかも。

 

この「勢い」に関係しているような

気がしてしかたない。

 

 

 

そう言えば、

あのヒーラーさんには、あの日、

初めて会ったのだけれども。

 

彼女に訊かれた。

 

 

「ゼニスのヒーラーは、他にも

いたと思うのですけど。

なぜ、私を選んだのですか?」

 

・・・と。

 

 

え。。。なぜって言われても。と。

 

少し、困った。

 

 

私は。

ほとんど何も、考えずに。

 

その人に決めていたからだ。

 

 

理由って。。。と、

しばらく考えたのち、こう答えた。

 

 

「ほとんど、直感です。

 

地理的にもここに来るのに

問題がなかったので。。。」

 

 

・・・と。

 

 

実際、本当にそれだけで。

 

その人は、サイトの中でも、

一番最初に出てきた人で。

 

最初のその人で決めてしまったので。

 

私は。

他のゼニス・ヒーラーのことは、

ほとんど見ていなかったのだ。

 

 

たくさん並んでいるものを、

ひとつひとつすべて吟味してから

決める。。。みたいなことは。

 

私にはほとんどない(苦笑)

 

 

これだ!というものが見つかったら、

もう、他は見ないで即決してしまう。

 

 

だからいつも、

直感勝負。というか。

 

 

だから。

買い物も早い(笑)

 

 

*******

 

 

セッションが終わって、

帰り際。。。

 

ヒーラーさんにお礼を言うと、

彼女は言った。。。

 

 

「こちらこそ、

ありがとうございました。

 

実は。

あなたにお会いできるのを

楽しみにしていました。

 

お会いできて、よかったです」

 

・・・と。

 

 

「?」

 

・・・と、一瞬、思った気がするけど。

 

特に気にすることもなく、

私はその部屋を出た。。。

 

 

あの時、なぜ彼女が

あんなことを言ったのかは。

 

もっと、ずっと先になってから、

解ることになったのだけど。

 

 

あの日の私は。

あまり気に留めることもなく、

すぐに忘れてしまっていた。

 

 

*******

 

 

外に出ると。。。

 

景色がいつもより濃く感じた。

 

 

瞑想で意識が変わった時に、

たまにこういうことがある。。。

 

実際に、景色がキラキラと。

色鮮やかに見えるのだ。

 

 

いつだったか。

 

ホットヨガで、リンパマッサージを

したあとにも、やっぱりこうやって、

景色の色が濃くなったことがあり。

 

 

多分。

 

流れの中にある淀みがとれて、

それがスムーズに流れた時。

 

こういう感覚になるのだろうな。と。

 

そう思っていたのだけど。

 

 

それが、ゼニスのセッション後にも

起こっていたので。

 

 

なるほどなぁ。。。と。

 

 

ちょっと。

何かが解ったような気がした。

 

 

*******

 

 

つづく

その時受けたソウル・リーディングは、

そのヒーラーさん独自のもので。

 

彼女が、私のソウルと繋がって、

そこからのメッセージを受け取ってくる。

 

・・・というものだった。。。

 

 

 

正直に言ってしまえば。

 

そういうものは、私にとっては、

 

「今更」

 

・・・という感じだった。。。

 

 

 

魂の声。。。

 

レイオルトの声。

 

 

自我(Lyrica)が、魂(レイオルト)の

声に耳を傾けていた時期は。

 

私の中ではもう、昔のことで。。。

 

 

今はもう。。。

 

自我が魂を体現する。

 

・・・というフェーズも

終盤に差し掛かり。。。

 

 

もし、自我が。

完全に魂を体現した日には。

 

「私」はきっと。

透明になって、消えるだろう。。。

 

 

消える。。。というか。

 

完全な「観察者」に

なるのだろう。。。と。。。

 

 

完全に。。。

 

あるがまま。

流れのままに。

 

生きるようになるだろう。。。

 

 

 

魂の声を聴く。という形は。

 

まだそこに。

 

それを聴く「私」がいる。

・・・ということ。

 

自我にまだ。

色がついているということ。

 

 

だから、そういう形はまだまだ。

初歩の初歩なのだ。。。

 

 

 

だから、あの日。

 

ソウル・リーディングがどういうもの

なのかの説明を受け。

 

自分の魂に何を聞きたいのか、

紙に書いてくださいと言われた時。

 

私は思わず。。。

 

 

「はぁ。。。でも今日は、ゼニスの

ヒーリングがどんなものなのかを、

体験したかっただけなんですけど。。。」

 

 

・・・と、半ば無意識に、

呟いてしまっていた(苦笑)

 

 

そのヒーラーさんも、察しの

よい人だったので。。。

 

 

「あ、じゃあ、ゼニスだけに

しますか?」

 

・・・と言ってくれたのだけど。

 

 

そこで私は、ハッと我に返り。

 

「いえいえ、大丈夫です。

これも一緒にお願いします」

 

・・・と。

 

ソウル・リーディングも、

そのままお願いしていた。

 

 

なんだか。

申し訳ない気がしたのだ。。。

 

 

 

でも。。。

 

魂に聞きたいこと?

 

うーん。。。どうしよう。。。と。

 

 

私はその質問をひねり出すのに、

だいぶ、苦労した。

 

頭が真っ白で。

何も浮かんでこなかったからだ。

 

 

そうやって、無理矢理に

考えついた質問は。

 

 

「今、私がやるべきことは、

何ですか?」

 

・・・だったような気がする。

 

 

その答えなんて。

 

実はもう、

とっくに解ってはいたし。

 

 

だからこそ今、私はここに

いるわけだけれども(苦笑)

 

 

それしか浮かばなかったのだ。。。

 

 

*******

 

 

ヒーラーさんが、私の魂と。

レイオルトと繋がっていろいろと

聴いてくれた結果。。。

 

彼女が最初に口にしたのは。

 

こんな言葉だった。。。

 

 

「うん。あなたはもともと、

ヒーラーです」

 

 

その言葉を聞いた時。

 

私の頭の中には、過去の

あれこれが浮かんでいた。

 

 

そう言えば、以前から。

 

「ヒーラーになったほうがいいよ」とか。

「ヒーラーの素質がある」とか。

 

いろんな人に言われていたっけ。

 

・・・と。

 

 

でもあの頃は。。。

 

・・・というか、そのセッションを受けて

いた頃ですらもまだ。

 

自分の何が。

周囲にそう、印象付けるのか。

 

そのあたりが、いまひとつ、

不明瞭だった。

 

 

だって、私は。

 

自分では自分のことを。

 

情の薄い

冷たい人だ。と。

 

そう思っていたのだから(苦笑)

 

 

そんなことを考えていると。。。

 

ヒーラーさんは、

更に話を続けていった。

 

 

*******

 

 

この、ゼニス・オメガ・ヒーリングは、

アトランティス時代にも

存在していたヒーリングで。

 

更に古くは、レムリア時代にも

使われていました。。。

 

 

あなたは、レムリア時代も、

アトランティス時代も。

 

このゼニスと関わり、

これを使って、ヒーリングを

していた人です。

 

 

けれども、アトランティス時代に。

 

あなたは、ヒーラーであったが故に、

たくさんの友達を失い。

 

辛い思いをたくさんすることに

なりました。

 

 

だから、封印したのです。

 

 

「もう、二度と。

ヒーラーなんてやらない」

 

 

・・・と。

 

 

 

アトランティス時代に、

不正な使われ方をしたため。

 

ゼニスは一度、この地上から

取り上げられました。

 

 

けれども、今、この時代に。

再び、ゼニスは地上に降ろされ。

 

 

当時、これを使っていた人達がまた、

ここに集まってきています。

 

あなたも、そのひとりです。

 

 

あなたの魂は言っていますよ。

 

「封印を解く準備はできた?」

 

・・・と。

 

 

*******

 

 

はぁぁぁぁ?????

 

・・・と思った。

 

 

その話を聞いた時は。。。

 

 

ここに来て、

また、アトランティスなの???

 

・・・と。

 

 

頭では。

そう思っていた。

 

 

でも。

 

自分でもびっくりしたのだけど。

 

 

その話を聞いていた時。

 

気づいたら。

 

目から涙が

こぼれていたのだ。。。

 

 

知らないうちに、

泣いていた。

 

 

それに気づいた時は、

本当に。

 

びっくりした。。。

 

 

*******

 

 

つづく

こうして振り返ってみると、

2013年というのは。

 

のんびりゆったり過ごした、

穏やかな年だったんだなぁ。。。と。

 

 

歌に踊りに美術鑑賞がメイン。

 

あの年に諏訪大社で拾った

あの羽根は。

 

お守りとして、今も大事に

持っている。。。

 

そして、出口さんとの再会。。。

 

 

その水面下では。

 

翻訳者の彼や、

お姉さん先生を通した、

蟹座のレッスンが。

 

相変わらず、じわじわと

続いていたけれども。

 

 

そういうのもすべて。

 

今となっては良い想い出だ。。。

 

 

そして。

 

年が明けて、2014年になると。

私にとっての新たなチャプターが

始まっていった。

 

 

*******

 

 

ジェームズの小説、『クォンタスム』に

出てくる、「ゼニス」という女性。

 

「Listen!」という言葉など。。。

 

 

そういう、いろいろなことが

絡み合って起こった流れの中で

 

「ゼニス・オメガ・ヒーリング」

 

と、出会った。

 

 

出会ったその時に。

 

「呼ばれた!」

 

・・・と感じた時は。

 

 

それは、自分にとって、

大体、正しいのだ。。。

 

 

正しい。。。というか、

必要なものなのだ。

 

 

 

そういう時は、直感のまま

突き進んでも、大丈夫。。。

 

・・・ということは、もう。

 

これまでの、様々な経験から、

解っていた。

 

 

けれども。

 

私のマインドというものは。

いつまで経っても、疑い深く。

 

その子を納得させるためには、

ひと手間かける必要がある。

 

・・・ということもまた。

 

その頃の私は、

経験で学んでいた。

 

 

なので、いきなりそれを

学び始める前に、まずは、

体験してみようと。

 

私はゼニスのセッションの

申し込みをしてみた。

 

 

申し込みをしてから、実際に

セッションを受けるまでの間。

 

あの時もやっぱり。

だいぶ、待たされた。

 

 

以前、パニック障害の時に、

そういったヒーリングを申し込んだ時も、

だいぶ待たされたことを思い出した。

 

 

 

あの時は、待っている間に

症状が治まってしまい。

 

ヒーリングを受ける必要は

なくなってしまったけれども。

 

 

今回のゼニスもまた。

 

なんらかのことがあって、

そのセッションがキャンセルに

なるようなことがあれば。

 

それは私にとっては、

必要ないものなのだろうと思った。

 

 

でももし、

必要なものなのであれば。

 

どれだけ待たされたとしても、

私はそのセッションを、

受けることになるだろう。。。と。

 

 

だから。

 

流れにお任せで。

 

この先、どうなっていくのかを

見守っていた。

 

 

結果としては、無事に

その日を迎え。

 

 

私はその日初めて、

ゼニス・オメガ・ヒーリングを

体験することになった。

 

 

*******

 

 

その頃の私は。

 

これまでの長い経験から。

 

自分を癒したり、浄化したりする

すべは。

 

すでに、身につけていた。

 

自分なりのやり方がもう、

ある程度、確立していた。

 

 

 

だから私があの時。

 

ゼニスを学ぼうと思ったのは、

自分のため。。。というよりかは、

人のためだ。。。

 

 

私自身のやり方は。

 

「自己観察」や「自己分析」が

メインとなる。。。

 

 

ただ、そういうのは、

「考える人」には向いているかも

しれないけど。

 

「信じる人」には、

あまり向いていない。

 

 

 

でも、この世界で。。。

 

自分の外側に、

「癒し」や「救い」を求めている

人達の多くが。

 

「信じる人」タイプであるように、

私には見えていたのだ。。。

 

 

そういう人がラクになるためには、

やっぱり。

 

「ヒーリング」というものは、

有効的なのだろう。。。と。

 

 

そう思っていた。

 

 

これは、まったくの私の

主観ではあるけれども。。。

 

 

占星術的に見ても。

 

「火」とか「風」が強いタイプは、

「考える人」になりやすく。

 

「水」の人は、「信じる人」に

なりやすい気がする。

 

「土」の人は。

精神の世界というよりも、

目に見える「物」を通して、

癒される人が多いような。

 

そんな気がしているのだけど。

 

 

 

まずもって。。。

 

「癒し」というもの自体が。

 

「水」の領域に属するものだと。

 

 

私には、、、

そう見えていた。

 

 

*******

 

 

私は。。。

 

これまでもずっと。

 

自分のことは、最終的には

自分でなんとかしてきていた。

 

 

疲れた時。。。

 

家族とか友達とかは、

心の支えにはなってくれる

けれども。

 

そういう人たちに、

「決めてもらう」のは違う。と。

 

そう思っていた。

 

 

自分のことは、自分で

決めない限り。

 

いつまで経っても、

それはどこかで、モヤモヤした

ままになってしまうものだ。

 

 

だからあの時も。

セッションを受けたあの時も。

 

私は自分のことを、

ヒーラーさんにどうにか

してもらいたいとか。

 

そういう思いはまったくなくて。

 

 

だから逆に。

 

何のセッションを受ければいいのか。

 

それが全然、解らなかった。

 

 

なので。

セッションの申し込みをした時に、

そのヒーラーさんに、どんなメニューが

お薦めなのか訊いてみたところ。

 

 

「ソウル・リーディングと

ゼニス・ヒーリングの組み合わせが

お薦めです」

 

・・・と言われたので。

 

 

じゃあ、それでお願いします。と。

 

 

なんだかすごく、

軽い気持ちで。

 

 

私はあの時のセッションを、

申し込んでいたのだった。。。

 

 

*******

 

 

つづく

出口さんのことを書いていると、

筆がとまらなくなる感じがする。

 

いろんなことが、溢れてくるのだ。。。

 

 

自分の人生の物語を

振り返りながら、こうして

ブログを書き続けていると。

 

エピソードによっては、

眉間にしわが寄っていることも

あったのだけど。

 

 

出口さんのことを書いている時は、

始終、顔がほころんでいることに

気づいた。

 

 

 

昨日からずっと。

出口さんの曲を聴いていた。。。

 

 

Suicide Sports Car時代に、

ライヴ通いをしていた頃。。。

 

あの頃、私は。

ビーズアクセサリーを作ることに

凝っていて。。。

 

その作業に夢中になりすぎて、

気づいたら、朝。。。

 

なんてことも、あったりしたのだけど。

 

 

その作業中、いつもヘビロテで

流していたのが、『Spy Disco』という

アルバムで。

 

 

昨日、そのアルバムを聴いていたら、

アクセサリー作りに夢中だった

あの頃のことを、鮮明に思い出して。

 

すごく、懐かしくなった。。。

 

 

あのアルバムを聴いていると、

ディスコ通いにハマっていた頃もまた、

同時に思い出したりもするから。

 

なんだか、しみじみしてしまった。。。

 

 

グラスバレー時代が。。。

自分にとっては、一番思い入れの深い

時代だと。。。

 

長い間ずっと、そう思っていたけど。

 

 

 

Suicide Sports Car時代もまた。

 

自分の中で、それと同じくらい

キラキラした想い出になっていることに。

 

 

昨日、初めて気がついた。。。

 

 

*******

 

 

あの、出口さんの50歳の

バースデー・ライヴに行った時。。。

 

いろいろと、しみじみして。。。

 

あぁ、、、やっぱり。

私は、出口さんのこと、

大好きだなぁ。。。と。

 

それを再確認した。。。

 

 

けれども。

同時に思っていた。

 

出口さんのライヴに来るのも、

多分、これが最後なのだろうな。。。

 

・・・と。

 

 

どうしてそんな風に思ったのか。。。

 

それを説明するのは、

すごく、難しいのだけど。。。

 

 

*******

 

 

昔、ずっと一緒にライヴ通いを

していた親友とは。

 

ある頃から、会わなくなった。

 

 

彼女は社会人として忙しくなり。

私は、結婚して。。。

 

 

そうやって道が分かれていったけど。

 

子供達が生まれた頃。

彼女との縁が、復活したことがあった。

 

 

彼女はよく、

仕事帰りに、我が家に遊びに来て。

 

たまに、子供を夫に預けて、

彼女と一緒に外出したり。

 

 

彼女も私も。。。

すごく楽しかったし。

 

学生時代のあのテンションのまま、

お互い、バカを言い合ったりとか(笑)

 

そうやって。

私達はいつも、笑っていたけれども。

 

 

ある時。

ふと、気づいてしまったのだ。。。

 

 

私達って、会っている時。。。

昔の想い出話しかしてないよね。。。

 

・・・って、ことに。。。

 

 

そして、会うたびに延々と。

それを繰り返していることに。

 

 

同じことを、何度も何度も。。。

 

 

うまく言えないのだけど。

 

その、「キラキラの想い出」を

とってしまったら。。。

 

 

何というか。

今の私たちは。。。

 

今現在、集中している場所。。。

意識をフォーカスさせているもの。が。

 

もう、まったく違ってしまっていて。

 

 

私はずっと。。。

そこに気づかないフリをしながら、

彼女との時を過ごしていたけれども。

 

 

そういう付き合いは。。。

 

ラクだけれども。

ずっとそこで、立ち止まったままに

なってしまうことを。。。

 

どこかでは、解っていた。

 

 

 

私には結構、冷たいところがあり。。。

 

「時期」を悟ると、相手から、

サッと離れてしまうこともあるのだけど。

 

 

さすがに、彼女には

それは出来なかった。。。

 

 

出来なかったけど。。。

 

思いはどこかで伝わるのか。。。

 

 

それは自然と。

訪れたような気がする。。。

 

 

いつしかまた。。。

 

彼女との道は、分かれていった。。。

 

 

*******

 

 

出口さんのあのライヴに

行った時も。。。

 

それと似たような感覚がしたのだ。。。

 


「しみじみ」に浸ること。。。

 

それだけではきっと。

止まってしまうような。。。

 

 

そんな気がして。

 

 

 

今、現在の私はもう。。。

 

しみじみだけで十分なのだけど(笑)

 

 

でも、あの頃の私はまだ。

進んでいたかったのだと思う。

 

 

自分にとっての、

新たな領域に。

 

 

しみじみ。。。ではなく、

ワクワクを求めていたのだと思う。

 

まだ、あの頃は。。。

 

 

 

・・・と言いつつ。

 

これで最後かな。。。と、

思いながらも。。。

 

その次のライヴのチケットを、

入手していたりもした。

 

 

自分でも。

何をやっているのだか。。。と。

 

そう思ったけど(笑)

 

 

やっぱりね。。。

 

出口さんのことは、

大好きだったから。

 

そう簡単に、

決心がつかなかったのだ。。。

 

 

 

でも。

 

そのライヴの前日に食べた

牡蠣にあたり。

 

結局、そのライヴは行けなくなった時。

 

なんとなく納得して。

どこかで、諦めがついた。

 

 

そして。。。

 

私はきっと。

 

この先、出口さんに会うことは、

もう、ないのだろうな。。。と。

 

あの時は、そう思った。

 

 

 

実際は、その数年後。

また、道が交差することになり。

 

 

人生って本当に。

予期せぬことが起こるものだと

思ったりもしたのだけど。

 

 

そのあたりはまた、

少し先の話になる。。。

 

 

*******

 

 

つづく

 

 

 

出口さんには、いろんな時代が

あったけれども。

 

私の中で一番思い入れの深いのは、

やっぱり、グラスバレー時代。。。

 

 

あのバンドがデビューしたのと

同時くらいから、ずっと。

 

関東圏でのライヴはほとんどすべて、

通っていたような気がする。

 

 

ドラムの上領さんが、

グラスバレーから脱退するまでは。。。

 

 

 

上領さんが抜けたあとも、

頭では、ライヴ通いはずっと、

続ける気でいたのに。。。

 

実際には、あの時はあれが、

最後になっていた。

 

 

 

自分の中で何かが切り替わると。

 

以前までは、

たしかにそこにあったものが。

 

意識の中から完全に

消えてしまって。。。

 

 

私の中に、存在しなくなる。。。

 

 

 

自分でもびっくりするほど。

 

昨日の自分と、

今日の自分はもう別人で。

 

 

そういうところが私には、

昔から、よくあった。。。

 

 

ある自分から、別の自分へと

切り替わるまでの間隔が。

 

なんだか。

歳と共に、どんどん

短くなっていって。。。

 

 

最近ではもう。。。

 

一日どころか、数時間。。。

下手をしたら、数分も持たない。

 

・・・みたいになってきていて。

 

 

文字通り。

 

「今を生きる」

「瞬間を生きる」

 

・・・を、体現している

今日この頃(笑)

 

 

 

この「切り替え」って。

 

カルマとも関係しているのだろうから。

 

 

自我では、コントロールできず。

 

だから、そういうのを起こしているのは

やっぱり、魂なのだろうな。。。と。

 

私は、思っていたりする。。。

 

 

 

あの時も多分。

 

そういう「切り替え」が。

 

自分の中で起こったのだろう。。。

 

 

上領さん脱退後、しばらくの間は。。。

 

グラスバレーの。

出口さんの存在は。

 

私の中から消えていた。。。

 

 

その後。。。

 

約10年後に再会するまでの間に、

出口さんが行っていた活動のことは。

 

私は一切、知らなかった。

 

 

10年経った、その時になって。

 

それまでの10年分の、

彼の軌跡を。

 

初めて知ったのだ。。。

 

 

 

グラスバレー時代の最後のほうの、

音楽の路線や雰囲気が急に変わり、

妙に色っぽくなった出口さんは。

 

10年経って、大人になっていた

私にとってはもう、かっこよすぎて(笑)

 

あぁ。。。

 

この頃の出口さんに、

リアルでお会いしたかったよぉ(涙)

 

・・・と、思ったけれども。

 

 

でも。

 

まだまだ子供だった当時の私に、

果たして。

 

グラスバレーの。

出口さんの。

 

ああいう変化を、すんなり

受け入れることが出来たのだろうか?

 

・・・とも思う。

 

 

 

当時の私は。

勝ちゃんが、変わっていった時。

拒絶反応を起こしていたくらいだから。

 

 

あの頃の私はまだまだ。

お子様で。。。

 

 

好きだったものが変わっていくことで。

 

まだまだ、混乱していたから。。。

 

 

 

その後の、「REV」時代の出口さんの

音楽や映像もまた。

 

あとになって初めて観たのだけれども。

 

 

その時代の出口さんと自分が。

当時、まったく交差しなかったのは。

 

なんとなく、解るような気がした。

 

 

あの時代の曲も映像も。。。

すごく好きではあるのだけど。。。

 

ただ。

REV時代の頃の彼からは。

 

「大衆受けする匂い」

 

・・・というか。。。

 

 

どこか、遠くて。。。

 

私からは。。。

 

 

 

「REV」ではなく、「出口雅之」という

名前で活動していた頃のアルバムからは。

 

次への兆しが感じられた。。。

 

 

「REV」から、

「Suicide Sports Car」への

モーフィングの途中。。。

 

・・・みたいな。

 

 

 

10年後に再会した時の

出口さんは。

 

思いきり、「マニアック」に、

落ち着いていた(笑)

 

 

・・・というか。

 

本当に、出口さんが好きなことを

やっているんだろうなぁ。。。と。

 

そんな気がして。

 

 

私はそういうの。

大好きで。。。

 

 

「Suicide Sports Car」も、

「Dandy-D」も。

 

なんだか出口さん、

すごく楽しそうだったし。

 

 

ただあの頃も。。。

 

私の中の「切り替え」が、

やっぱり。

 

ある日突然やってきて。

 

 

また、ピタッと

ライヴ通いをしなくなって

しまったのだけど。

 

 

あれってたしか。

2003年頃だったような気がする。。。

 

 

ウイングメーカーと

出会った年だ。。。

 

 

 

その後、50歳になった出口さんと、

また再会するまでの間の10年は。

 

 

私はなんだか。

精神世界のことに、どっぷりと

浸っていたな。。。

 

 

だからまた。

出口さんの存在が。

 

私の中で消えていた。。。

 

 

 

その間に出口さんは。

 

「ローマとしき」という名で

活動していたようで。

 

 

あとあとになって、その音楽や

映像を知ったけれども。

 

 

「オヤジギャグの暴走」

 

・・・に見えるその時代の出口さん(笑)

 

 

あの時代。。。

どっぷりスピリチュアルにハマっていた

自分とは、全く道が交差しなかったワケが。

 

やっぱり、解ったような気がした。

 

 

決して、

嫌いじゃないのだけどね。

 

ああいうノリも(笑)

 

 

 

そう言えば。

 

「ローマとしき」という名前には、

個人的にものすごくひっかかる

ことがあったので。

 

のちのち、出口さん本人に、

なぜ、この名前にしたのですか?

 

・・・と、訊ねたことがあったのだけど。

 

 

あの時、出口さん。

なんて言ってたっけ?

 

何も言わなかったのだっけ?

 

 

そのあたり。。。

忘れてしまった。。。

 

 

*******

 

 

まぁ、それはともかく。。。

 

そうやって、いろんな道を経て。

 

あの日、

再会した出口さんは。

 

石鹸彫刻をやっている。。。と、

話していて。。。

 

会場のグッズ販売のところでも、

その作品が並べられていた。

 

 

出口さんが石鹸彫刻???

 

・・・と。

 

最初はそれが自分の中で、

うまく結びつかなかったけど。

 

 

でも。。。

 

「ありがとう」

 

・・・と、しみじみ言っていた

今の出口さんが。

 

 

そういうことを始めるのもまた、

どこかでは、解るような気がしたのだ。。。

 

 

 

 

人は、精神性があがっていくと。

「モノづくり」をしたくなる。

 

・・・と。

 

以前、どこかで聞いたことがある。

 

 

それもそうだよね。

 

だって。

 

神様のお仕事が、

「創造」なのだから。

 

 

*******

 

 

つづく

 

 

 

ステージの上に並べられていたのは、

出口さんがグラスバレー時代に

着ていたという衣装たちで。。。

 

本当に。

 

どれもこれも、見覚えがあって。

 

すごく、懐かしかった。

 

 

ライヴのMCの時に、

出口さんも言っていたけれども。

 

衣装の「肩パット」が。。。

 

妙に、時代を感じさせて(笑)

 

 

そう言えば、昔のスーツとか。

 

あの頃流行った、ボディコンとか。

 

みんな、肩パット

入ってたなぁ。。。と(笑)

 

 

 

そんな浮かれた。

キラキラしていたあの時代。

 

 

ライヴ通いが楽しくてしかたなかった、

若かりし頃の自分。。。

 

 

心は一気に。

タイム・スリップして。

 

 

 

グラスバレーのドラマーだった

上領さんの引退と同時に、

ライヴに通わなくなっていた。。。

 

それから約10年後。

 

その頃もまた、数年間。

出口さんのライヴ通いが

復活していた時期があったけど。

 

あの頃はちょうど。

出口さんが40歳になった頃で。

 

だから、40歳の記念の

バースデー・ライヴの時も。

 

私はそこに、参加していた。。。

 

 

そして。

あれからさらにまた、

10年経った今。

 

 

今度はこうして。

50歳のバースデー記念の場にも、

参加することができたなんて。と。

 

 

虫の知らせに、、、

感謝さえした。

 

 

*******

 

 

10年前の、40代だった頃の

出口さんは。

 

「Suicide Sports Car」とか、

「Dandy-D」とか。

 

そういうコンセプトで活動していて。

 

 

その頃の出口さんは、

グラスバレー時代の歌は、

滅多に歌ってくれなくて。。。

 

 

だからあの時代に年に一度で

開催されていたディナーショーの中で。

 

グラスバレー時代の曲を

演奏してくれたりすると。

 

その貴重さに。

 

それはそれは、テンションが

あがったりしていたものだ。。。

 

 

当時の出口さんが。

グラスバレー時代の曲を

あまり歌ってくれないのは。

 

どこかで寂しくもあったけど。

 

 

でも、どこかでは思っていた。

 

もしかすると、出口さん。

 

あまり、「昔」にばかり

囚われていたくないのかも

しれないなぁ。。。と。

 

 

まぁ、そういうのも。

 

出口さん本人でなければ。

 

ホントのところは、

解らないけれども。。。

 

 

 

それが今回。。。

 

あれから10年経った今。。。

 

久々のこのライヴの中で、

グラスバレー時代の曲の

オンパレードだった時は。。。

 

 

すごく、驚いたのだ。。。

 

 

原点回帰??

 

 

あぁ。。。

 

出口さん、変わったなぁ。。。と。

 

 

なんというか。。。

 

胸がジーンとなったのを

覚えている。。。

 

 

 

ずっと会っていなかった

この10年間で。。。

 

出口さんもまた。。。

 

いろんな「時」を。。。

 

過ごしてきたのだろうなぁ。。。と。

 

 

なんだか。

しみじみしたのだ。。。

 

 

 

一番印象に残っているのは、、、

 

あるMCの時の。

出口さんのある一言。。。

 

 

「本当に。。。

みなさんのおかげです。

 

感謝しています。

ありがとうございます」

 

 

・・・と、彼は言っていた。。。

 

 

そういう。。。

 

「みんな、どうもありがとう」

 

・・・みたいなセリフは。。。

 

 

若い頃から出口さんは、、、

いつも言っていたけれども。。。

 

 

あの時。。。

50歳になった出口さんから

発せられたその言葉は。。。

 

同じ言葉でも。

重みが違う。。。というか。

 

若い頃のそれとはやっぱり。

何かが違っていて。

 

 

本当に。。。

 

しみじみと。

心の底から言っているような

感じがした。。。

 

 

そういうのはきっと。。。

 

目に見えないところで、

伝わってくるのだと思う。。。

 

 

だから私も。。。

 

ジーンとなってしまって。

 

思わず、

涙ぐんでしまった。。。

 

 

 

そして。。。

 

歳を重ねることって。。。

 

素敵なことなんだな。。。と。

 

 

あの時、心から。

 

そう思った。。。

 

 

*******

 

 

つづく

 

 

 

スペインの彼達と、そうやって

たわいない会話を続けていた時。

 

アトランティスの話題が

出たりもした。

 

 

そういう話題でも、

ごく普通に、世間話をしている

くらいの感覚でいる自分を見て。

 

 

あぁ。

もう、本当に何でもなくなってる。

 

変な反応、起こらなくなってる。

 

・・・と。

 

しみじみしていた。

 

 

 

荷物を降ろせていることを、

実感したのだ。

 

 

 

スペインの彼の話によると。

 

スペインのある地方に、

アトランティス伝説の残る地が

あるとのことだった。

 

 

この話題に関しては。

 

わざわざ、彼女に通訳して

もらうのも大変だと思ったので。

 

 

私は自力で聞いていたのだけど。

英語の所々が、よく聞き取れず。

 

 

でも、ま、いっか。。。と。

 

そのあたりは、適当に^^;

聞き流していた。

 

 

*******

 

 

ランチしていたお店は、

あまり長居できそうになかったので。

 

私達は、おしゃべりを続けるために、

近くのファミレスに移動した。

 

 

そうしたら、その日たまたま、

そのファミレスで、何かのフェアを

やっていて。。。

 

宣伝のチラシを見ると。

 

「あれ?」

 

・・・と、なった。

 

 

そこには、「バスク料理フェア」と

書かれていたのだけど。

 

あれ?バスクって。。。

なんか、聞いたことない???

 

・・・と。

 

 

そのチラシをよく見ると、

「バスク」というのは、スペインの

ある地方のことだと解り。

 

だから、隣にいたスペインの彼に、

そのチラシを見せてあげた。

 

「スペイン料理フェア、やってるよ」

 

・・・みたいな気持ちで。

 

 

 

彼は食い入るようにその

チラシを眺め。

 

少し、驚いたような顔をしながら、

感嘆のため息をついていたのだけど。

 

 

彼のあの時の反応の本当の意味が

解ったのは。

 

家に帰ってからだった。。。

 

 

 

アトランティスと関りがあると言われている

スペインの地ってどこだったのだろう?と、

調べてみたら。

 

 

それが、バスク地方だということが

解ったからだ。。。

 

 

多分あの時。。。

 

彼は一生懸命、説明してくれて

いたのだろうけど。。。

 

私がうまく聞き取れなかった

ばかりに。

 

ファミレスでは、すぐに

それに気づけなかった。

 

 

でも、どうりで。

 

「バスク」という言葉に、

聞き覚えがあったはずだ。。。と(苦笑)

 

 

 

こういうシンクロは。

 

あの頃はもう、日常茶飯事だったので。

 

それを特別だとも思わなかったけど。

 

 

でも、こういうことが起こるということは。

 

彼ともやっぱり、

何かしらの縁があったのだろうな。と。

 

そう思う。

 

 

あの日、スペインの彼は。

 

「次に会う時までに、

日本語、頑張って勉強しておくね」

 

・・・と、言っていた。

 

 

その後も、交流自体はなにかと

続いたけれども。

 

結局あれ以来。

彼とは会っていない。。。

 

 

*******

 

 

スペインの彼と出会ったのは、

2013年のようだったけど。

 

実際に会ったのは、、、

何年のことだったのだろう?

 

 

それももう。

ハッキリ覚えていない。。。

 

 

 

2013年ごろの日記を

読み返していたら。

 

 

あともうひとつ、

書いておきたいことが出てきた。

 

 

それは。

 

グラスバレーの出口さんのこと。

 

 

 

あの年の夏頃。。。

 

何の前触れもなく突然、フッと。

TMネットワークの曲が聴きたくなった

ことがあり。

 

その時。

YouTubeで懐かしく昔の曲を観ていたら、

ちょうどその日、その時は、何年振りかの

TMのコンサートが開催されている

真っ只中であったことを知った。。。

 

 

「あぁ、、、虫の知らせだったんだ」

 

・・・と。

 

 

そういうことがあったのだけど。

 

それと同じことがまた起こった。

 

 

 

ある時。

やっぱり、突然フッと。

 

グラスバレーの曲が

聴きたくなったのだ。

 

 

夏の、TMネットワークの件が

あったので。

 

なんとなく、ピンときた私は。

 

その時点で、すぐに調べてみた。

 

 

そうしたらやっぱり。

 

翌日に、出口さんのライヴが

あることが解った。

 

 

TMの時は、コンサートをやっている

真っ最中の時間に気づいたから、

どうしようもなかったけど。

 

出口さんの時は、前日。

 

前日なら、まだ、

打つ手はある。。。と(笑)

 

 

私は、その勢いでそのまま、

ライヴハウスに電話して。

 

当日券が出るかどうか

訊いてみた。

 

 

「おそらく出ます」

 

・・・とのことだったので。

 

 

翌日。。。

 

夫を半ば強引に引っ張って(笑)

ライヴハウスへと向かった。

 

 

今思えば。

 

夫と一緒に、出口さんのライヴに

行ったのは。

 

後にも先にも。

あの時だけだったな。。。

 

 

 

あの時の、

ディナーショー以来の。

 

ほとんど10年振りの。

出口さん。。。

 

 

しかもそれは。

 

出口さんが50歳になった時の。

 

節目の。。。というか、

記念のライヴだったので。

 

 

余計にしみじみした。

 

 

当日券だったので。

ほぼ、最後。。。ぐらいに会場に

入ったのだけど。

 

 

それでも、さすがにライヴハウス。

 

そんなところからでも、

ステージは、とても近く。。。

 

 

でも、ステージの上には、、、

何やら、並んでいて。。。

 

 

いきなり。

懐かしさMAXになった。。。

 

 

 

 

 

*******

 

 

つづく

 

 

 

2020年8月13日は、

また、記念日になりました。

 

 

ウイングメーカーのサイトが、

リニューアルされたから。

 

 

 

ジェームズは。

 

これまでのいろんなことを、

手放したように感じていたから。

 

もう、動かないかもしれないな。。。

 

・・・なんて思っていた。

 

 

でももし、また動くのだとしたら。

 

多分、2020年だろうと、

そんな気がしていた。

 

 

 

だから今回。

 

久々に、揺さぶられて。

 

久々に、ワクワクして。

 

 

それが、懐かしくもあり。

嬉しくもあり。

 

 

 

ジェームズ、ありがとう。

 

数々の美しい絵画を堪能させて

いただけること。

 

本当に嬉しいです。

 

 

心からの感謝をこめて。

 

 

*******

 

 

そして。

 

リニューアルのことを、

教えてくれた人にも感謝を。。。

 

ホント。

世代交代。

 

うまく、バトンタッチできたようで、

頼もしいです。

 

 

 

それと。

 

一部の人に、誤解を与えて

いたようだけど。

 

私は今でも。

 

ウイングメーカー自体は、

好きなままです。

 

 

そこから去る。。。と言ったのは。

 

「本家以外の流れ」から。。。

 

・・・という意味です。

 

 

 

この先も、本流に

動きがあるのならば。

 

 

ジェームズが、

活動を続ける限りは。

 

 

その流れには。

ひっそりと、乗っていくつもりです。

 

 

 

だって。

 

ここは私の、

「ホーム」なのだから。

ガールフレンドの彼女は。

 

私とはまったくの初対面だし、

ほとんど、他人だというのに。

 

すごくオープンに。

自分の身の上話をあれこれ

たくさん、話してくれた。

 

 

色々と赤裸々すぎて。

聞いていて、対応に困る場面も、

多々あったけど(笑)

 

 

 

どちらかというと。

自分はオープンなほうだと

思っていた。

 

でも。

そんな私でも驚いてしまうくらい。

 

彼女は、ほとんど何も

隠さないような人で。。。

 

 

なんだかすごく、

新鮮だったりもした。

 

 

 

長いことカナダに住んでいた彼女は。

 

ある時、カナダ人の旦那さんが、

「日本に住みたい」と言いだしたことで、

家族で、日本に帰ってきたのだそうだ。

 

 

でもそのあと。

旦那さんが、まったく働かなくなり。

 

あれやこれやで、離婚に至った。と。

 

 

そんな風に言っていた。

 

 

 

彼女の話によれば。

 

彼女が、スペイン人の彼と

出会ったのは。。。たしか。

 

離婚してから、そんなに

時間は経っていない頃で。

 

 

でも、その頃の彼女は、

もう、色々と諦めきっていたようで。

 

 

「自分はもう、結婚どころか、

恋もすることもないだろうと

思っていたのに。

 

いきなりこんな、王子様みたいな

人が現れるなんて、

想像もしていなかった」

 

・・・と。

 

そんな風に言っていたのを、

よく覚えている。。。

 

 

ホント。

突然、こんなイケメンが現れて、

恋人になってくれなんて言われたら。

 

そう思うだろうなぁ。。。と(笑)

 

私もそう思った。

 

 

人生って。

何が起こるか解らない。。。

 

 

 

けれども。

老婆心。。。ではないけれども。

 

 

例えば、食事の時のお会計とか、

そういうのをすべて。

 

そのガールフレンドが

負担していて。

 

それを、当たり前のようにしている

スペインの彼を見ていたら。

 

 

多少、心配になったりもした(苦笑)

 

 

しかも、彼女は。

私の分まで払ってくれようと

するのだから。

 

 

 

以前のカナダ人の旦那さんは、

日本に来てからは、ほとんど

「ヒモ男」状態だったようだし。。。

 

 

今も彼女は。

スペイン人の彼の世話?を

全面的にしていて。

 

彼女の家に、彼は

転がり込んでいるらしいし。

 

 

そんな様子を見ていたら、

つい。。。

 

「彼女の金星って、

乙女座だったりしないのかしら?」

 

・・・なんて思ってしまったものだ。

 

 

*******

 

 

以前、ある占星術講座を

受けていた時。

 

その先生がこんな話を

していた。

 

 

その先生は、もともとは、

アロマセラピストで。

 

そっちのほうで抱えている

クライアントさんで。

 

いつも、悪い男に騙されて

ひどい目に合う。。。と。

 

・・・と、嘆く人がいたのだそうだ。

 

 

先生がその人のホロスコープを

見てみると。

 

彼女の金星が、

乙女座であることが解った。。。

 

 

その後。

 

占星術でも、クライアントを持つように

なった先生は。

 

「ダメ男ばかりと付き合ってしまう」

 

・・・という相談をしてくる女性たちの金星が、

乙女座であることが多いことに

気づいて。

 

あれこれ、考えたのだそうだ。

 

 

 

簡単に言ってしまえば。

 

乙女座は、魚座同様。

「奉仕」の星でもあり。

 

人のためになることを

やりたがる傾向もあり。

 

 

「恋愛」とか「心地よさ(快)」の

エネルギーを司る金星が、

そんな乙女座だったりすると。

 

 

恋人に対して。

なんでもやってあげてしまう。

 

彼のために。

どこまでも尽くす女。

 

 

・・・に、なりやすいのだろうと。

 

 

先生は言っていた。

 

 

 

まぁ、たしかに。。。

 

男性にそれをやったら。

 

多分、ほとんどの男性が、

「ダメ男」になるかもしれない。。。と。

 

私も思う(苦笑)

 

 

やってあげすぎ。。。は、良くない。

 

 

 

だから、つまりは。

 

そういう女性は。。。

 

ダメ男とばかり出会うという

わけではなく。

 

自分自身で男性のことを、

ダメにしてしまう可能性が高い。

 

・・・ということで。

 

 

なので。

 

自分の持つエネルギーを理解し、

そのあたりをもっと、意識的に、

「有効活用」できるようになれば。

 

つまり。

自分自身を変えれば。

 

 

そういう苦労もまた、

減っていくのだろう。

 

 

*******

 

 

ガールフレンドの彼女を見ていたら。

 

ふと、そんなことを思い出して

しまったりもしたのだけど。

 

 

でも。。。

他人の恋愛事情にあれやこれやと

口出しするほど。

 

私は、野暮じゃないので(笑)

 

特に何も言わなかった。

 

 

 

要は。

二人の間で、バランスさえ

取れていれば。

 

形なんて、気にすることは

ないのだから。

 

 

 

スペイン人の彼は、

魚座だと言っていたし。

 

魚座の男性は。

私の知っている限りでは、

みんな、穏やかで優しい人

ばかりだったので。

 

彼もきっと、

そうなのだろうと。

 

勝手に思っていた。

 

 

 

そう言えばあの日。

 

ビュッフェスタイルのランチに

行ったのだけど。

 

 

「飲み物とってきてあげるよ」

 

「デザートとってきてあげるよ」

 

・・・と。

 

 

頼んだわけでもないのに、

あれやこれやと給仕してくれる

彼のその気遣いに。

 

私は、感動したりしていたな。

 

 

「好みが解らないから。

とりあえず、全部用意してみたよ」

 

・・・と、ミルクやらシュガーやらを

あれこれ取り揃えてくれて。

 

 

「大丈夫?何か足りないものある?」

 

・・・とか。

 

 

こんなに気がつく男子。

 

今までいなかったよ。。。

 

漫画の中くらいにしか。

 

・・・と(爆)

 

 

これは、彼が西洋人だからなのか。

 

それとも、魚座だからなのか。。。と。

 

つい、あれこれ

考えてしまった(笑)

 

 

 

ただ。

 

そんな感動する私の横で。。。

 

さも、こんなのは当たり前。

 

・・・みたいにしている

ガールフレンドの彼女を見たら。

 

 

こういうのは、

ジェネレーション・ギャップなのか。

 

それとも、西洋人の男性の在り方に、

彼女が慣れているからなのかしら??

 

・・・と。

 

そんなこともまた、考えて

しまったりして。

 

 

なんだかあの日は。。。

 

そういう観察をしているのもまた、

楽しかったりした(笑)

 

 

 

スペイン人の彼を見ていたら、、、

 

遠い昔の。

英語の学校にいた頃の空気を。

 

なんとなく、思い出したりした。

 

 

あの頃。。。

 

アメリカ人の先生からは、

どこかに、「激しさ」を感じたりも

したのだけど。

 

 

イギリス人の先生からは、

 

「ジェントルマン精神」

 

・・・というか、「敏感さ」?

「気づきやすさ」?

 

・・・みたいなものを、

感じていたっけなぁ。。。と。

 

 

*******

 

 

つづく