TRIQUETRA ~Tributary Zone~ -48ページ目

TRIQUETRA ~Tributary Zone~

2代目のブログです

ダンサーとか歌手になりたいと思ったことはあったけど、

役者になりたいと思ったことは、一度もありませんでした。

 

ましてや、「声優」というお仕事は、

とてもマニアックで、自分とはまったく縁がない分野だと思っていたので、

あまり深く興味を持ったこともありませんでした。

 

 

でもなんだか、今って、声優というお仕事も、

若者たちには人気のお仕事なのですってね。

 

 

しかも、今どきの声優は、声だけでは勝負できないみたいで、

ルックスも良くて、歌も上手じゃないとダメ。。。

 

みたいに、いろいろと、ハードルもあがってきているのだそうで。

 

 

でも、、、声優に限らず、どんな世界でも、、、

昔に比べれば、水準はどんどんあがってきてますよね。。。

 

バレエ・ダンサーでもね。。。

パートナーの支えなしに、ひとりでピルエット10回転。。。とか、

けっこうみんな、平気でやってたりするので。。。

 

もう、びっくりですよ。。。

 

オリンピックの記録も、、、

どんどん塗り替えられていくし。。。

 

なんだか、、、人間ってすごいな。。。って思います。

 

 

こういうところを見ると、、、

人類って、いろいろ進化してるなぁ。。。って、実感します。

 

 

 

で、お話は声優のことに戻るのですけれども、、、

 

そんなお話を聞いたので、ちょっと興味を持って、

ウィキで声優さんのこと、あれこれ見てみたりしたのですが。

 

 

すごく、衝撃的な事実を知ってしまいました!!

 

 

 

子供たちとよく一緒に観ていた、『夏目友人帳』という

アニメがあったのですが、それで「ニャンコ先生」の声を

やっていた声優さんが、、、なんと。。。

 

あの、昔懐かしい『キャンディ・キャンディ』の

「丘の上の王子さま」(とアンソニー)の声をやっていた人と

同じ人だったんです!!

 

 

これって、その筋の人達には、

有名な話だったのでしょうか???

 

 

でも私は、、、つい昨日知ったばかりだったので、、、

ちょっと、、、というか、かなりびっくりで。

 

そして、その後、、、

なんとも言えない気持ちになりました。

 

 

あの丘の上の王子さまですら、、、

30年も経つと、酔っ払って酒瓶抱えて帰ってくるのか。。。と。

 

そんなことを、つい想像してしまってね(泣笑)

 

すごく、、、シュールな気持ちになっちゃった(笑)

 

 

時の流れをしみじみと、感じて。。。

 

 

 

最近、、、

ふとした拍子に、わけもなく寂しくなることがあります。

 

なんていうか。。。

 

ほんのちょっと前まで、「今」だったことが、、、

あっという間に、「過去」になっているのが。

 

すごく、、、寂しく感じてしまう瞬間が、

たまにあるのです。。。

 

 

「なんか、ママ。妙に寂しい。

よくわかんないけど、すごく寂しい」

 

 

・・・というと、娘は不思議そうな顔をします。。。

 

 

 

「余韻に浸る」ということが、ますます難しくなってきた

今日この頃。。。

 

 

あぁ、、、こうやって、時は過ぎていくのだなぁ。。。と。。。

 

 

なんというか、「儚さ」みたいなものをふと感じ。。。

寂しくなる。。。

 

 

赤ちゃんは、、、真っ白なキャンバスで生まれてきて。。。

 

そこにいっぱい、色を足していって。。。

絵を描いていって。。。

 

 

けれども、この年まで生きてくると、、、

そのキャンバスには、

 

これから足していく色や景色よりも、

今まで描いてきた色や風景のほうが、

断然多くなってくる。。。

 

 

つまり、、、未来よりも、過去のほうが。。。

 

想い出のほうが、割合的に多くなってくる。。。

 

 

でもそれはもう、、、過ぎ去ったもの。。。

 

 

人間の一生って。。。

本当に儚いものだと。。。

 

 

 

『彩雲国物語』に、あれだけハマっていたのに、、、

読み終わった瞬間、、、もう忘れてる。。。

 

彩雲国の世界がすでに、、、遠い過去になってる。。。

 

本当に最近、、、「余韻」がない。。。

 

 

情報が、あまりにも溢れすぎていることの、副作用なのかね。。。

こういうのも。。。

 

 

 

『彩雲国物語』を読み終わると同時に、、、

ここ最近続いていた、2次元への現実逃避というマイブームも、

一段落してしまったような気がします。。。

 

 

もうすこし、、、楽しんでいたかったのだけど。。。

 

気分が変わってしまったのが分かる。。。

 

 

 

でも、マンガとかアニメを観ていてふと気づいたのだけど。。。

 

平安時代とか、大正時代とか。。。

 

日本の、、、和の。

 

そういうところに、胸ときめいている自分がいたので。

 

 

次は、、、そのあたりのマイブーム来るかな?と。

 

ちょっとだけ、期待もしながら。。。

 

 

 

ここ数年ずっと。。。

あまりにもスピードアップした世の中に浸っていたからこそ。。。

 

平安時代のあの、雅でゆったりとした時の流れが、、、

魅力的に感じてしまったりするのかも。。。

『彩雲国物語』、とうとう最後まで読み切ってしまった。。。

 

 

途中、何度も、号泣したりしたけど。

 

でも、、、

私はやっぱり、前半の、キラキラしたお話が好きです。

 

後半の重苦しい人間模様は、、、

正直、今の私には必要ないお話だったかな。。。

 

 

最後の最後まで、全部読み終わったあと、

感じたのは、そんなこと。。。

 

 

 

アニメや漫画が、話の途中で終わっているようだったので、

自分のこの、何事もコンプしないと気が済まない性質ゆえ、

小説まで全部買って、読んではみたものの。。。

 

 

うーん。。。アニメの終わりあたりまでで、

やっぱり、よかったかな。。。と。

 

 

そう思った。

 

 

後半ね。。。

あんなに優しくて、素直で、愛が深くて重い王様に、

あれこれ苦労させたり、自身の抱える闇や弱さと対面させたり。

 

そんなにいじめないであげて。。。と。

 

悲しくなってきてしまった。

 

 

それでも、王様や最初の頃にキラキラだった

キャラに対するいじめが延々続くので。

 

最後はちょっと、怒りながら読んでた(苦笑)

 

 

 

まぁ、、、ああいうのを、「意地悪」ととるか。

「成長のための試練」ととるか。

 

 

それもまた、、、人によるのだろうし。。。

 

それこそ、自分がそれを見て、何を思うか。。。というところに、

自分自身というものが映し出されるのでしょうけどね。

 

 

 

でも私は、、、

最終的に旅人のコートを脱がせるのは、「北風」ではなく

「太陽」だと思っているので。。。

 

 

作中、「古い価値観」から、これでもかって吹いてくる北風から、

王様をはじめ、「若い芽」を守ってあげたいみたいな。

 

そういう母性みたいな部分を、くすぐられ、

その結果、自分の中の闘争心をあおられたわけです。

 

 

 

同じ物語ひとつとってみてもホント。

感じることは人それぞれでしょうね、きっと。

 

 

 

作者さんが、そういうことに関してどこまで意図的なのかは、

私にはわからないけど。

 

でも、すごいよね。

 

物語を、最後まで、書ききったのだから。。。

 

 

 

後半、彩雲国の王様の闇にやたらとフォーカスされるようになった頃、

もうホント、そこから逃げ出したくなってる自分を見て。

 

あぁ、私ってやっぱり、「闇」が苦手なんだ。。。と。

 

そう思った。

 

 

それで。

「闇」について、ちょっとあれこれ考えたりした。

 

 

娘とも、「闇」をテーマにいろいろ話したりした。

 

 

 

私は、、、娘を含め、いろんな人から、

 

「あなたには闇が全然ないね」

 

・・・と言われることが多かったのだけど。。。

 

 

自分ではそういうの、納得できなくて。

私にだって、闇のひとつやふたつくらいはある。。。と。

 

そう思っていたの。。。

 

 

娘に、「じゃあ、自分のどんなところが闇だと思ってるの?」と

訊かれたので、こういうところとか、ああいうところとかと、

思いつくまま言ってみたら、、、

 

 

「そんなものは、闇のうちになんか入らないっ!!」

 

 

・・・と、バッサリ切り捨てられた(笑)

 

 

 

射手座が楽天的で能天気というのは、、、

きっと、本当なんだな。。。と。

 

人からそうやって指摘された時に、

しみじみよく解る。。。

 

 

 

じゃぁ、「闇」の感覚って、一体どういうものなの????と。

 

それを、ちゃんと理解してみたくなった。。。

 

 

だって、、、自分の中では闇だと思っていたものが、

「そんなものは闇じゃない!」であるのなら。。。

 

 

闇を持ってる感覚って、、、どんな感じなのかと。。。

 

 

 

そうしたらね、、、ヒントはすぐにやってきた。。。

 

BGMで聴いていた、坂本真綾ちゃんの『声』という曲の、

こんな歌詞が、ふと、耳にひっかかったの。。。

 

 

火を灯せ 夜は近い

ひかりを絶やすな

怖れは闇を育てる

炎をただ見つめて

 

 

 

それで、、、あぁ。。。と。

 

 

ちょっと、見えた。

 

 

 

心に闇を引き寄せるものは、、、

 

「怖れ」なんだと。

 

 

 

私に「闇」がないのだとしたらそれは、、、

私の中に、「怖れ」がないからなのだと思う。

 

 

じゃぁ、なぜ、あなたには「怖れ」がないの?と訊かれたら、

こう答える。。。

 

 

10代の時の不思議な体験で。。。

 

自分が本当は何であったのか。。。

そして、今この瞬間、何であるのか。

 

それを、思い出したからなのだと。。。

 

 

 

そして相変わらず。。。

 

この話に触れるたびに私は。。。

 

 

いつまでたっても、、、いつもいつも、、、

 

「孤独感」と「歯がゆさ」を。

 

同時に感じたりする。。。

 

 

 

真綾ちゃん繋がりで、こんな動画を見つけた。

 

 

真綾ちゃんの歌を、外人さんがカバーしてる。。。

 

 

上手過ぎて、、、思わず、拍手してしまった(笑)

 

 

 

 

 

ライトランゲージのセッションも、あっさりやめちゃって。

占星術も、モニターセッションだけで結局やめちゃって。

で、ブログではいきなり『彩雲国物語』の話とかしてるし。

 

「この人、やる気あるの~~~?って、

周りから思われてるかもよ?」

 

・・・と、先日、お友達が言ってた(笑)

 

 

もちろんそれは、怒り口調ではなくてね。

笑いながら、とっても優しく。。。だけど。

 

 

なんか、しょうがないなぁ。。。この人。みたいな感じで(笑)

 

 

 

昔からなぜか、、、人のお悩み相談を受けることが多かったけど。

 

誰かが自分のところにきて。

普段は、あんまり人に明かせない胸の内を明かしてくれて。

 

 

それでその人が、私と話しているうちになんだか、

「ホッ」とする顔をしてくれることが、昔から、好きだった。

 

 

自分がそういうことで癒されているんだ。。。と。

 

それを自覚したのは、、、

もっと、ずっとあとになってからだったけど。

 

 

人が本当に、、、心からホッとするのは。。。

 

誰かから答えを教えてもらった時ではなく。

自分で自分の答えに辿り着けた瞬間だと。。。

 

 

私は感じててね。

 

 

誰かのそういう瞬間に立ち会えた時。。。

すごく、幸せな気分になってる自分に、ある時気づいた。

 

 

 

本当は、、、それだけでよかったんだな。と。

実は、思う。

 

 

セッション、、、という形ではなくても、

ただ、お茶でも飲みながら、じんわりゆっくり話すだけでもう、

90%くらいは癒されてしまうように感じるし。。。

 

 

その癒しって。。。いつも。。。

 

 

その人の中にある「話を聞いてほしい」という気持ちに、

ただ誠実に応えるだけで。

 

 

勝手に起こるし。。。

 

話しているうちにその本人が。

ふと、自分で気づいたりする。。。

 

 

こっちが、よけないことを何も言わなくてもね。

 

 

 

だってね。。。

 

実はみんな、もう既に知っているのだし。

 

 

誰一人、とりこぼされることなく。。。

 

 

みんな、今、この瞬間でさえも。

ファースト・ソースであるのだから。

 

 

知らないものなんて、本当は、あるはずがない。

 

 

 

そこをちゃんと、、、いつも信じていられるか。。。

信じてあげていられるか。

 

 

 

「ヒーラー」というものを、「職業」にしてからは、、、

自分の中の、そういう部分を試されることが、

随分、あったように感じる。。。

 

 

 

自分の太陽星座から土星が抜けたとたん。。。

 

ふっと、重みが抜けたんだよね。。。

 

 

その重みを、、、「気負い」とでも言えばいいのか。。。

 

 

 

ヒーラーとして、こうあるべき。。。という。

そういう、、、「余計な枷をはめた自分」。

 

 

その枷が、、、なぜか突然、スポン!と外れた。

 

 

 

まぁ、、、枷が外れたら同時に。。。

良くも悪くも、いろんなことへの執着がなくなって。

 

気分はおばあちゃん。。。というのが、加速したけど(笑)

 

 

 

でもねぇ、、、それでも今、すごく幸せで。。。

 

今まで生きてきた中で、、、特に何も起こっていない今が、、、

特に何もやりたくない今が。。。

 

 

実は、、、一番幸せなような気がして。。。

 

 

 

 

「ヒーラー」という看板を背負うだけで。

なにかを勘違いしてしまいそうになる罠。

 

 

そういう落とし穴。

 

 

そこにハマらないようにするのは、ホント。

弱さを持つ、私たち人間には、とても難しいことだと。。。

 

 

そう思う。

 

 

私も今まで、あれだけ落ちたのに。

未だにまだ、いつも、落っこちそうになる。

 

 

 

だから早々に。

 

そういう、、、遠回りする危険性のあるものは、

自分から遠ざけた。。。という感じ。

 

 

ライトランゲージとか占星術のセッションをやっていると、

ついつい、相手にあれこれ語りだしてしまう自分に、

ちょっと、違和感でね。

 

 

そして、そうやってどこかに違和感をもちながら続けても、それは、

自分にとっても、そしてクライアントさんにとっても

全然いいことないよね。と。

 

 

そう思ったから、すぐに手放しちゃった。

 

 

 

ゼニスはね、、、

 

それを使っていても、私のエゴが暴れ出さないところが好き。

 

「エゴとしての私」は、まったく出番なし。

 

そういうところが、好き。

 

 

そこで何が起こるかというのはもう、、、

私の掌の中にあるのではないと。。。

 

そういうことを、すごく信じられるツールだから好き。。。

 

 

 

セッション前のカウンセリングなんかもね。。。

ヒーラーを始めたばかりの頃は、ちょっと気負ってたけど。

 

 

なんだかこれって。。。

 

ずっと昔から、自分が無意識にやってきていたスタイルを、

そのままやれば、それでいいんだな。。。と。

 

 

それはつまり、「伝える・教える」のではなくて、

「ただ、聴くこと」。

 

そして、想いを「シェアすること」。。。

 

 

それでいいんだと分った時。。。

 

 

ひとりで、ヘラヘラ笑ってしまった。

 

 

 

 

「セッション中のママをみたら、あなたたち、爆笑するかもよ?」

 

・・・と、子供たちにそう言いながら、ハッと気づいた。

 

自分でそう言ってて、気づいちゃった。。。

 

 

 

今まで、、、何、語ってたんだ。。。自分。。。と。

 

ヒーラーとして熱く語ってた自分に、ハタと気づいて。

イヤになっちゃった。。。

 

 

恥ずかしくなっちゃった。

 

 

 

偉そうに語ったり、断言したり断定したりすること。

大嫌いだったのにね。

 

 

なぜ自ら、、、それをやってるの????と。

 

 

自分で自分に、、、爆笑した。。。

 

 

 

そうしたら、、、ブログがスラスラ書けるようになった。

 

 

昔みたいに。。。

 

ヒーラーをやる前みたいに、その時、その時、

ただ、自分の書きたいことを書く。

 

 

クライアントさんのために書くのではなく、

自分が楽しむために。

 

自分のために。

 

 

 

でも不思議と。。。

 

そうしても、ゼニスのお仕事は減らない。

 

スタディ・グループも、、、なぜか継続できてる。

 

 

 

ブログでそういうことにほとんど触れなくても。。。

 

何かの縁で。。。

 

ここに来るべき人は、必ず来る。。。

 

 

それこそ、私の掌の中にはない、何かの力が働いて。

 

 

そういうものなんだなぁ。。。と。

 

 

しみじみしちゃうよね。。。

私は結構、「理想」と「現実」をきっちり分けて考える人だと。

 

自分では、そう感じてる。

 

 

だから、「理想」というものは、どこまでも高く。

それに関しては、絶対妥協しない。

 

 

けれども、、、それが、「現実」とは違うということも、

実はよく解っていて。。。

 

 

だから、、、「現実」を否定することもない。。。

 

 

夢や理想の世界と、本物の現実の世界を、

ごちゃまぜにすることもない。

 

 

私は私であって。。。

 

それ以外の何者でもない。。。

 

 

 

ただ。

「理想の世界」の中に夢を飛ばした時だけは、

ちょっとの間だけ、、、違う者にもなったりする。

 

 

 

でも、ちゃんと戻ってくるよ。

 

いつも。。。

 

 

 

実際に自分自身に起こるあれやこれやを、、、

それは、良いことも、良くないことも。

 

それはそれ。。。と。。。

 

「起こることは、すべてが完璧」と。

すんなり受け入れることは出来るのだけど。。。

 

 

そことは切り離した「理想」の部分では、

「それでよし」と出来ないところはたくさんあるなぁ。。。

 

と、思う。

 

 

 

自分の理想を掲げて、それに向かって努力するのは大好き。

 

理想通りになることが好きなのではなく。

そこに向かって、あれこれもがくこと。

 

その過程自体が、大好き。

 

 

だから、結果は、あんまり関係ない。

 

・・・というか、結果がでることを期待してない。

 

冷めてるから。

 

 

「理想」と「現実」は違う。と。

 

大人になってしまった私には。

それが、真実となってしまったから。。。

 

 

 

でも、なかなか理想通りに動かない現実を、

否定することもない。

 

 

そういうものだろう。。。と、そう思ってる。

 

 

 

人の世界は、あんまり好きではないけれど。

でも、とてもとても愛おしい。。。と。

 

 

そういう矛盾を、自分の中に抱えるのは、、、

ひとえにそういうこと。。。

 

 

だから、、、愛したいのです。

 

 

「愛する」というほうに、フォーカスしたいのです。

 

 

とっても、難しいけど。

 

 

 

 

『彩雲国物語』を読んでいて。。。

 

最初は楽しく読んでいたのに、途中からなんだか

ドヨーンとなりだした。。。

 

 

もうすぐ、最後に辿り着くけど。。。

 

なんだか、、、「はぁ。。。。」と、気持ちが沈むというか。。。

しんみりとした気持ちになってくる。。。というか。。。

 

 

熱中して読めて、、、とても

面白いのだけど、、、

 

「何?この違和感は。。。」

 

・・・と、それが頭でハッキリつかめなかったのだけど、

著者の人が書いていた、こんな言葉で。

 

自分の中の、モヤモヤがハッキリした。

 

 

 

担当「・・・主役がのきなみオッサンだと、ビーンズじゃ難しいかもね」

私「だよね。挿絵もオッサンだらけってなんの需要が・・・」

 

 

 

なるほど。。。そういうことか。と思った。

 

 

今更、純文学読んで悩むお年頃でもないし。

だからここは、子供に戻ってラノベ読んでたはずなのに。

 

 

つまり、、、小説の中に理想の世界を。

夢の世界を求めていたのに。

 

 

途中からそれが、妙に現実っぽい話になったこと。

 

 

 

それがきっと、私のモヤモヤだったんだな。と。

 

 

 

大人になれば、あれこれ経験するから。。。

 

「オッサン達の世界のあれこれ」についても、

もう、十分了承済み。

 

 

だから、それはそれで面白くないわけではないけど。

 

 

私は、物語を読んでいる時だけは、

少女の気分になりたいのぉ~~~~って(笑)

 

 

現実逃避をしたいから読んでいるのに、

そこに、リアルがチラホラ入って来るから、

モヤモヤしてしまったのだろうな。

 

 

「オッサンの世界」なんて全く知らなかった少女時代。。。

 

遠い、遠い、、、遥か遠い昔。

 

 

夢ばっかり見られていたあの頃が、懐かしい。。。

 

 

 

現実逃避することで、エネルギー・チャージして。

 

愛することにフォーカスするための、

パワーを得たかったのだけどな。

夜、眠る直前まで読んでいるせいか、、、

毎晩、夢の中に『彩雲国物語』の登場人物が出てくる。。。

 

 

・・・ような気がする。

 

 

目が覚めると、夢の内容はほとんど忘れているので、

ハッキリは分からないのだけど。。。

 

 

多分、見ている夢の内容は、そんな壮大なものでもなく、、、

舞台が彩雲国というわけでもなく。。。

 

ただ、なんてことない普通の日常みたいな話のその中に、

物語の登場人物が、チラホラ出てきている感じがする。

 

 

ただ、、、さっきも書いたけど、夢の内容は起きた瞬間忘れ。。。

 

昼間、ふとした瞬間、見た夢の断片がパッと浮かぶのだけど、

でもすぐに、風が雲を散らすように、それは、サーッと消えていく。。。

 

 

 

ただね、、、朝、起きた瞬間。。。

 

目覚めた瞬間だけは、多分、夢の内容覚えてる。

 

でも次の瞬間、、、もう、「考えている」。。。

 

 

何を考えているかというと。。。

 

前日の夜、眠る前に読んだ小説の内容のこと。。。

 

 

 

夢に関してはこれまで、いろいろ思うことがあったけど。。。

 

 

夢に出てくることは、「自分で考えていること」なのだと。

ある時、気づいた。。。

 

 

日ごろは顕在意識だけで考えているけど、、、

まどろむことで、潜在意識で考えることに切り替わる。。。

 

 

それが、夢なのだと思う。。。

 

 

 

自分の記憶の倉庫から。。。

 

そして、、、黄金のグリッドで繋がっている、、、

私たち全員の意識の倉庫から。

 

いろんなことを、引っ張り上げながら。

 

 

 

だからきっと。。。

 

「夢のお告げ」も、、、自分がすでに、、、

深い深いところで知っていること。

 

 

ライトランゲージで降りてくる言葉も。。。多分、同じ。。。

 

 

 

それを、天使の言葉と言おうと、宇宙人や過去生からの

メッセージだと解釈しようと。

 

 

 

そういうことはもう、、、個人の好みでいいと思う。。。

 

 

 

 

「熱中する」って。。。

 

すごいことだと思う。。。

 

 

『彩雲国物語』の話の内容については、、、

いろんな人が、いろんなことを言ってる。

 

みんなそれぞれがいろんな感想を持ったり、、、

あれこれ分析したりしている人もいれば。。。

 

 

物語の展開の好き嫌いもあれば、、、

登場人物の性格について語る人もいれば、

文章表現的にあれこれ言う人もいる。

 

 

ホント、世の中にはいろんな人がいるからね。

 

いろんなフィルターが、、、あるからね。。。

 

 

賞賛も批判も、、、出て当たり前。

 

 

もちろん私だって、物語を読めば、

いろんなことを考えたり感じたりするけど。。。

 

その物語に対しての自分の感想を語ろうと思えば、、、

いくらでも語れるけど。。。

 

 

 

ただ、そんなことはさておき、、、

自分がそこに、引きこまれている。。。というか、

熱中して読んでいる。。。

 

・・・っていう事実のほうが、、、興味深い。。。

 

 

 

そして。。。

そうやって、、、人を引きこむ力がそこにあるものって。

なんか、不思議だな。。。って思う。

 

 

その人の見る、、、「夢」にまで影響するのだから。。。

 

 

 

誰かに創作された物語が、人の心に影響するのか。。。

 

 

それとも、、、私たち全体の中に最初からあったものを、、、

代表者の誰かが、、、物語として表現しただけなのか。。。

 

 

 

 

 

昔、、、ウイングメーカーに出会ったばかりの頃。。。

 

毎晩のように、不思議な夢を見た。。。

 

夢ばかりではなく、現実の中でも。。。

不思議なことを、あれこれ経験した。。。

 

 

 

その世界に熱中すること。。。

 

熱中してそこに入りこめば入り込むほど、、、

そこから受ける影響とか恩恵は。

 

どんどん、どんどん、強くなる。

 

 

 

ただ、、、なんでもかんでも熱中できるかと言えば、

そういうわけでもなく。。。

 

 

私がウイングメーカーにいくら熱中したとしても。。。

 

すべての人がそうというわけでもなく。。。

 

 

そして、なぜ私がその世界に熱中するのか。。。

 

その理由はもう。。。

 

 

なにかしらのご縁。

 

 

・・・という、シンプルな言葉で片づけてしまう以外。。。

 

うまい表現がみつからない。

 

 

 

こういうことを、理論的に展開しようとすればするほど。。。

 

バカバカしいほど、真実からは、遠く離れていってしまうから。

 

 

 

 

あることに、どれだけ没頭できるかというのは、、、

 

余計な雑念に心を散らさないことが必要だけど。。。

 

 

 

忙しい現代人の私たちには、、、

それはまた、、、相当難しかったりもするよね。

 

 

資本主義の国では。

 

働かざる者、食うべからずですし。

 

 

専業主婦でさえ、、、家事だ育児だと。

あれこれ忙しい世の中だから。

 

 

 

私も、、、仕事が忙しいときはどうしても、

そちらに気が散ってしまう。。。

 

 

 

だから今見る夢も、、、けっこう、中途半端。

 

 

ひきこもって、、、外を一切遮断して没頭すれば、

きっと、もっとクリアで不思議な夢を見れるのだろうけど。

 

 

 

そんなことが、延々可能な職業ってやっぱり。

 

小説家とか芸術家とか科学者とか。

 

しかも、パトロン付きの。

 

 

・・・しか、ないのでしょうね(苦笑)

大相撲の女人禁制の騒動。

 

英会話の先生と話していたら、その話題がでた。。。

 

 

「なんて愚かで、馬鹿馬鹿しいことなんだろうね」

 

 

・・・と、男性である先生が、とても苦い顔をして、

「本心から」そう言ってる姿を見て。

 

女性の私は、なんだかとても、、、

癒された感じがした。

 

 

 

伝統を守る者にとって、、、

新しい時代が吹かせる風は、ある意味、残酷。

 

いろんな試練を持ってくる。。。

 

 

革命家もまた。。。大変だけどね。。。

 

 

 

 

そもそも、女人禁制のはじまりって?

 

最初にそんなことを言い出した人って、、、

どんな人だったんだろう?

 

・・・って、そういうことに興味がわく。。。

 

 

 

女性がその場にいたら、修行の妨げになる。。。

だから、女人はいれない。。。って。

 

 

これって、お寺や修道院に籠っている時だけ、

「清浄」でいられるのと同じ理屈だな。。。って思った。

 

 

たとえ、美しい女性が目の前にいたとしても、、、

「それ」を保ててこそ、本物だろうと。

 

私は、そう思うけど。

 

 

女性を排除したところでだけ、それを達成できたってね。。。

 

 

それに、何か意味があるのだろうか。。。と。。。

 

 

 

月経の血液が不浄って。

 

聖書にも、そういうこと書いてあるけど。

 

 

それはきっと、、、昔の人は無知だったから。

 

今みたいに、解剖生理学とかちゃんと知らなかったから、

なんのために、女性に毎月生理がくるのか。。。

 

そういうこと、全然理解してなかったんだろうね。と。

 

 

そう言った先生のその言葉に。

 

ものすごく、「優しさ」を感じた。。。

 

 

 

 

男とは?女とは?

 

・・・ということについては、私も、これまで散々、

いろんなことを考えてきた。。。

 

 

今まで。。。

 

男性達と深い話をする機会が、なぜかとても多かった。。。

 

だから、男性と女性の違いについて、、、

本当に、事あるごとに、いろんなことを思ってきた。。。

 

 

 

今、『彩雲国物語』を読んでいたりするけど。。。

 

主人公の女の子は、男性社会である朝廷の中で、

いろいろ頑張っていたりするけど。。。

 

物語だけでなく現実でも、、、

女性の社会進出は、どんどん進んだけど。。。

 

でも、そういうのを見ていると、いつも感じる。。。

 

 

そういう姿は、私の目には、、、

 

既存の男性社会の中で、、、

女性が、男性を演じているに過ぎない。。。と。

 

 

これまで男性のやってきたことを、

女性が代わりにやっているだけ。

 

 

男性の価値観を、女性がそのまま体現している。。。と。。。

 

そういう風に見える。

 

 

 

そうじゃなくて。。。

 

男性を演じるのではなく、、、

女性が、女性本来の役割を、十分に体現するには、、、

一体、どういう在り方がいいのだろう?って。

 

 

そんなこともまた、、、よく考えた。。。

 

 

 

男性と肩を並べて、同じ仕事をしようとするとね。

 

女性の手柄は、ほとんど全部、男性が持って行っちゃうの。

 

 

彼らがそれを、無意識でやってるのか、、、

それとも、意図的にやってるのかは知らないけど。

 

 

いろんな男性を見てきて、、、

それは、夫も含めてだけど。

 

そのことは、しみじみ実感した。

 

 

 

「あんたは、そこまでして、

外でかっこつけたいのかいっ!!!!」

 

 

・・・って、ありとあらゆる男性に、

ものすごく怒っていた頃もあったけど(笑)

 

 

なんだか、、、そういうところで男性と張り合ったり、

戦ったりすることに、いつも違和感を覚えてた。

 

 

私の本当にやりたいことは、これじゃなくて!って。

 

 

それにね。。。

あんまり責めまくって、あんまり痛いところを突きまくると。。。

というか、男性のプライドを粉々にしてしまうと。

 

彼らは突然元気を失って。。。

ヘナヘナになっちゃうの。。。

 

勢いが、、、なくなってしまう。。。

 

 

女性が男性に対して期待するような優しさとか思いやりとか。。。

 

そういうものを理解してくれればくれるほど、、、

男性って、弱々しくなっていくような気もしてね。。。

 

そうやって、男のプライドを完全に失くした男の人は。。。

 

社会の中では、うまく立ち回っていけなくなる。。。

 

 

世界を動かしてはいけない。。。

 

 

そのへんのバランスって、

ホント、難しいんだなぁ。。。って。

 

 

すごく、思った。。。

 

 

 

彩雲国物語を読んでいて思ったのは。。。

 

私だったら、政治家になるよりかは、

後宮に入ることを選ぶだろうな。。。なんてことで。

 

あの王様だったらね。。。と。

 

 

あれだけ愛されたら、その王と一緒に政治するより、

お妃になったほうが、絶対いい!って(笑)

 

そう思った。。。

 

 

ただし、、、あの王様みたいな男性は。

実際の世の中には、存在しないよ。。。とも思ったけどね(苦笑)

 

 

あ、、、たくさん経験して、熟練になったおじいちゃんなら。

あり得るかな?

 

ひよこおじいちゃん。。。みたいな。

 

 

 

いろんな男性達を、これまで、じーっくり観察してきたけど。。。

 

やっぱり。。。

 

世界を「実際に」動かしていくのは。。。

 

男性なような気がする。。。

 

 

そんな気がしたから、私はある時。

何かを手放した。

 

 

多分、、、私のエゴのひとつを。

 

 

 

でも未だに、、、

 

やっぱり、私の積み重ねてきたものを。

私の手柄を、無償で全部持っていっていいよ。。。と。

 

そう、偽りなく思える男性は、息子だけ。。。

 

 

 

そこに、「本物の愛」があるかないか。。。

 

 

それが、すべてなような気がする。。。

 

 

でも、、、自分の中で、本気でそうやって思える人が、、、

息子だけではなく、もっともっと増えたとしたら。

 

 

きっと。。。

自分も幸せなんだろうな。。。って思う。。。

 

 

 

多分、、、社会の中で成功を納める男性というのは、

奥さんや恋人に、心から愛されているのだろうと。

 

そう思う。。。

 

 

 

 

女性からだいぶ反感を買ってしまった大相撲協会。

 

この先かなり、危ういかも。。。

 

 

 

時代にそぐわない古いスタイルに固執し続けたら。

 

近い未来、、、自然淘汰されてしまうのだろうな。と。

 

 

そう感じる。。。

 

 

 

「伝統を守る」という役割を持つ人は、、、

 

ある程度の頑固さや、変化させずに維持する。

ずっとずっと守る。何があっても。。。みたいな。

 

そういうエネルギーを、たくさん持っているのだろうね。。。

 

 

それは、、、役割を果たすために必要だから。。。

 

 

だから。。。

時代がそこに、「変化」を要求していることが、

頭ではわかっていたとしても。。。

 

相当、葛藤するのだろうな。。。

 

 

本当に、、、大変だろうな。。。と。

 

そう思うけど。。。

 

 

 

けれども。。。

 

吹いてきた風に乗る柔軟さがなければ。。。

 

 

いつしか、自然淘汰されてしまうのもまた。。。

 

 

世の常なのだと思う。。。

※オタクな娘が描いた絵です※

 

 

 

先日のWMスタディ・グループにご参加されたみなさま、

お疲れさまでした。

 

 

次回は、6月2日(土)です。

 

またよろしくお願いいたします。

 

 

 

それと、サラッとお知らせですが、

ゼニスオメガ・ヒーリングのレベル2の

プラクティショナーコースを、5月19日(土)に開講いたします。

 

詳しくはこちら↓

 

 

講座のご案内

 

 

スタディ・グループやゼニスにご参加希望の方は、

メールでご連絡ください。

 

 

 

****************

 

 

 

ブログで、「ちょっと体調がいまいちで。。。」なんて書くと、

周りの人に心配かけてしまうようで。。。

 

 

この前も、「最近、ブログあんまり更新してないけど、

具合悪いのかと思って心配してた」

 

なんて、気遣ってくださった人がいたのですが。。。

 

 

すみません。。。

 

本当に、すみません。

 

 

小説に熱中してただけなんです(苦笑)

 

 

 

最近、『彩雲国物語』の小説を、夜な夜な読んでます。

 

 

ちょうど、今読んでいるところでは、

王様が、相当可哀想なことになってて。

 

 

なんだか、その様子がまるで、

学校内での「子供のいじめ」を彷彿させるようで。。。

 

 

ちょっと、ドヨーン。。。となりながら読んでいます。

 

 

早く、明るくなってほしい。。。

 

 

 

スピの本は本当に、、、山ほど買ったけど。

 

その中で、隅から隅までちゃんと読んだ本は、

ほんの数冊だけ。。。

 

あとは、買ってもパラパラしただけで本棚行。。。

 

 

今思うと、、、なんて無駄遣いしたんだろう。。。と思うけど、

その時はなぜか、、、止められなかったんですよね。

 

 

 

更にここ数年はもう、活字自体を受け付けなくなってしまって、

あぁ、私はもう、一生本は読まないのかも。。。なんて。

 

そんな風に思っていたのだけれども。

 

 

マンガとか小説なら、まだ、こんなに熱中して読めるんだ。。。と。

 

自分にまだ、こんなにも集中力が残ってたことが、

ちょっと嬉しかったりしました。

 

 

 

ラノベも、、、子供が読む本だと思っていました。

 

マンガの文字版。。。みたいな。

 

子供の学校の国語の先生が、ラノベの話をしているのを見て、

そっか、子供たちにウケるためには、そういうのも

知ってないとダメなんだ。。。

 

先生も、、、大変だ。。。

 

なんて、当時は思ってたんですけどね。

 

 

この、『彩雲国物語』。。。

 

読んでみたら、意外と面白くてびっくりです。

 

 

純文学はきっともう、今の私には重すぎて読めないだろうし。

 

このくらいの「軽さ」が、ちょうどいい。。。

 

 

 

昔、カミュの『異邦人』とか、カフカの『変身』とか読んで、

ドヨーンとなったりしました。

 

でもなんだかその、ドヨーンに浸るのもまた、

好きだったのかもね

 

あの頃って。。。

 

それでそのあと、いろいろ難しいことを考えて(笑)

 

 

今思うと、、、青春でしたねぇ。。。

 

 

 

そうそう。。。青春中でも私は、、、

三島由紀夫が、なぜかダメでした。

 

 

今でも覚えているのですけど、、、

 

電車の中で『仮面の告白』を読んでいたら、

なんだかもう、ものすごい嫌悪感が湧いてきて。。。

 

そのうち具合が悪くなってきて、額にあぶら汗をにじませながら、

学校に行った記憶が(苦笑)

 

 

そんなこともあったけ。。。

 

 

 

息子のお友達は、学生の頃は、ラノベをたくさん読んでいたそうですが、

社会人となった今、彼は、シェイクスピアにハマっているのだそう。

 

 

それなのに私は、、、それと逆行するかのように。。。

子供返りしているようで。。。(笑)

©WingMakers.LLC

 

 

 

明日は、ウイングメーカーのスタディ・グループの日です。

 

ご参加されるみなさま、どうぞよろしくお願いいたします。

 

 

ちなみに、、、

先月のスタディ・グループは、ウイングメーカー・マテリアルの中で

提示されているテクニックの実践でした。

 

マインド・ボディ・ムーヴメント。

ボディ・ワークです。

 

 

あの日の出来事を、書こう書こうと思い、、、

なぜか書けず、

 

結局、今日まで来てしまいましたが。

 

その日、メンバーの方がせっかく写真を撮ってくださったので、

チラッとだけシェアを。。。

 

 

 

 

日ごろ、ダンスをやっている人はまた違いますけれども。

ダンス瞑想みたいなものって、普通はなかなか、

身体を動かせません。

 

そういうことに、慣れてないからです。

 

でも、慣れてくると、だんだんと大きな動きや激しい動きが

出てくることもありますね。。。

 

 

そういう時に、身体がバキバキですと、

そちらに気をとられてしまって、起こるものも起きなくなりがち。

 

それに、、、

若い頃はね、ストレッチなんてしないでいきなり踊りだしても、

全然大丈夫でね。。。

 

バレエの先生に、ちゃんとバーレッスンしてから。

ちゃんとストレッチしてから。

 

とか言われても、「めんどくさ。。。」とか思ってたのですけど。

 

最近は、しみじみ実感するんですよ。

事前にストレッチやウォームアップすることの大切さを。

 

ハハハ・・・

 

 

そんなわけで、この写真は、

「さぁ、軽くストレッチ始めますよ~」

みたいなシーンです。

 

 

 

さてさて、明日はサロンでいつも通りの会です。

 

 

『クォンタスム』の翻訳、明日シェアする予定のところを今、

読み返していました。

 

明日は、chapter7ですね。。。

 

 

なんだかこのチャプターも。。。

深いなぁ。。。と、しみじみします。

 

 

そしてやっぱり。

 

こういうことを、とても「詩的」に表現できるジェームズって、

本当に、、、

 

「知ってる人」。。。なのではないのかなぁ。。。と。

 

いろいろ、、、

個人的妄想は膨らみます。。。

 

 

ドールマンの時も思ったけど。。。

 

「それ」を、本当に普通に。

サラッと描く人ですね。。。

 

ジェームズって。。。

 

 

「小説家になること」が、夢の「ひとつ」であった娘に、

訳した文章をチェックしてもらったりするのですけれども。

 

 

娘も言うし。英会話の先生も言うし。

訳している私も、みんな共通して思ってるのだけど。

 

ジェームズの書く文章って。

 

それを「そのまんま」で理解しようとすると。

 

ホント、、、なんて言ったらいいのか。。。

難しい?ややこしい?まわりくどい?

 

・・・というか。

 

多分、文章を額面通りに追っているだけでは、

「????」になるのではないのかな。。。みたいな。

 

そんな感じなのですけれども。。。

 

 

なぜなのでしょうね。。。

 

私は、、、解るんです。。。

 

 

彼が、何を言いたいのか。

何を伝えたいのか。。。

 

 

それはきっと、頭で理解するというよりも、

心にダイレクトに伝わってくる感じなのです。

 

 

だからその、私に解ったことを、

「言葉」で説明するのは、とても難しく。。。

 

 

語れば語るほど、「それ」とはかけ離れ。

 

言葉にすればするほど「それ」は、、、

私の真意とは違った形で伝わるような気がしてね。

 

 

以前は思っていました。

 

この日本ではまず、ウイングメーカーに関する

基本的な情報が少なすぎる。

 

頑張って英語のマテリアルを自分で読もう!

みたいな奇特な方は、やっぱりあんまりいないだろうし。。。と。

 

 

だから、そういった情報をシェアすればきっと。

私のこの感覚を、分かち合えるだろう。。。と。

 

そう思っていたのですけどね。

 

 

でもこの頃思うのは。。。

 

やっぱり、ウイングメーカーの世界に対して、

強烈な磁力を感じるか感じないか。。。

 

理由もハッキリわからず、そこに惹かれてしまうか、

そうでないかというのは、、、

 

このマテリアルがその人の経験や人生観と、

どれだけシンクロしているのか。。。

 

・・・ということも、やっぱり関係しているのかな?

 

なんてことで。

 

 

このマテリアルはやっぱり。。。

人を選ぶのかな?

 

 

みたいな感覚が、この頃はよくします。

 

 

そういうの、、、あんまり認めたくなかったのだけど。。。

 

でも、、、そうなのかな。。。と。

この頃は。。。

 

 

スタディ・グループのメンバーの方々に対して

私が伝えられることは本当に。

 

「基本的な情報」

 

のみです。

 

 

それ以上のことは、特に何も教えないし。

何も強制していません。

 

何も強制することなく、、、

すべてを、その人の意志に任せているので、

 

外側に何かを求めているような人。。。

 

たとえば、「刺激」を求めている人、他には、、、

「力」を求めている人にとっては、

相当、物足りない会だと思いますよ。

 

でも実は、、、あえて、そうしています。

 

エゴは、、、全然、満足しないような会です。

 

 

だから、、、メンバーも移り変わります。。。

 

 

でもそれは、、、最初から解っていたことで。。。

 

最終的にはどういう形になるのか。。。というのは、

ウイングメーカーのみぞ知る。。。という感じです。

 

 

だから私も、、、何も決めず。。。

 

ただただ、その流れを受け入れる。。。

 

 

会を重ねるたび。。。

いろんな移り変わりを観察しながら。

 

なるほどなぁ。。。とか。

こう来るのかぁ。。。とか。

 

 

私のエゴでない部分。。。

 

それは、私の魂なのか。

それとも、上のほうにいる人達なのか。

 

それはなんだか解らないけれども。。。

 

 

そういう者たちの意思に。。。

すべてお任せなのです。。。

 

 

via IRIDESCENCE
Your own website,
Ameba Ownd

 

長風呂するのが好きで。。。

 

お湯に浸りながらのんびり、ボーッとするのが好き。

 

 

ボーッとはしているけど。

 

人間というのは、常に何かを考えている生き物で。

 

 

私も、例にもれず、あれこれ考えたりするのだけど、

最近はだんだん、答えというものを、出せなくなってきた。

 

 

これもまた、、、昔に戻った現象のひとつで。

 

 

こうかな?ああかな?と、口では言ってはいても。

本当は、、、答えなんて求めてない。

 

実は、迷ったままのほうが好きで。

 

一生、「正解」なんて出したくない。と。

 

 

たしか、昔から、私はこうだったっけね。。。と。

 

 

この頃、そういう感覚もまた、思い出し始めた。

 

 

 

だから、ここ数年のような、

変に、ヒーラー気取りで語っていた自分よりも、

今のほうがラクだし、楽しい。。。

 

 

 

人間なんて本当に、、、

矛盾した生き物だから。

 

 

「答え」とか「正解」を出すことはある意味、

考えたり迷ったりする楽しみを奪ってしまうし。

 

自分を縛ってしまうし。。。

 

 

 

お風呂でつらつら思っていたのだけど。。。

 

 

娘や息子が何を言おうと、それを受け入れられるのは多分。

私が、子供たちを愛しているからなのだと思う。

 

 

子供たちと全く同じことを誰かが言ったとして、、、

もしその人のことを私が好きではなかったら、

また、違う反応をしたりするかもしれない。

 

 

好きな人に対しての受け入れ幅と、

好きじゃない人に対する受け入れ幅は、違う。

 

 

それはもしかすると、女性特有の考え方なのかもしれないけど。

 

私も、、、女性だしね(笑)

 

 

 

芸能人のブログは、見ても全然面白くないのです。

 

でも多分、その人のファンがそのブログを見たら、、、

すごく面白いと思うのだろうな。。。

 

 

現に私だって。

 

出口さんのブログだけは、ちゃんとよん読んでるから(笑)

 

 

 

とどのつまり。。。

 

その人のことを好きか、それとも嫌いか。。。

 

 

好きも嫌いも、同じエネルギーの裏表だと思ってるから。

 

好きであっても、嫌いであっても、

どちらにしても、自分の意識にその人を住まわせているということは、

なんらか、その人に興味があるということなのだろうけど。

 

 

なんだか、今の私は。。。

 

そうやって、好きになる人も嫌いになる人も、、、

ものすごく少ないような気がする。。。

 

 

 

もうちょっと、人に執着持った方が楽しいだろうに。。。と。

 

自分でもそう思ったりするのだけどね。。。

 

 

なかなか、興味が持てないのだから仕方ない。。。

 

 

 

私は一体、、、どういう人を好きになって。

どういう人を嫌いになるのだろう?と。

 

 

そんなことを、あれやこれや考えてみたけど。

 

 

いろいろ思い浮かぶことはあったけど。

 

 

でも、さっきも書いたように、、、

人間って矛盾してるから。

 

 

「こうだからです」とは、

やっぱり、ハッキリ言えないような気がしてね。

 

 

 

この人の何が好きなの?

この人の何が嫌いなの?

 

 

・・・と訊かれても、多分もう。

 

 

「知らん!」

 

 

・・・としか、答えられないだろうと思う(笑)

 

 

「好きだから好きなんだ」

 

 

・・・としか。。。

ヒーリング用の、新しいサロンを持とうと決めたキッカケは、

息子が、夫の会社で働くことになったことでした。

 

 

それまでは、会社の事務所の一室を借りて、

セッションをやっていたの。

 

 

事務所と言っても、夫や他の社員さんのように、

日々、現地を駆け回るようなエネルギッシュな人たちは、

また違った棟で仕事をしていたので。

 

実際その事務所に常駐していたのは、

ほぼほぼ、私と娘だけ。

 

 

あとは、たまに来る税理士さんとか、銀行の人とか。

あとは、IT関連の人たちのような、、、

 

そういった、どちらかというと、

クールな感じの人達くらいしか、その部屋には

出入りしていませんでした。

 

 

 

息子はね、太陽星座も牡羊座で。

おまけに、アセンダントも牡羊座。

 

やっぱり、火のエネルギーが強い人だけあって、

存在感が大きいというか。

 

そこに一種の「熱」があってね。

 

本人は、無自覚だろうけど、、、

 

そういう彼がそこにいるだけで、

部屋のエネルギーが、一気に大きく変わるのが分かる。

 

それは、決して悪いものではなく。

むしろ、私はそういうの、大好きなのだけど。

 

 

 

けれど、「ヒーリングをする場」という意味においては、

それはちょっと、刺激が強すぎるな。。。と。

 

だから、また別にお部屋を借りて。

セッションは、そちらで行うことにしたのでした。

 

そしてそこは、常に、「清浄」を保ったのでした。

 

 

そんなセッションルームに、娘がいても、

彼女は全く違和感なく、そこに溶け込むのだけど、

夫や息子といったエネルギッシュな「男衆」が入ってくると。

 

なんだかものすごく、違和感があり。

 

 

そして多分、我が家の男衆たちも、、、

無意識だろうけど、居づらさを感じたのでしょうね。

 

ふたりとも、なんとなく落ち着かないみたいで。

 

 

だからある時、あえて、言ってあげたのです。

 

 

「ここは、あなたたちは出禁です」

 

 

・・・と。

 

 

 

それから、お仕事もものすごく忙しくなり。。。

 

いまや、家族全員が、昼間は揃って松戸にいるのに、

毎日毎日時間を削って、家に帰ったり出勤したりするのって、

時間がもったいなくない?

 

・・・ということで、徐々に、サロンに泊まる日が増えていき。

 

 

私と娘はサロンに。

 

息子は例の事務所に。

 

夫は、別棟の仕事場に。

 

 

・・・と、気づけば、バラバラに夜を過ごす日々が、

自然と増えていくようになりました。

 

 

 

面白いものだな。。。と思います。

 

 

今まで、仲良しすぎるくらいずっと。。。

朝から晩まで、いつもベッタリ過ごしていた私たちが。

 

 

なぜか自然と、今、こういう形になってる。

 

 

ホント、、、自然と。

 

 

 

娘とは相変わらず、ベッタリだけど。

息子とは、ほんの少しだけ、会わない時間が増えた。。。

 

 

そうしたら逆に、、、息子は私たちと顔を合わすと、

本当によく話すようになった。

 

 

私たちはお互い、、、

お互いの存在が、「空気」のようだったから。。。

 

空気だったママとお姉ちゃんから、ほんの少し離れたことで、

息子は多分、ほんの少しだけ酸欠なのでしょうね。

 

 

だから、会った時は、その分を取り戻すように、、、

深く深く、、、息を吸い込むように。彼は。

 

 

 

そんな息子の話を聞いていると、すごく思う。

 

 

あぁ、私の性質をそのまんま受けついだのは、

娘というよりは、やっぱり、息子なんだなぁ。。。と。

 

 

ヒマな時間が前よりも増えた彼は、、、

よく、哲学してる。この頃。

 

あぁ、、、大人になったなぁ。。。と感じる。。。

 

 

若い男の子が、小難しいことを考えたり、

語ったりする姿を見るのは、楽しい。

 

 

自分も、通ってきた道。。。

 

 

その渦中を今、、、今度は自分の息子が楽しんでる。

 

 

そして、ほんの少しだけ前に、その道を歩いてきた先人として、、、

ついつい、あれこれ教えたくなっちゃう自分のエゴを抑えて。。。

 

息子の気持ちを立ててあげながら、

だまってそれにあわせて、相槌を打ってあげられる自分も。

 

成長したな。。。なんて思いながら(笑)

 

 

 

私も、、、ここに来るまで、いろんな小難しいことを、

たくさんたくさん、考えたりしてたな。。。

 

 

あれはあれで楽しかったけど。。。

 

 

今ってもう、、、ああやって、考えたり、

試行錯誤したりするエネルギーがないのです。

 

 

世代交代。。。というか。

 

 

あぁ、、、なんか、これだけ子供たちが大人になったのだから、

 

私はもう、、、さっさと隠居したい。

 

・・・と、本気で思う。。。

 

 

一生現役なんてイヤだ。

 

ある程度の年になって、いつまでもそこに

居座っているのは、逆にみっともない。

 

 

やることやってきたし。

あとのことは、さっさと、次世代に任せて。

 

自分はあとはもう、、、のんびり、ゆっくりと。。。

 

 

 

 

「ママが植えておいた種、だいぶ芽を出したみたいだね」

 

・・・と言ったら、

 

「えっと、、、なんか、そう言われるとムカつくんだけど」

 

・・・と、息子は答えた(笑)

 

 

それを聞いていた娘が横から、、、

 

「ふたりとも、正直すぎて笑える」

 

・・・と言った。。。

 

 

 

でも、、、いいんじゃない?

 

ママだって、きっと、誰かに種を植えられたんだよ。

 

そしてあなたもきっと、誰かに種を植えて、、、

その誰かが、また誰かに種を植えて。。。

 

そうやって、、、何かが続いていくのだと思う。。。

 

だって、、、人は、一人ですべてができるわけじゃないのだから。。。

 

 

・・・と、そう言ったら。。。

 

娘も息子も黙ってたけど。

その場に、、、とても穏やかな空気が流れた。。。

 

 

 

だから、こう言ったの。

 

 

「ごめんね。ママは、すごく意地悪なんだ。

その人が、一番聞きたくないことを、つい言っちゃうの」

 

・・・と。

 

 

そうしたら、息子は言った。

 

 

「本当の意地悪は、、、それを言わない人だよ」

 

 

・・・と。

 

 

 

なんか本当に。

 

あぁ、、、やっぱりこの子は、私の息子なんだなぁ。。。と。

 

しみじみ感じた。。。

 

 

 

出禁にしたはずのサロンに、、、

この頃、息子はよく顔を出す。。。

 

 

それはきっと、、、息子が変わったのではなく。

私が変わったのだと思う。。。

 

 

修道院やお寺のような「清浄なところ」に籠っていれば、、、

清らかさを保つのは簡単なこと。

 

そうではなく、、、もっと人里に降りて、人の中で、、、

 

その中で、ただ、「愛」で在りたいと。。。

 

 

そう願っていた昔の自分の感覚を。

 

最近、なんとなく思い出し始めたから。。。

 

 

この感覚は、、、

 

ヒーラーをやっているうちに、、、

すっかり忘れていたこと。。。