ダンサーとか歌手になりたいと思ったことはあったけど、
役者になりたいと思ったことは、一度もありませんでした。
ましてや、「声優」というお仕事は、
とてもマニアックで、自分とはまったく縁がない分野だと思っていたので、
あまり深く興味を持ったこともありませんでした。
でもなんだか、今って、声優というお仕事も、
若者たちには人気のお仕事なのですってね。
しかも、今どきの声優は、声だけでは勝負できないみたいで、
ルックスも良くて、歌も上手じゃないとダメ。。。
みたいに、いろいろと、ハードルもあがってきているのだそうで。
でも、、、声優に限らず、どんな世界でも、、、
昔に比べれば、水準はどんどんあがってきてますよね。。。
バレエ・ダンサーでもね。。。
パートナーの支えなしに、ひとりでピルエット10回転。。。とか、
けっこうみんな、平気でやってたりするので。。。
もう、びっくりですよ。。。
オリンピックの記録も、、、
どんどん塗り替えられていくし。。。
なんだか、、、人間ってすごいな。。。って思います。
こういうところを見ると、、、
人類って、いろいろ進化してるなぁ。。。って、実感します。
で、お話は声優のことに戻るのですけれども、、、
そんなお話を聞いたので、ちょっと興味を持って、
ウィキで声優さんのこと、あれこれ見てみたりしたのですが。
すごく、衝撃的な事実を知ってしまいました!!
子供たちとよく一緒に観ていた、『夏目友人帳』という
アニメがあったのですが、それで「ニャンコ先生」の声を
やっていた声優さんが、、、なんと。。。
あの、昔懐かしい『キャンディ・キャンディ』の
「丘の上の王子さま」(とアンソニー)の声をやっていた人と
同じ人だったんです!!
これって、その筋の人達には、
有名な話だったのでしょうか???
でも私は、、、つい昨日知ったばかりだったので、、、
ちょっと、、、というか、かなりびっくりで。
そして、その後、、、
なんとも言えない気持ちになりました。
あの丘の上の王子さまですら、、、
30年も経つと、酔っ払って酒瓶抱えて帰ってくるのか。。。と。
そんなことを、つい想像してしまってね(泣笑)
すごく、、、シュールな気持ちになっちゃった(笑)
時の流れをしみじみと、感じて。。。
最近、、、
ふとした拍子に、わけもなく寂しくなることがあります。
なんていうか。。。
ほんのちょっと前まで、「今」だったことが、、、
あっという間に、「過去」になっているのが。
すごく、、、寂しく感じてしまう瞬間が、
たまにあるのです。。。
「なんか、ママ。妙に寂しい。
よくわかんないけど、すごく寂しい」
・・・というと、娘は不思議そうな顔をします。。。
「余韻に浸る」ということが、ますます難しくなってきた
今日この頃。。。
あぁ、、、こうやって、時は過ぎていくのだなぁ。。。と。。。
なんというか、「儚さ」みたいなものをふと感じ。。。
寂しくなる。。。
赤ちゃんは、、、真っ白なキャンバスで生まれてきて。。。
そこにいっぱい、色を足していって。。。
絵を描いていって。。。
けれども、この年まで生きてくると、、、
そのキャンバスには、
これから足していく色や景色よりも、
今まで描いてきた色や風景のほうが、
断然多くなってくる。。。
つまり、、、未来よりも、過去のほうが。。。
想い出のほうが、割合的に多くなってくる。。。
でもそれはもう、、、過ぎ去ったもの。。。
人間の一生って。。。
本当に儚いものだと。。。
『彩雲国物語』に、あれだけハマっていたのに、、、
読み終わった瞬間、、、もう忘れてる。。。
彩雲国の世界がすでに、、、遠い過去になってる。。。
本当に最近、、、「余韻」がない。。。
情報が、あまりにも溢れすぎていることの、副作用なのかね。。。
こういうのも。。。
『彩雲国物語』を読み終わると同時に、、、
ここ最近続いていた、2次元への現実逃避というマイブームも、
一段落してしまったような気がします。。。
もうすこし、、、楽しんでいたかったのだけど。。。
気分が変わってしまったのが分かる。。。
でも、マンガとかアニメを観ていてふと気づいたのだけど。。。
平安時代とか、大正時代とか。。。
日本の、、、和の。
そういうところに、胸ときめいている自分がいたので。
次は、、、そのあたりのマイブーム来るかな?と。
ちょっとだけ、期待もしながら。。。
ここ数年ずっと。。。
あまりにもスピードアップした世の中に浸っていたからこそ。。。
平安時代のあの、雅でゆったりとした時の流れが、、、
魅力的に感じてしまったりするのかも。。。