どこに表現するか | TRIQUETRA ~Tributary Zone~

TRIQUETRA ~Tributary Zone~

2代目のブログです

人というのは本当に、、、

物語を創ることが好きなのだなぁ。。。と。

 

 

そう思う。。。

 

 

絵を描くこと。。。と言ってもいいかも。

 

 

 

 

ヒーラーをはじめてから、こういうことはあまり

口にしないようにはしていたけれども。。。

 

 

正直に言えば、私は。。。

 

 

この世で起こることには、何の意味もないと思ってる。。。

 

 

 

システムに従って。。。素粒子の法則によって。

 

それは、ただ出現しているだけなのだと。

 

 

 

その、ただ起きている現象の中に、意味を見いだすこと。

そこに、意味をつけていくということ。

 

それが、私たち、人間の役割なのだろうなぁ。。。と。

 

 

そう思ってる。

 

 

そうやって、、、「人類の物語」を創造していくことが。

 

 

 

 

もう、、、10年以上も前の話。。。

 

都内の隠れ家的な古民家で定期的に開かれていた

クリスタルボウルの演奏会。

 

それは、、、すごーく怪しげな会で。。。

 

知り合いの開催だったので、最初はお付き合いで参加したのだけど、

当時の私は、瞑想にハマっていたりした時期だったので、

すっかり、あの会の怪しげな雰囲気が気に入ってしまってね。

 

しばらく、常連になってた。

 

 

その会で、あの『ガラスの仮面』の作者の人と会ったりした。

 

 

わぁ。。。こういう人が、こういう場に来るんだ。。。と。

 

そう思った。。。

 

 

 

私の通っていたベリーダンス・スタジオは、

ものすごくスピリチュアルなスタジオだったのだけど。

 

ショーがあったりすると、そこでよく

『陰陽師』とか『イナンナ』の漫画の作者さんを見かけた。

 

 

でも、、、彼女があの場にいるのは、、、

すごい納得だった。

 

 

 

『陰陽師』の世界観。特に漫画。

 

私もすごく好きだったから。。。

 

 

だから、その作者さんが、私にとってとても居心地の良かった

あのスタジオに来ていることに、なんの違和感も感じなかったな。。。

 

 

 

クリスタルボウルの会で美内さんに会った時よりも、

ベリーの場で岡野さんに会った時のほうが多分。

 

私の「理解」も、だいぶ進んでいたのだろうと思う。

 

 

 

最近、あれやこれやと漫画を読んでいたら。

ここ2、3年忘れていたことを、いろいろ思い出した。

 

 

いつまでたっても大人になりきれない人との対話に消耗し。

 

いい大人が漫画やアニメにハマってるんじゃない!!!と、

怒っていた時期があった。

 

 

その反動で、ここ数年私は、漫画嫌いになってたんだ。。。

 

 

 

でもそう。。。

 

その前は、漫画家って、スピリチュアルな人が多いねって。

そう思っていたんだっけ。。。と。

 

 

そういうことを、思い出した。

 

 

 

絵心があるって、素敵ですね。。。

 

 

自分の「想像」した物語を、

絵という媒体を使って、表現(創造)できるのだから。

 

 

 

スピリチュアルの世界にしばらく滞在していたけど。。。

 

スピの世界も、マンガの世界も、根っこは同じだと。。。

 

 

そんな感じがする。。。

 

 

 

「それ」を、マンガのような2次元に表現するか。

 

それとも、実際の自分の人生の中に表現して楽しむか。

 

 

それだけの違いのように思う。。。

 

 

 

結局人って、、、想像することが好きなんだね。。。

 

そして、その世界で遊ぶことが好きなんだね。。。と。

 

 

そんな風に感じた。

 

 

 

 

これもまた、随分昔の話だけど。

ウイングメーカーの、ランゲージ・オブ・ライトを、

シルバーのペンダント・トップにしてみたい。。。と。

 

ある人に頼まれたので。

 

 

私は都内を探し回って、ある銀細工職人さんをみつけた。

 

 

なぜ、その人に頼もうかと思ったかと言えば。。。

 

その人が、出口さんに似てたから(笑)

 

それで、なんとなく、ピンときて。

 

 

その人が、職人としてどういう腕を持ってるのかとか。

そういうの、、、実はあんまり気にしなかった。

 

 

私って結局、、、そういうことで選ぶ人なんだ。。。と。

我ながら笑いそうになるけど。

 

 

今までもずっと、そういう直感勝負ですべてがうまくいってきたので、

これが私の生き方だ。。。と。

 

そこはもう。。。信じて疑ってない(笑)

 

 

 

で、その職人さんに、ランゲージ・オブ・ライトを作ってもらう時、

ウイングメーカー・ワールドについて、多少、あれこれ

説明しなくてはいけなかったのだけど。。。

 

そういうこと、何も知らなかった彼が意外と。

ウイングメーカーの絵に、共鳴してくれた。

 

 

よくよく話してみたら彼は、ネイティヴ・アメリカンの

ホピ族にとても興味があることを教えてくれて。。。

 

あぁ、、、

だからあなたも、ウイングメーカーの絵に妙に惹かれるんだね。と。

 

納得すると同時に、この人に頼むことになったのも、

何かの導きだったのだろうなぁ。。。と。

 

 

私もあの時、そうやって、、、

自分の物語を創っていた。。。

 

 

 

じゃあ、いつかホピの地を旅したりするんですか?

 

と、私が訊ねると、出口さん似の彼はこう言ってた。

 

 

 

いや。。。

行くのはちょっと、躊躇しちゃうんですよ。。。

 

だって、行ったら絶対、自分の想像とは違う、

いろんな現実が見えてきちゃうじゃないですか。

 

夢は、夢のままでとっておきたいような気もしてね。

 

 

・・・と。

 

 

 

あの時私は、、、男の人ってロマンチストだねと。

 

そう思ったりしたのだけど。

 

 

 

でもそっか。

 

私も、平安時代のあの優雅さや雅さに夢を馳せて

ウットリはしたいけれども。。。

 

平安時代の「現実」は、、、

あんまり見たくないものね。

 

 

やっぱり私も、、、夢とか空想を楽しみたいんだ。。。

 

 

 

スピの世界に滞在していたら。

前世が巫女だとか、どこかの宇宙からやってきたのだと、

何の疑いもなく、真顔で話す人たちに、

たくさん、たくさん会って。

 

 

すごい混乱して、ドン退いていたこともあったけど。

 

 

 

そういう人たちの話しているような話は、、、

漫画の中にはたくさんあって。

 

 

そして私も、それが、「現実」ではなく「漫画の中の話」だと思うと、

なんの違和感もなく、すんなり受け入れられることに気づいてね。

 

 

あぁ、、、そういうことか。と。

 

 

 

 

みんなきっと、遊びたいんだな。。。と。

 

 

自分の想像した、、、自分の創造した世界で。。。と。

 

 

なんだか、納得した。

 

 

 

それを、「2次元限定」と決めるか。

「自分の現実」と決めるか。

 

 

それはもう、、、その人の好みなのかもしれないな。。。と。

 

 

 

私は単に、、、

そういうことは、2次元の中に。

 

漫画や小説の世界の中に留めておきたいだけ。。。

 

 

ただそこを、「リアル」ときっちり線引きしているだけで。

 

そこに、「境界線」を置いているだけで。

 

 

でもやっぱり、、、

遊びたい。想像したい。

 

 

という気持ちという意味では、、、

きっと、同じなのだろうと思う。

 

 

 

そして今は、、、夢や空想に関わる海王星が、、、

その境界線を溶解する魚座で生き生きしているから。

 

 

空想と現実の境界線が、、、

どんどん、曖昧になるのもしかたない。

 

 

そういう時代なんだろうと。