理想と現実 | TRIQUETRA ~Tributary Zone~

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2代目のブログです

私は結構、「理想」と「現実」をきっちり分けて考える人だと。

 

自分では、そう感じてる。

 

 

だから、「理想」というものは、どこまでも高く。

それに関しては、絶対妥協しない。

 

 

けれども、、、それが、「現実」とは違うということも、

実はよく解っていて。。。

 

 

だから、、、「現実」を否定することもない。。。

 

 

夢や理想の世界と、本物の現実の世界を、

ごちゃまぜにすることもない。

 

 

私は私であって。。。

 

それ以外の何者でもない。。。

 

 

 

ただ。

「理想の世界」の中に夢を飛ばした時だけは、

ちょっとの間だけ、、、違う者にもなったりする。

 

 

 

でも、ちゃんと戻ってくるよ。

 

いつも。。。

 

 

 

実際に自分自身に起こるあれやこれやを、、、

それは、良いことも、良くないことも。

 

それはそれ。。。と。。。

 

「起こることは、すべてが完璧」と。

すんなり受け入れることは出来るのだけど。。。

 

 

そことは切り離した「理想」の部分では、

「それでよし」と出来ないところはたくさんあるなぁ。。。

 

と、思う。

 

 

 

自分の理想を掲げて、それに向かって努力するのは大好き。

 

理想通りになることが好きなのではなく。

そこに向かって、あれこれもがくこと。

 

その過程自体が、大好き。

 

 

だから、結果は、あんまり関係ない。

 

・・・というか、結果がでることを期待してない。

 

冷めてるから。

 

 

「理想」と「現実」は違う。と。

 

大人になってしまった私には。

それが、真実となってしまったから。。。

 

 

 

でも、なかなか理想通りに動かない現実を、

否定することもない。

 

 

そういうものだろう。。。と、そう思ってる。

 

 

 

人の世界は、あんまり好きではないけれど。

でも、とてもとても愛おしい。。。と。

 

 

そういう矛盾を、自分の中に抱えるのは、、、

ひとえにそういうこと。。。

 

 

だから、、、愛したいのです。

 

 

「愛する」というほうに、フォーカスしたいのです。

 

 

とっても、難しいけど。

 

 

 

 

『彩雲国物語』を読んでいて。。。

 

最初は楽しく読んでいたのに、途中からなんだか

ドヨーンとなりだした。。。

 

 

もうすぐ、最後に辿り着くけど。。。

 

なんだか、、、「はぁ。。。。」と、気持ちが沈むというか。。。

しんみりとした気持ちになってくる。。。というか。。。

 

 

熱中して読めて、、、とても

面白いのだけど、、、

 

「何?この違和感は。。。」

 

・・・と、それが頭でハッキリつかめなかったのだけど、

著者の人が書いていた、こんな言葉で。

 

自分の中の、モヤモヤがハッキリした。

 

 

 

担当「・・・主役がのきなみオッサンだと、ビーンズじゃ難しいかもね」

私「だよね。挿絵もオッサンだらけってなんの需要が・・・」

 

 

 

なるほど。。。そういうことか。と思った。

 

 

今更、純文学読んで悩むお年頃でもないし。

だからここは、子供に戻ってラノベ読んでたはずなのに。

 

 

つまり、、、小説の中に理想の世界を。

夢の世界を求めていたのに。

 

 

途中からそれが、妙に現実っぽい話になったこと。

 

 

 

それがきっと、私のモヤモヤだったんだな。と。

 

 

 

大人になれば、あれこれ経験するから。。。

 

「オッサン達の世界のあれこれ」についても、

もう、十分了承済み。

 

 

だから、それはそれで面白くないわけではないけど。

 

 

私は、物語を読んでいる時だけは、

少女の気分になりたいのぉ~~~~って(笑)

 

 

現実逃避をしたいから読んでいるのに、

そこに、リアルがチラホラ入って来るから、

モヤモヤしてしまったのだろうな。

 

 

「オッサンの世界」なんて全く知らなかった少女時代。。。

 

遠い、遠い、、、遥か遠い昔。

 

 

夢ばっかり見られていたあの頃が、懐かしい。。。

 

 

 

現実逃避することで、エネルギー・チャージして。

 

愛することにフォーカスするための、

パワーを得たかったのだけどな。