14日は1ヶ月前からすっごく楽しみにしていたvanillaさん
さんと三來さん
のコラボセミナーにお友達と一緒に参加しました。
ブログでいつもお二人の美しいお顔は拝見してましたが、リアルでお会いすると本当にお美しくて惚れ惚れしちゃいました。
私、完全に男の目になってました
お二人ともノーファンデーションですっぴんなんですよ。（別名すっぴんシスターズ）
お肌つるつるピッカピカです
vanillaさんは三人のお子さんのママさん、三來さんはもうすぐ○○歳！全然見えませ～ん。
vanillaさんと三來さんのお顔を少しでも近くで見られたら…ということで一番前の席に座らせていただきました
（午前中の部は12名とこじんまりでアットホームな感じでした。）
「冷えと美肌の関係」というテーマでvanillaさんからお話を伺いましたが、噂に聞いておりましたvanillaさんのマシンガントーク、いや～すごかったです
必死にノートに書き取りましたが、あまりにもたくさんの情報量で書ききれません
抜粋してほんの一部だけお伝えします。
－「冷えと美肌の関係」－
冷えで悩んでいる女性は本当に多いですね。私を含め、セミナー参加者12名全員に冷えの自覚がありました
体が冷えているということは、血液の循環が悪いということ。つまり血流が隅々まで行きわたってないということです。そうなると、当然顔色も悪くなります。
美肌のために必要なこと
質のいい睡眠をとる
酵素や様々な栄養分が入っている食べ物を摂取する
栄養分がお肌に行きわたらせるためには血液の質や循環が良くなくてはならない
冷えの原因は大きくわけて3つあります。
ストレス
精神面 / 身体
人間の体はストレスを感知すると、脳の視床下部から副腎皮質ホルモン（ストレス対応ホルモン）を分泌します。これらのホルモンは、血管を狭くして、血の流れを抑制します。つまり体温が下がるということです。体が冷えていると排泄もうまくいかなくなるので体の中の色々な老廃物や余っているものが血液の中に残ってしまいます。体の冷えは免疫の低下にもつながるんだそうです。 おぉ怖っ
薬害
薬（西洋医学のお薬）は、病院で処方されるもの、薬局で入手できる市販薬などどんな薬も体を冷やすんだそうです。 始めて聞きました。びっくり！
例えば怪我や炎症が起きるとします。そうすると、脳の視床下部から「プロスタグランジン」というホルモンが分泌されて怪我や炎症が起きている場所に血液（酵素や白血球の免疫細胞←悪い奴と戦ってくれる部隊）がどっと行って修復しようとします。熱い、腫れるという不快症状は治る過程で必要なことなんですが、私たちは痛いからと言ってお薬を飲んでしまいますね。解熱剤、消炎剤、頭痛薬などのほとんどのお薬はこの「プロスタグランジン」というホルモンを抑圧してしまうんだそうです。となると血管は狭められ血流は悪くります。薬の服用を続けることで、抑圧され続けるホルモンは出るのをあきらめてしまします。血流は悪くなり、循環も悪くなり、そして体はより冷えるようになるんだそうです。
運動不足
運動不足で、筋肉量が少なくてぽっちゃりしている人の体は特に冷えているそうです。（私じゃない） 脂肪は熱を通しにくい性質で、血管が通っていないんだそうです。だからどおりでおしりを触ると冷たいわけですね。（私、おしりに脂肪がつきすぎてる） vanillaさんがステーキの脂を例にお話ししてくださいましたが、脂肪は熱を伝達しないのでステーキの脂は熱しても熱々にはならないんだそうです。納得
一方筋肉は熱を通しやすく血管が通っていて、体全体の熱生産量の3割以上を作りだしています。
運動して筋肉（それもコアの筋肉）をつけることが大切だそうです。
コアの筋肉をつけるためには
姿勢を良くする
胸を開いて肩をストンと落とす。お尻の穴を下に向けるようにする。（座っている時も立っている時も常に意識して）
足をあげる運動
朝、目覚めたらお布団の中で足をあげて、左右10回小さい円を描くように足を回し、今度は大きな円を描くようにまた左右10回回す。
歯ブラシをする時に、つま先立ちしながらやるのもいいそうです。
あと、肩幅に両手を開いてゆっくりとしゃがんで立つスクワットを10回やるのも効果的だそうです。（私、2回やったらもうすでにフーフー言ってギブアップしました）
運動をする前に、お風呂に入るとかお白湯を飲んだりして体を温めると効果的とのことです。（お白湯＋しょうがのすったもの＋はちみつがvanillaさんのおすすめです
） 私は甘い飲み物があまり好きではないのではちみつを入れないでお白湯＋しょうがだけで飲みましたが、体の中からポカポカと温まりました
冷えを改善して美肌を手に入れたいと思います
とてもためになる情報をありがとうございました
また来月のセミナー も楽しみです
p.s. セミナーではこちら とこちら の方にニアミス ご一緒出来なくて残念でした～
ブログでいつもお二人の美しいお顔は拝見してましたが、リアルでお会いすると本当にお美しくて惚れ惚れしちゃいました。
私、完全に男の目になってました お二人ともノーファンデーションですっぴんなんですよ。（別名すっぴんシスターズ）
お肌つるつるピッカピカです
vanillaさんは三人のお子さんのママさん、三來さんはもうすぐ○○歳！全然見えませ～ん。
vanillaさんと三來さんのお顔を少しでも近くで見られたら…ということで一番前の席に座らせていただきました
（午前中の部は12名とこじんまりでアットホームな感じでした。）「冷えと美肌の関係」というテーマでvanillaさんからお話を伺いましたが、噂に聞いておりましたvanillaさんのマシンガントーク、いや～すごかったです
必死にノートに書き取りましたが、あまりにもたくさんの情報量で書ききれません 抜粋してほんの一部だけお伝えします。－「冷えと美肌の関係」－
冷えで悩んでいる女性は本当に多いですね。私を含め、セミナー参加者12名全員に冷えの自覚がありました
体が冷えているということは、血液の循環が悪いということ。つまり血流が隅々まで行きわたってないということです。そうなると、当然顔色も悪くなります。
美肌のために必要なこと
質のいい睡眠をとる酵素や様々な栄養分が入っている食べ物を摂取する栄養分がお肌に行きわたらせるためには血液の質や循環が良くなくてはならない冷えの原因は大きくわけて3つあります。
ストレス精神面 / 身体
人間の体はストレスを感知すると、脳の視床下部から副腎皮質ホルモン（ストレス対応ホルモン）を分泌します。これらのホルモンは、血管を狭くして、血の流れを抑制します。つまり体温が下がるということです。体が冷えていると排泄もうまくいかなくなるので体の中の色々な老廃物や余っているものが血液の中に残ってしまいます。体の冷えは免疫の低下にもつながるんだそうです。 おぉ怖っ
薬害薬（西洋医学のお薬）は、病院で処方されるもの、薬局で入手できる市販薬などどんな薬も体を冷やすんだそうです。 始めて聞きました。びっくり！
例えば怪我や炎症が起きるとします。そうすると、脳の視床下部から「プロスタグランジン」というホルモンが分泌されて怪我や炎症が起きている場所に血液（酵素や白血球の免疫細胞←悪い奴と戦ってくれる部隊）がどっと行って修復しようとします。熱い、腫れるという不快症状は治る過程で必要なことなんですが、私たちは痛いからと言ってお薬を飲んでしまいますね。解熱剤、消炎剤、頭痛薬などのほとんどのお薬はこの「プロスタグランジン」というホルモンを抑圧してしまうんだそうです。となると血管は狭められ血流は悪くります。薬の服用を続けることで、抑圧され続けるホルモンは出るのをあきらめてしまします。血流は悪くなり、循環も悪くなり、そして体はより冷えるようになるんだそうです。
運動不足運動不足で、筋肉量が少なくてぽっちゃりしている人の体は特に冷えているそうです。（私じゃない
） 脂肪は熱を通しにくい性質で、血管が通っていないんだそうです。だからどおりでおしりを触ると冷たいわけですね。（私、おしりに脂肪がつきすぎてる） vanillaさんがステーキの脂を例にお話ししてくださいましたが、脂肪は熱を伝達しないのでステーキの脂は熱しても熱々にはならないんだそうです。納得一方筋肉は熱を通しやすく血管が通っていて、体全体の熱生産量の3割以上を作りだしています。
運動して筋肉（それもコアの筋肉）をつけることが大切だそうです。
コアの筋肉をつけるためには
姿勢を良くする胸を開いて肩をストンと落とす。お尻の穴を下に向けるようにする。（座っている時も立っている時も常に意識して
）足をあげる運動朝、目覚めたらお布団の中で足をあげて、左右10回小さい円を描くように足を回し、今度は大きな円を描くようにまた左右10回回す。
歯ブラシをする時に、つま先立ちしながらやるのもいいそうです。
あと、肩幅に両手を開いてゆっくりとしゃがんで立つスクワットを10回やるのも効果的だそうです。（私、2回やったらもうすでにフーフー言ってギブアップしました
）運動をする前に、お風呂に入るとかお白湯を飲んだりして体を温めると効果的とのことです。（お白湯＋しょうがのすったもの＋はちみつがvanillaさんのおすすめです
） 私は甘い飲み物があまり好きではないのではちみつを入れないでお白湯＋しょうがだけで飲みましたが、体の中からポカポカと温まりました冷えを改善して美肌を手に入れたいと思います
とてもためになる情報をありがとうございました
また来月のセミナー も楽しみです
p.s. セミナーではこちら とこちら の方にニアミス
ご一緒出来なくて残念でした～