こんにちは!

50代の女性の生き方を発信している
山口朋子です

私が15年も入っているコミュニティがありまして。

そこに入っているおかげで、
私は4冊の本が出せた
といっても過言ではないのです。

なぜなら、人は環境に左右される生き物だから。

自分の周りでのスタンダードが
あなたのスタンダードになるから。

そのコミュニティとは、
樺沢紫苑さんの「ウェブ心理塾」。

先日、ウェブ心理塾の定例セミナー
参加してきました。

 

樺沢紫苑さんの出版の心得の話は、
何度聞いても身が引き締まります。

同じ話をかれこれ10回くらい聞いていますが、
知っているのとできているのは別物。

私もまだまだやれることがあると、
毎回思うので、何度も聞くのですね。

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『自己肯定感の教科書』の著者である
中島輝さんのお話も素晴らしかった。

最前列で見ていたので、中島さんが
どんどん熱が入り、靴や上着を脱ぐ姿も
見ることができました。

話し手の熱って、確実に聞き手にも伝わりますね。
セミナーはやはり最前列で聴くのがお得です。



セミナー後に中島さんと写真撮影も。
本にもサインをいただきました。

そして、ベストヒットを連発している
敏腕編集者の種岡健さんのセミナー。



種岡さんの話もしびれました。
売れる本にあるたった1つのこと。

この話を聞くためだけに、
これから紹介するセミナーのアーカイブを
買っても損はしないです。

 

そのくらいインパクトのある話でした。
この話を聞いてから、
いつでも本の企画が浮かぶようになりました。

 

いつか本を書きたい方は、
絶対にこの種岡さんの話を聞いてみてね。



ワークもたくさんあって、真剣に取り組む私。

懇親会も楽しかった!
そこら中に著者さんがごろごろいます。
(ウェブ心理塾自体に、著者が200名以上いるので)



発売して1週間で重版した
『子どもが本当に思っていること』
の著者のさわさん。

 

 



著者の高草木陽光(はるみ)さん(右)、
出版プロデューサーの城村典子さん(右から2番目)
『投資への不安や抵抗が面白いほど消える本』
を初出版をしたばかりの櫻井かすみさんと。

 

 




左は『言語化大全』がヒット中の夫の山口拓朗。

 

もう右を向いても左を向いても
著者か著者の卵しかいません!

こんな環境にいたら、

著者になるハードルがどんどん下がっていきます。

うちの娘は、両親が著者ですから
誰でも本を出すのが当たり前だと
思っていたらしく、小学生の時に
「私は、何の本を書こうかなあ」
と本気で悩んでいました爆  笑

そんな出版したい人、している人のための
コミュニティが、ウェブ心理塾です。

月額5,500円で誰でも参加できます。

7月には、出版コンペのイベントもあり、
ここで編集者から手が上がれば、
あなたにも出版のチャンスがあります。

まずは、先日のセミナーのアーカイブを
ご覧くださいね。

ベストセラー作家&編集者が教える!
最強の出版企画術セミナー

 


入会すると、この動画だけでなく、
過去の全ての動画も見ることができますし、
もちろん7月の出版コンペにも
参加できますよ!

誰でも、一生に1冊は本が書けると私は思います。

あなたの中の眠っている知識や経験を
本にしてみたい方は、ぜひウェブ心理塾の
仲間になりましょう♪



 

 




 

こんにちは!

50代の女性の生き方を発信している
山口朋子です
 

今日は、「かせぎ力アップ・レッスン」その75です。

 


女性が、自立し、
この時代を生き抜くための力「かせぎ力」
アップさせる方法を不定期で連載しています。

 

かせぐのは、経済力だけでなく、

信頼良い人間関係など、トータルな人間力です。
 

 


先日、ひとり旅のススメ
という記事を書きました。

 


すると何人かから


「MOMOさんはいいですよねー
うちは子どもが小さいから無理だしー」

みたいなことを言われました。

彩塾を始めて16年。

ほとんどが主婦の方だったから
今までに、何百回と
そういうことを言われました。

「うちはダンナが日曜日は家にいるので
日曜日のセミナーには行けないんです」

 

とか

 

「子どもが小さくてセミナー参加は無理です」

 

とか

 

「旅に出るなんてお金がありません」

 

とかね。

 

ハイハイハイ。

 

あなたたちは、いつもそういう思考だから
そういう現実の中に生きているんですよ。

 

なぜダンナが家にいると
妻はセミナーに行けないの?

むしろ逆じゃない?

 

ダンナが家にいるなら子ども預けて
アナタは外出できるのでは?


それともあなたのダンナは
24時間介護が必要な90才のお年寄りなの?!


子どもが小さいからセミナーに行けないって
そんな法律だれがつくったんですか?

 

私は娘が0歳の時に起業したので
ベビーカーに乗せた娘を連れて
ありとあるゆるセミナーに行きました。


もちろん主催者に

「ベビーカーで子どもを連れていってもいいですか?
もしもうるさくしたらすぐに部屋を出るので」

と了解を得ていましたが。

幸い、うちの娘はそういう場では
スヤスヤ寝ているか
おとなしく絵本を見ていたので
一度も騒ぐことはなかったし、
むしろみんなに可愛がられました。

旅に出るのもお金がかかるって思い込みですよね。

今はいろいろ安い切符もありますし、
車中泊したり、日帰りで出かけるのもありだしね。

 

お金をかけない旅も、それはそれで
ゲームみたいに楽しめばいいのです^^


みんな、

「〜〜〜だから、できない」
って言い過ぎ!

そうじゃなくて、

「〜〜〜だけど、どうしたらできるかな?」

という思考にならないと!

たとえば、彩塾のセミナーは、
大半が子どものいるママが参加者です。

 

「子連れで参加してもいいですか?」

 

と聞かれたら

私は「いいですよ」
と答えています。

 

たまに私の孫も乱入しちゃうこともあります(笑)



できないって決めつけないで、
もっと周りの人を頼ろうよ!
信頼しようよ!
聞いてみようよ!


できるから!

できないと思ってるのは、

多分あなただけ。

できる方法は、ある。

あなたにそれが見えていないだけ。

「〜だからできない」は今日から封印ですよ。

合言葉は「どうしたらできるかな?」

でよろしくねクローバー
 

 

 

 

 

 





 

こんにちは!

50代の女性の生き方を発信している
山口朋子です

今の自分から1歩、進んでみたい、
あるいは、新しい自分に出会ってみたい
という方はいませんか?

私は、専業主婦から起業したこともあって
起業当初は、なかなか自分の殻から
抜け出せませんでした。

 

旅行も一人では行ったことがなく、
いつも家族か友人と。

自分で飛行機や新幹線の切符すら
買ったことがなかったのです。

でも、起業してから数年後、

「そうだ、一人旅をしてみよう!」

と思い立ち、新幹線で福山へ行き、
瀬戸内海に面したホテルに2泊して、
尾道などを観光しました。
 

映画で見た街をひとりで歩く。

知らない街でひとりでご飯を食べる。

見るもの見るもの新鮮でワクワクしました。


初めての一人旅で、ホテルの部屋から
見た瀬戸内海の夕陽は
今でも忘れられません。



娘はまだ小学生でしたが、
旅の間は、夫が娘の面倒を見てくれて
夫にも娘にも感謝の気持ちが
湧き上がりました。

 

もちろん、旅の終わりには、夫と娘に
たくさんのお土産を買って帰りました。

 

その旅をしてから、一人旅に
抵抗がなくなり、
私の行動範囲は一気に広がりました。


受けたいセミナーや講演会があったら
大阪や京都や福岡や沖縄、海外まで
行ったことも何度もあります。

 

自分のために時間もお金も使うことを
自分に"許可"できるようになってから
お金も時間も自由になった気がします。

潜在意識の中に、
"私はお金も時間も自由になる"
というのが刻み込まれたのでしょうね。

だから、もしあなたが
今の自分から1歩進んでみたいと
思うなら、一人旅を計画してみてください。


行き先はどこでもいいです。

目的はあってもなくてもいいです。

私の次の一人旅は、6月に神戸に行きます。

 

6月5日に神戸に着き、
6月9日の山口拓朗の講演会で
夫と合流し、翌日、東京に戻ります。

一人旅の間は、淡路島に行ったり、
舞子や六甲アイランド、三宮などを
ぶらぶらしてくる予定です。

そうそう、久しぶりに眼診にも行きます^^

ホテルは何度も泊まっている
神戸ベイシェラトン ホテル&タワーズ。






このホテルは天然温泉もあって
ゆったりくつろげるから大好きなんです。

そして、最終目的地はここです↓

 


あなたも、山口拓朗の講演会に行く!
という名目で、神戸に一人旅、なんて
いかがですか?

講演会のあとは、おしゃれな南京町で
懇親会もあるので、そこで
山口拓朗にも私にも会えますよウインク

 

講演会(サイン入り書籍つき)+懇親会
たったの1万円です。

 

6月の神戸、新緑が気持ち良いだろうな〜

 

飛行機で、あるいは新幹線で、

新しい自分に出会うために
Let's 一人旅!!