朝起きて腰が痛い！
腰が痛くて、歩くのもしんどい
そんな時でも
生徒さんはレッスンに来られるんです
洗濯物をとり込むためにかがむとビキッ
歩くだけで痛い
そんな時にでかけるなんて
おっくうですよね
腰が痛くて歩くのもしんどい
そんな時は、
休む選択をしがち
でも、
もし、その痛みが楽になるなら？
行こう！って気にもなる＾＾
生徒さんは
レッスンに来ると楽になるから
と言って来られるんです
私のレッスンは、
腰痛持ちさんでもできる
それに、
レッスン後は確実に楽になる
じゃぁ、
腰痛改善の内容は、
無理せずに気を使って、
ソロリソロリの動きかというと
そうじゃない
腰痛持ちさんにもいい動き
それは、、、
腰を動かすこと
腰を動かすといっても、
腰をねじったり、
腰に負荷をかける動きではないんです
言葉にするとむずかしいけど、
腰を意識する
ってことにちかいかな
腰痛の原因とされることはいろいろあれど、
腰の意識がない
これが、重要ポイントで、
腰の意識がないから、
腰から動けていなくて、
その結果、
腰に負担もかかる
そして、
痛みとは、
ココに意識をむけて！
という体からのサインなんです
痛みがあるところって
自然に、
いえ、嫌でも意識せざるをえないんですよね
だから、
カラダは痛みをもって主張する
そして、
あぁそこが腰ね
ってちゃんと意識できたら、
痛みは自然と消えていくんです
どういうことかというと、、、
例えば、
こどもが、
「お母さーん、見てみて！バッタがいるよ～」
って言っているのに
お母さんが虫、いえ(笑)、無視していたら
どんどん声が大きくなっていきますよね？
ちゃんと、
「本当だ、バッタいるね」
ってぜんぜん興味がなくても←ｗ
見てあげれば
こどもって静かにまた自分の世界に戻る
そんな感じ
例えがわかりにくいかしら(笑)？
まぁ、そんな感じです
（終わり方雑⁈笑）
なので、レッスンでは、
徹底的に
腰を意識していきます
でもそれは、
じつは、
腰痛にならないためではなくて
本来の日本の和の動きだからです
腰とは、
カラダの要（かなめ）
（読んで字のごとくとはこのことですね！）
要（かなめ）を動かしていく
それが、私たち日本人の自然体であり
それが、身体を痛めないコツ
それが、たくさん動くコツ
レッスンの目的は、
自然体に生きること
その結果、
腰痛やひざ痛なしで、
おばあちゃんになっても自分の足で歩く
というおまけがついてくるんです＾＾
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自然体で生きたい
ありのままを受け入れたい
最近よく聞くけど、
自然体とかありのままが
必ずしも
自分の今のまま
というわけではないんです
意外に私たちは不自然に生きて、
わがままにやっているのかも
（ドキーンって私がしてる笑）
生き方を変えるって
カンタンじゃないけど、
今よりももっと自分が輝けるなら
探して、
努力して、
磨いていくのもいいんじゃないでしょうか？
なんてねｗ
最後まで読んでいただいて
ありがとうございます♡
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