蒸し暑くて、汗がでる
ネックレスをしていたところに【汗も】
ひざ裏に【汗も】
そんな声を聞きました
気温が高いだけじゃなくて
蒸すから、
汗をかいてもベタベタと肌にまとわりつく
うーーーーん、
ザ・日本の梅雨ですね
不快度数の高い梅雨だけど、
これが、
梅雨をすっとばして
初夏から夏になると、
それはそれでカラダが暑さに慣れてなくて
シンドイのです
本当に。
梅雨は、
暑い夏のための準備期間
そう思って、
あと少し辛抱しておきましょう＾＾
さてさて、
さっきの汗もの話しに戻りますが
（すぐ話がとぶ（汗））
汗もの時に、
おススメの方法があるんです
それが、、、
蒸しタオル
タオルにお湯をかけて
蒸しタオルをつくり、
汗ものとろこにあてる
※火傷には注意！
最初は、熱いから、
ちょっとあててみて
熱かったらいったん離して、
また当てる
大丈夫になったら、
タオルがじんわりとぬるくなるまで
あてておきます
↑ここがポイントですよ
蒸しタオルで流れがよくなるので
もしかしたら、
かゆみがぶり返す感じが出るかもしれないけど、
それが去ったら、
軽く、楽になるんです
ちなみに私は、
真夏までいくと、
水のんで汗かいて、水のんで汗かいて
って、、、出てるの水じゃない？
ってくらいになるけど笑、
意外に汗もはなくて
今の時期からの
汗の出始めに、汗もができることがある
これは勝手な個人的な考えだけど、
濃度の濃い汗がでて
それがかぶれる感じじゃないかなー
って思ってます
そんな汗もなのか、汗かぶれなのか？
にも蒸しタオルはおススメですよ＾＾
汗をかくこと自体は
本当にカラダにとっていいこと
健康のためには必要なんですよね
だから、
夏は惜しまず汗をかく
対策を知っていれば
汗をかく爽快感やメリットを
感じられますよね♡
レッスンでは
これからたーくさん汗をかきます
そして、
汗もの対策とか、
汗をかいた後の注意すること、
汗をかく前にしておくといいこと
などなども一緒に
熱くるしく（笑）お伝えしています
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レッスンでは
動いて汗かくことが大事！
って言ってるけど、
本当にあっついと、
動きたくないわぁって、
思っちゃうこともあるんです苦笑
クーラーの効いたおばあちゃんの部屋で
お茶したあとは、
はぁ、もう出たくない
ってなることもある
（寒くてはよ出たい時の方が多いけど(笑)）
でも、
和の動きって
小さな動きなのに、めいっぱい汗かくし
感覚を使う動きは、運動とは違って、
なんか心地がいい
レッスン後は、
やっぱり汗かくって大事
カラダを動かすことが大切
ってカラダが感じる
これから、
どんどん暑くなるし、おっくうにもなる
だからこそ
自分でやるんじゃなくて
教室でみんなでやる
ということが活きてくる
みんなで蒸し暑い梅雨と暑い夏を
のりきっていきましょう♡
最後まで読んでいただいて
ありがとうございました＾＾
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