法令遵守
法令遵守(ホウレイジュンシュ)をしたつもりが、、、
あるいは、法律に定められているルールに
沿って、物事を判断したつもりが、、、
世論の意にそぐわず、厳しい評価を受けた。
そんな社会問題が、最近多い。
そもそも、、、
法令遵守とは、
【法令】(ホウレイ)※1
①おきて。のり。きまり。
②法律および命令の総称。広義の法律を指す。
【遵守】(ジュンシュ)※2
きまり・法律・道理などに従い、よく守ること。
とある。
この『遵守』と記(シル)されている言葉に、
焦点を当ててみると、、、
まず、
法律とは、
【法律】(ホウリツ)※3
広義では法。狭義では国会で制定された
規範を指す。
と記されてあり、
道理とは、、、
【道理】(ドウリ)※4
①物事のそうあるべきすじみち。ことわり。
②人の行うべき正しい道。道義。
とある。
更に、この道理に記されてある『道義』に
焦点をあてて、その意味を調べてみると、、、
【道義】(ドウギ)※5
人の行うべき正しい道。道徳のすじみち。
とある。
なるほど、、、
要するに、
法令遵守したところで、すなわち法律に定め
られていることのみ守ったところで、道徳の
観点が抜け落ちているならば、その行為に
対して、世論は厳しい評価を下す。
そんな時代が到来した。
だからこそ今、
『道徳』の意味を再認識して、法律+道徳の
総合的な判断が重要となる!
そう、肌でビンビン感じる今日この頃である。
って、ビンビンは、古いな・・・
【道徳】(ドウトク)※6
人のふみ行うべき道。ある社会で、その成員の
社会に対する、あるいは成員相互間の行為の善悪
を判断する基準として、一般に承認されている
規範の総体。法律のような外面的強制力を伴う
ものでなく、個人の内面的な原理。今日では、
自然や文化財や技術品など、事物に対する人間
の在るべき態度もこれにふくまれる。
(※1~6引用:広辞苑第5版 岩波書店)
不知の知
ソクラテスの残した言葉に、
『不知の知』
と言うものがある。
要約すると、、、
人間が全てを知っていると思うことなど、
おこがましい。
それよりも、人間は何も「知らない」ことを
「知る」ことこそ、真の知を得、徳を得る。
【徳】(トク)
道を悟った立派な好意。善い行いをする性格。
身についた品性。
人を感化する人格の力。めぐみ。
(引用:広辞苑第5版 岩波書店)
そんなことを、言い残した。
確かに、、、、
人間、
知らないことが、たくさんある。
ほとんど何も知らないと言っても、
過言ではない。
しかし、、、、
「得意分野だけは、任してよ!」
そう、まるで、
知らないことなど無いかのごとく、、、
「全ては、お見通し!」
そんなふりをして、
何でも知ったかぶる人がいる。
そんな人に限って、、、
「知らない」ことは悪だと言わんばかりに、
「知る」自分に酔い、そして、「知らない」
人に対して、「知る」ことを押し付ける。
別に、自らが熟考した知でもないのにね・・・
週末、ある討論番組を見て、、、
某司会者が、とある企業の現場掌握の不備に、
そのトップを相手取り、、、
「知らないのは、おかしい?!」
そう食らいつき、
「知らない」と真摯に弁明する相手の事情も
全く気にせずに、ひたすら悪だの詐欺だの
罵っている姿には、、、
「知る」権利が、「裁く」権利の領域までに
立ち入ったような、変な違和感を覚えた。
全く、、、(-"- )
人は皆、
何をどこまで知れば、気が済むのだろうか。
(参考:プラトン『ソクラテスの弁明』中央公論新社 2002)
Dの都市伝説
梅雨なんかぶっ飛ばして、早く夏に
なんないかな・・・
でも、紫陽花(アジサイ)は綺麗だから
この花だけは、そのままにしてと。。。
梅雨の紫陽花、初夏の向日葵(ヒマワリ)。
どちらも、甲乙付けがたい!
う~ん、一緒に並べて見てみたい!
などと、
どうでもいいことに思いを巡らせてながら、
ゆらゆらと電車に揺られていると、
ふと、、、
ディズ○ーランドの「キャスト募集」
(アルバイト募集)の広告が目についた。
そっか、お前もそろそろ稼ぎ時の季節なのね・・・
と思いつつ、同時に、、、
今回のポスターって、出来栄え良くない?!
などと、つい、感心してしまった。
約10名くらいのディ○ニーランドで働く様々な
職種の方が、お人形みたいな状態で立っていて、
え~と、、、
「出発進行!」って叫ぶ人。
アトラクションの入場案内の人。
ショップ店員。
レストラン店員。
出店のスタッフ。
調理スタッフ。
ゴミ収集スタッフ。
駐車場案内スタッフ。
※後は、忘れてたm(_ _)m
etc・・・
って、さすがディ○ニー!
これだけ並べられると、人間の習性上、
必ず、どれかの職種を選びたくなっちゃう
ものね。
広告手法が上手い。
などと、、、
理屈は解っているくせに、
う~ん、、
ディ○ニーで働くなら、どれにしようかな?!
などと、
しっかり、選んでいる自分が情けない(><)
まあ、いいや。
決めた!
「駐車場案内スタッフ」にしよう!
だってさ、駐車場に到着したお客さんって、
まだ、夢と現実の狭間にいる訳でしょ!
なんか、その夢と現実の間の水先案内人って
感じが「駐車場案内スタッフ」にはない?!
『・・・』
(._・)ノコケ
ところで、
ディ○ニーランドには、
こんな都市伝説があるの知ってた?!
ここだけの話だけど、、、
ディ○ニーランドって、
カラスとかハトとか、何故か、
動物とかが、いないよね?!
実は、、、
すっごい電波を外苑から発してて、
それでっ払っているんだって、、、
んで、幼児とかは、まだその電波に
反応するらしく、それに反応すると
異常にテンションがあがるそうで・・・
確かに、
およそミッキー○ウスの剰余価値など、
判断もつきそうにない子供たちが、
何故かあの場所に行くと、浮き足立つのも
変なわけで。。。
実は、その所為なのかも?!
『信じるか信じないかは、あなた次第です』※1
チャンチャン♪
(※1参考:関暁夫『ハローバイバイ関暁夫・都市伝説』竹書房2006)