商いの秘訣
『高く買って、安く売る。』
それが、売上を高める秘訣だと
ある方から教わった。
なるほど、、、納得!
確かに皆が、ハッピーとなる仕組みだ。。。
って、んっ?!
ならば、他方、利益を高める秘訣とは、
いったい何になるのだろうか?
それこそ、、、
『安く買って、高く売る。』
と、言うことになるのかな?!
う~ん、、、、
でも、
これだと、自分しかハッピーにならないし。。。
売上を高めると同様に、皆がハッピーとなり
且つ、利益を高める秘訣は何か無いのかな?
そもそも、、、
利益の本質って、いったい何なんだろうか?!
悪い癖で、、、
『利益』の意味が、気になり始めた。
【利益】(リエキ)
①利すること。利得。得分。もうけ。徳。
②ためになること。益になること。
(参考:広辞苑第5版 岩波書店)
なるほど、、、
どうやら、利益とは、
『得』と『徳』のパレート最適を追求する
ことになるのかもしれない。
『徳して、得する』
すなわち、
人間がもつ寛容さを如何なく発揮させる。それ
こそが、利益を高める真の秘訣になるのでは?!
天邪鬼(アマノジャク)な性格ゆえ、ついつい、
そんなことを考えてしまった。
まあ、言うは易く行うは難し。
後は、この書いてあることと、
実際の行動とが伴うかどうかだな・・・
精進せねば!
【得】(トク)
①えること。手に入れること。
②身につけること。さとること。
③もうけること。利益。また有利なこと。
(参考:広辞苑第5版 岩波書店)
【徳】(トク)
①道をさとった立派な行為。善を行いする性格。
身についた品性。
②人を感化する人格の力。めぐみ。神仏の加護。
③利益。もうけ。富。
(参考:広辞苑第5版 岩波書店)
お敬語ごと
社内にて、
久しぶりに、「やばっ!」と思わされる
ものを見かけた。
それは、、
本日、社内回覧された切り抜き記事であり、
たまたま、社内をうろうろしていた時、
何やら、ユニット毎に回覧が回っていると
気が付いてのこと。
ふと、なんだろう?!
そう何気に、ユニットのデスクの上から、
回覧を手にとり、さらっと読んでみると、、、、
『今どき敬語 誤用に注意』※1
と意味深なタイトルが書かれている。
なになに、、、
『身内を低めることで相対的に相手を立てる
「謙譲語」〔・・・〕これらを社外の人に対して
「尊敬語」の代わりに使ってしまっている。
〔・・・〕謙譲語を尊敬語のように使ってしまう
事例は〔・・・〕例えば、「このたび御社を担当
させていただくことになりました」という
新任の営業担当者の決まり文句』※2
ふむふむ、、、
『相手を敬っているようだが、実際には自分を
任命した上司を立てている。正しくは「御社
を担当いたします」だ。』※3
( ̄Д ̄;)ガ~ン
やばっ、全く意識していなかった・・・
ほんで、ほんで?!
『電話応対などでよく使われる「お名前を頂戴
できますか」も〔・・・〕正しい敬語のようにも
聞こえるが、「頂戴する」は「もらう」の謙譲語
で基本的にモノに対して使う言葉。「名前は
あげたり、もらったりするモノではないので、
適切な表現とは言えない。〔・・・〕正しく
「お名前をお聞かせ願えますか」とすべき』※4
って、やっべっえぇぇぇぇぇぇぇ(><)
ミーは、敬語をスピーキングできないかも?!
『同じような誤用例として「電話番号をいただけ
ますか」がある。こちらも「電話番号をお教え
いただけますか」といえば、相手の信頼感が
上がるはずだ。』※5
ヽ(  ̄д ̄;)ノ ハラホレヒレハレー
こりゃ、シリアスなプロブレムだわ・・・
『敬語は本来、日常生活の中で自然と身につける
べきものだ。しかし、そうした訓練なしに社会に
出てしまった場合は、意識して習得を試みないと
いつまでたっても覚えられない。』※6
と、まあ、こういう結論に達する訳ですな。
う~ん、、、、、
もう、どうせ上手くしゃべれないんだったら、
思い切って、
「自分、御社担当になったっす。」
とか、
「電話番号、何番すか?」
とか、
「名前、なんてですか?」
と言い切る方が、潔(イサギヨ)かもね?!
って、ウソです。
ゴメンなさいm(_ _ )m 勉強します。
(※1~6引用:日経産業新聞2007/06/14)
地域別価格
前から思っていたことだけど、、、
例えば、自動販売機のジュースって、
全国均一120円だよね。
全国どこでも、120円。
ところで、、、
労働の場合、同じ業務を全国各地で行っても
地域によって、労働賃金には違いが生じてくる。
だから、ジュース1本を買おうとしても、
地域によって、お徳感が違ってくる。
例えば、、、
全国に展開されているコンビニで、レジ業務
として働く場合、同じ業務を同じ時間行っても
地域が異なるだけで、時給700円の人と、
時給1,200円の人が存在することになる。
仮に、、
その時給の違う二人が、同じジュースを買おう
とした場合、当然、時給に占める出費の割合は、
異なってくるわけで、、、
【時給700円の人の場合】
120円÷700円=約17%
【時給1,200円の人の場合】
120円÷1,200円=10%
と、
同じものを買っただけなのに、、、
家計における経済支出のインパクトは、
7%も違ってくる。
つまり、、、
全国均一料金のものを買おうとした場合、
地方の人は、それを高く感じ、都市部の
人は、それを安く感じるのである。
よって、
全国均一のものを買おうとした場合、
同じ仕事を、同じ時間するならば、
都市部の方が有利となる。
まあ、当たり前のことだが、、、
地方出身者である小生、
地方は不利だな・・・と、ぼんやり思っていた。
そこに、なんと!
目からウロコな価格戦略が登場!
マクドナルドが地域別価格を検討して
いると発表した。
なになに、、、
『日本マクドナルドホールディングスは12日、
全国約3800店のうち、人件費や賃料が高騰
している東京や大阪などの約1000店で、
平均3~5%程度の値上げを検討している
ことを明らかにした。一方で、東北などの約
100店では同2~3%程度値下げする方向だ。
外食大手が全国一律の料金を改め、地域別の
料金体系を導入するのは異例。
同社は、消費者の反応を見極めて対象地域を
広げていく考えだ。』※1
なるほどね・・・
まあ、
実際問題として、東京・大阪を値上げするのは、
どうかと思うのだけど、
って言うか、この発表って、結構すごいことを
言っているよね。。。
下手したら、都会は料金を値上げることができず、
地方は、「何だ、そんなに値下げできるのか?!」
と、値下げ圧が高まり、最悪、地方だけ値下げ
を実施しなければならない可能性もあるからね。
まあ、だから、現段階、検討レベルとお茶を濁して
発表をしたと思うけど、、、
これって、本当に導入されると、日本の世界観、
地域別の価値観って、もの凄く変わるよね。
おそらく、地方の飲食店とかは、戦々恐々だよ。
いやはや、、、
ビックマックレート、おそるべし!
(※1毎日新聞 6月12日インタネット記事参考)