採用支援総合サービス・アークパワー社長池邉のブログ「どうとくか」 -308ページ目

わかるがわからん

小生、実は、

『わかる』と言う言葉を使うとき、

どの漢字を使えば良いか迷ってしまう。

ちなみに、広辞苑を引くと、、、

【わかる】(分かる・別る・判る・解る)※1

①きっぱりと離れる。別々になる。

②事の筋道がはっきりする。

③明らかになる。判明する。

④世情に通じて頑固なことを言わない。

と、記されているが・・・

う~ん、、、

『わかる』の意味はわかるんだけど、いったい

どの漢字を使えば良いのだろう?!

何だか、すっきりしないんだよな。

う~ん、、、

だんだん、気になり始めたので、、、

漢字そのものの意味を調べてみると、

【分】※2

わける。わかつ。わけて別々にする。

与える。けじめ。区別。

【別】※3

わかれる。わかれ。はなればなれになる。

それとはべつであるさま。そのほかに。

【判】※4

わかつ。見わける。区別する。

可否を決める。答えを出す。

【解】※5

とく。とける。

一体をなしたものを、ばらばらにわける。

一体をなしていたものが離れ分かれる。

禁じたことや束縛をときはなす。

役目責任をときはずす。

釈放する。

と、記されているが、、、

う~ん、、、

この件については、

やっぱり、『わかった』ような『わからん』

ようなかんじ(感じ≒漢字)だわ(><)

(※1引用:広辞苑第5版 岩波書店)

(※2引用:漢字源 学研)

ウケル人

感受性の低い人の作ったものが、、、

あまりの忙しさに忙殺されてしまった

分別あるはずの人の目をすり抜けて、

世の中に出回っている。

そんな気がする。

その始まりは、おそらく他者との差別化

を意識したものであり、、、

ひたすら、『ウケル』ことを目指したに

違いない。

しかし、いつの日か、それが暴走を始め

『ウケレバ、ナンデモヨイ』

と、奇を衒(テラ)うことが社会で容認され、

過激さを増し、加速し、肥大化していく。

やがて、下の子が『マネ(ル)』を始めて、

世の中が、少しずつ『ズレ(ル)』ていく。

そして、最終的には、

『ウケル』を頂点とした社会構造上での

ヒエラルキーが構築されて、『ウケル』

を中心とした世の中が成り立っていく。

『ウケル』は、面白くなければならない。

面白さは、努力の気配を遠のける。

物事の裏側には、常に努力の賜物が

ある事など、微塵(ミジン)も感じなくなる。

誰も、努力の存在を感じなくなる。

誰も、努力をしなくなる。

面白さは、オートマチックでなければ

ならなくなる。。。

面白さは、無造作に次々と作られる。

始まりから、終わりまで作られていく。

もう、誰も、面白さを疑わない。

面白さは、オートマチックに提供される

ことを、誰も疑わない。

むしろ、その解り易さを要求される。

面白さは、解り易さを義務付けられて

作られていく。

その目安に、『ウケル』が用いられて

作られていく。

『ウケル』こそ、面白さとなる。

「面白さ」と「楽しさ」は同意語になる。

楽しい社会とは、『ウケル』社会となる。

『ウケル』を頂点とした『ウケル』社会は、

我々を明るい未来に導いていく。

『ウケル』人にならなければならない。

『ウケル』人にならなければならない。

『ウケル』人に・・・

当意即妙な人を、いつまでも崇める

時代で、良いのだろうか?

はあ・・・

街も、だんだん寒くなってきたね。

【当意即妙】

その場にうまく適応したすばやい機転。

当座の機転。

(引用:広辞苑第5版 岩波書店)

ネクタイ着用の日

10月1日は、アークパワー社の

事業年度における下期が始まる日。

併せて、今日から「衣替え」の日で、

クール・ビズ・スタイルから、心機一転

ネクタイ絞めての出社に、改めて気合

が入った。

幸いにも、最近涼しくなったおかげで

暑くもなく、汗もかかずに颯爽と出社

できたことに、、、

「何だか、これから良い事ありそう!」

と根拠の無い自信が、ふつふつと心の

奥底から湧いてきた。

よっしゃ、、、、、、、、

下期もやったるで!!!!!

ところで、どうでも良い話だが、、、

10月1日は「ネクタイの日」って、

知っていた?!

1884年10月に日本で初めてネクタイ

が作られたのにちなみ、日本ネクタイ

組合連合会が1971年に制定し、スーツ

の普及とともに、すっかり定着してきた

そうだが、、、

最近は、売り上げの低迷に悩んでおり、

総務省の06年家計調査によると、

1世帯あたりの購入額は年間1040円。

と、

バブル期の約1/3に落ちこんでいる

そうだ。

ちなみに、その主な原因と言えば、

・クールビズ導入

・団塊世代の一斉退職

・ネクタイの不要業種増大

が、大きく影響しているらしく、、、

それに加え、

近年では、父の日がある6月と、

クリスマスのある12月のプレゼント

需要も激減しているのが痛手らしい。

「・・・」

だから何だ?

と言われれば、何もありませんが、、、

ネクタイって、

いつか無くなるのかな?!

とか、

ネクタイって、

いったい何の意味があるんだろう?!

とか、思ってみた。

ある大国の偉い役人さんが、、、

地球温暖化を考える世界的な会議で

地球温暖化抑制について、経済への

配慮を考えつつ検討すると言ってたが、

「経済優先の前に、環境保護だろっ(怒)」

と、

その横柄な態度に憤慨(フンガイ)した自分も

ネクタイを締める意味すら知らない。

いったい自分にとって、今の経済活動の

中に身を置きつつ、環境保護を考えるって

何ができるんだろうか。

そう思うと、ネクタイってね・・・

と、

今日はモチベーションを上げる意味で、

ネクタイを引き合いに出してみたり、

環境保護の面から、いかがなものかと

悲観してみたり、

とかく、朝からネクタイのことを

よく考える一日となった。

とりとめ無し(><)

(参考:朝日新聞2007/9/30朝刊)